もめん亭の部屋

♪♪ようこそのお運び有難うございます♪♪
皆様との「一期一会」お待ち致しております。 

2位確定まであと1勝に迫る。

2009-10-07 20:16:48 | Weblog

10/7 マリーンズ戦 9:0の快勝

 ☆野村克也監督 試合後記者会見コメント

記者:今日は雨が予想されただけに、2回の4点が大きかったですね。
 野村:「そう、今日は雨との戦いだ…そっちの方が心配だった。」
「(試合が)出来てよかったんじゃない。」 
試合は文句なしの試合だ。
    今年は2アウトからの大量得点が多いね。
   これをどう評価するかだ。
「力か? たまたまか? …たまたま…にしては、しょっちゅうだよな。」
「少しづつでも力は付いてるのかな?」
「 団体競技は繋がりが大事になってくるから、チームとしての形は良くなってる。」
「力は付いてるととらえていいかな。」


記者:下位打線から繋がりますね。
 野村:いつも言ってるけど、少しづつ「打順」が「打線」になってるね。

記者:永井投手はいかがですか?
 野村:「ここ何試合かで投手陣の中では一番安定感があるんじゃない。」
「安心感、安定感が伝わってくる。」
「テンポがいいし、”長い”が”短い”になってる。」


記者:クライマックスシリーズに弾みがつく内容でしたね。
 野村:「ぼちぼち(クライマックスシリーズを)頭に入れながら、逆算していかないとな。」
「3試合だからピッチャーを絞らないと。」
「短期決戦でも日本シリーズと違うから
 順番を間違ったら、作戦負けになっちゃうよ。」


記者:クライマックスシリーズを
    Kスタ宮城で開催するためのマジックが1になりました。
 野村:「出来れば明後日決めたいね。」 
”最後のソフトバンク戦はファン感謝デーにしたい。” 


10月4日9時35分 デイリースポーツ配信より
 「楽天14-3西武」(3日、Kスタ)
  ノムさん、バンザ~イ!


仙台の夜空をノムさんの高笑いが駆け抜け、
超満員のファンを歓喜の渦に包み込んだ。
球団創設5年目にして、悲願のクライマックスシリーズ進出。
楽天にとっては優勝にも匹敵する快挙だ。
待ち焦がれた瞬間が、ついに現実のものとなった。
 ”会場に入るなり、いきなり 「バンザーイ!」 とおどけた野村監督” 
ひと呼吸つき「やれやれ、第一関門突破か…ホッとした気持ちだな。」
「何と言っても仙台のファンがすごい喜んで、終わった瞬間の
声援が一段とすごかったな」としみじみと感慨に浸った。

苦難の道のりだった。
2年目に就任したノムさんは、乏しい戦力に
「正直、無理じゃないかと思っていた。」
勝つためにチームプレーの徹底を訴え続けた。

痛烈なぼやきは、ときに選手の心を傷つけることもある。
だが、ぼやかれ続けた選手は強さと賢さを身につけた。
状況やカウントに応じたチーム打撃、
敵の心理を読んだ投球や配球術…。
ち密なデータを駆使した野村野球は、4年目にして結実した。
後半戦は36勝18敗と圧巻の強さだった。

野村克也の執念も、勢いを加速させた。
高齢を理由に契約は今季限り。
現役時代はテスト生から上り詰め、
ヤクルト監督時代には解任危機から何度もはい上がった。
「球宴明けくらいから怒鳴り声のボリュームが上がってきた」
  ・・・と橋上ヘッドコーチ。
史上最高齢監督の気迫はすさまじかった。

ここからはCS本拠地開催への2位確保と
日本シリーズ進出をかけた戦いだ。
ノムさんは「オレの夢は胴上げで落ちたら、ご臨終だ」と、
ギラリと目の色を変えた。
お楽しみの
“野村楽天劇場” には、まだ続きがある。




”野村人気が最高潮”

2009-10-06 21:33:44 | Weblog
残念ながら・・・
本日の楽天・・・
ロッテ戦に敗れてしまいました。

この敗戦で・・・
西武と延長11回を戦っている日ハムの
優勝が決定 しました。

09/28 YAHOOニュースより


「なんでこんなにモテモテなんやろ?」
テレビ局がノムさん争奪戦 

クライマックスシリーズ(CS)出場へ向け
 ・まっしぐら・の野村人気が最高潮に達している。
3位の楽天は27日の西武戦(西武ドーム)に11-4で圧勝。
4位・西武との直接対決に2勝1敗で勝ち越し、
初のCS出場へのマジックを「6」とした。

野村克也監督(74)の人気はさらに加速。
☆楽天監督は今年限りといわれているが、
  世論の盛り上がりは無視できず、
球団にとってはますますクビを斬りづらい、
  頭の痛い事態となってきた。

ここへきてテレビ局が野村監督の大争奪戦を展開している。

 ☆西武との3連戦初戦の25日はTBS系「Jスポ」が
☆26日はフジテレビ系「すぽると」が
 野村監督を球場からホテルまで、選手バスとは別の車に乗せて密着取材を敢行した。

 ☆この日の練習中も、ベンチに野村監督が現れるとすぐに
  TBSの枡田絵理奈アナウンサーがインタビュー。
 ☆それが終わると今度はフジテレビの松村未央アナウンサーが直撃と 
  矢継ぎ早にテレビ局が訪れた。

 ☆これに先立つ19日には日本テレビ系
    「うるぐす」の堀尾正明キャスターが、
 ☆20日にはテレビ朝日系「報道ステーション」の長嶋一茂氏が、
  仙台までインタビューに訪れ、民放4局が野村詣でを続けている。

 野村監督は、試合のなかった24日は
 フジテレビ「めざまし土曜日」のインタビューに応じ、
 21日にはプロモーション監督に就任したディズニー映画
 「カールじいさんの空飛ぶ家」のキャンペーンに登場した。
 楽天の試合も大きく取り上げられるため、
 朝の情報番組でも野村監督を見ない日はないほどだ。


野村克也監督への賛辞もたくさん

2009-10-06 14:57:30 | Weblog
サーチナ「社会ニュース」より

10月3日、東北楽天ゴールデンイーグルスが
球団創設5年目にして初のクライマックスシリーズ進出を決めた。

この快挙に「嬉しい、とにかく嬉しいです」
「こんな日がやってくるとは信じられない気分」など、
 ネットでも祝福の声が上がっている。

「球団創設5年…スター選手が岩隈一人のリストラ軍団だったから…)、
「プロ野球球団が1チーム減りそうになったところを、
 いわば落ちこぼれた選手たちが集められてスタートしたチーム。」

 また「選手の活躍が大きいが、やはり野村監督は凄い」
 ・・・などなど注目度が上がっている由。。。

かく言う私も・・・間違いなくその一人ですが。。。



(10/05(月)vs オリックス・バファローズ 京セラドーム)
 監督コメント
 マー君心配でよ…。

 野村:「(入ってきて)ん? いいストッパーやろ?
    ・・・ 火消しじゃないじゃん。」

記者:最後は自分で消しました…。
野村:「消したんじゃない…向こうが雑な攻撃をしてくれたから助けられたんだよ。」
「ブルペンが気になるようじゃしゃあないわな…3点もあって…」(苦笑)。

記者:きょうは下位打線が活発でした。
 野村:「活発か? …セギノールの一発で決まったじゃん。」
「あそこで誰だっけ? …ダメ押しのチャンスあったじゃん。」
「4点目取らないとな…3点と4点では全然違う。」
「特に後半になるとね。」


 はあ~。しかし、マー君悪いね。
被安打12? …ちょっと打たれすぎじゃないの?


記者:真っ直ぐを狙われました。
 野村:「それはマー君といえば真っ直ぐになるでしょ。」
「一応本格派というイメージで来るから。」
「でもちょっと打たれすぎだわな。」


記者:7回まではなんとか凌いでいたんですが。
 野村:「凌ぎのピッチングで…クライマックスシリーズ大丈夫か?」
  心配でよ…。 
記者:セギノール選手のホームランは追いつかれた直後で大きな一発でした。
 野村:「それよりも、2アウトから主戦投手が3点も取られちゃいかん。」
「1点ならまだしも。取られ方が悪いわ。」


記者:田中投手は15勝目を挙げました。
 野村:「そんなものは評価しないよ…内容が悪すぎる。」
  ★「結果オーライは嫌いなんですよ。」
「まあ、北川のタイムリーはキャッチャーの中谷を怒ったんだけど。」
「狙われたら打たれる…前の打席でインコースでやっつけているんだよ。」
「だからバッターは次の打席インコースを待つでしょう。」
「大ヤマを張られているんだよ。」
「ローズに繋げたらダメなんです・・・ここは。」
「ローズはランナーなしで打席に入ってもらう。」
「これがひとつのオリックスと戦うときのテーマだね。」
「そういうことが頭に入ってないと…。」


楽天イーグルス・・・打線が振るわず

2009-10-04 09:01:24 | Weblog
 ”本日・球場観戦”
昨日の快勝とはうって変わって
先発のラズナーが初回・・・
4番中村に46号2ランを浴びて先制を許す・と言う
心もとない出だし。
おまけに、エース涌井の前に打線がまるで振るわず。
「6:4」と言う残念な結果と相成りました。

 とりあえず・・・野村監督コメント

 (10/04(日)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
願いはKスタ宮城でクライマックスシリーズ。
記者:今日は試合の流れを掴めませんでした。
野村:「予想通りじゃん…相手は涌井…ウチはラズナー。」
「先制点を取らなきゃいけないのに、2アウトから簡単にやってしまう。」
「ラズナーは、ホームランの配給王だろ。」
「登板した試合は殆どホームランを打たれる…何でなんだろう?」
「 ホームランを打ってきた側とすれば
 簡単に打てるもんじゃないと思ってるんだけど
  …ラズナーの大きな課題だ。」
「ヤンキースのローテーションピッチャーだったんだろ?…メジャーも落ちたね。」

記者:攻撃では、6回にリンデンとセギノールの後にもう一本欲しかったですね。
野村:「あれだけだね、攻撃は。」
「リンデンは見逃し三振が多い…データが相手に行き渡ってるんだろ?」
「(カウントが)追い込まれて見逃しで帰ってくる事が多い。」
「変化球をマークしてて裏をかかれて
  ドーンと真っ直ぐ、同じことを繰り返している。」
「駆け引きが下手…ポーカー(ゲーム)の国で育ってるんだろう?」
「 ポーカーは駆け引きと騙しあいだ。」
   
記者:レギュラーシーズンは残り1週間となってきました。
野村:「願いはここ(Kスタ宮城)でクライマックスシリーズをやりたい。」
「それだけを目標にやってます。」
「今日、ソフトバンクはどうなったの?」

記者:負けましたので、2位マジックが「4」になりました。
野村:ソフトバンクは残り何試合?

記者:今日終わった時点で2試合です。オリックス戦と楽天戦です。
野村:これは何としても踏ん張って取らなきゃな。


・・・続いて
  (10/03(土)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城)
野村監督・・・コメントに入る前から…
バンザーイ ハイ、みなさんバンザーイ
 いい原稿がかけるだろ
  いい放送ができるだろ
  「やれやれ…第一関門突破だな。」
  「あと2つある…まだ遠いな。」

記者:気持ち良い形で、クライマックスシリーズ出場が決まりましたね。
野村:「ホームラン合戦になってしまったけどな…
   今日は鉄平の3ランが効いたよ。」

「帆足攻略の方が気持ちいいよ。」
「秘策が当たった…それは秘密だけどね。」
「今後のことがあるから(ヒミツ)。」
「いつまでも(帆足投手の)お客さんではしょうがない。」 


記者:1試合5本のホームランは球団初です。
野村:今日は初モノが多いね。

記者:74勝は監督の年齢と一緒の数字です。
野村:ふーん。なんかあるのかな?

記者:今年は不思議なことが起こりますね。
野村:「不思議だな…エルニーニョだな。」
 
「お客さんすごい喜んでくれたな。」
「今日・・・
  クライマックスシリーズが決まった時の声援は一番すごかった。
「仙台の熱心なファンのために
   一試合でも多く仙台で試合がしたい。」
「それが一番の恩返しです。


記者:クライマックスシリーズが決まった瞬間の気持ちを教えてください。
野村:「ホッとしたよ…まずは一段落と。」
「でも、これから二段階ステップ
  ・・・が残ってるから手放しでは喜べないけど。」

記者:4年間振り返っていかがですか。
野村:「正直言うと、無理だと思っていた。」
「結果として、Aクラスに入れて御の字じゃない

記者:優勝を狙えますね。
野村:「狙えるか?」
「 (日本ハムと)直接対決があればな…他力本願はつらいよ。」

記者:シーズン前に74勝できれば、クライマックスシリーズへ行けると仰っていましたが、その通りになりましたね。
野村:「そうなったね。」
「言ったのは覚えてないけど(笑)…気まぐれだからね。」
「クライマックス出場を決めたのはいいけど
 次はKスタ宮城で出来るように頑張らなきゃね。」
 「2位マジックはいくつなの?」

記者:5です。
野村:「7分の5…5勝2敗か・・・。」
「ソフトバンクが一つでも負けてくれればな。」

記者:目標は2位ですか?
野村:もちろん…2位にすべり込んで、何とかKスタ宮城で
クライマックスシリーズが出来るようにお願いします! 」 

待望の勝ちで・・・クライマックス進出決定(*´▽`*)

2009-10-03 21:21:46 | Weblog

10/03(土)vs 埼玉西武ライオンズ Kスタ宮城

今日の試合・・・「14:5」凄かったですね~。

 楽天イーグルス速報で見ていたのですが

  回に鉄平が11号3ランホームラン
    ・・・次いで草野の6号ソロ
  回に山崎の38号3ラン
  回に鉄平の12号3ラン
  回にリンデンの12号2ラン 


前回・攻略できなかった帆足(投手陣5名)を捕え
とうとう・・・夢が実現です。

「楽天イーグルス」西武ライオンズを破り
球団初のクライマックスシリーズ進出を決めました。



「好い形で一つ一つ階段を」・・・は山崎の弁でした。

監督のコメントは・・・
明日の朝早起きしなければ・・・なので「オヤスミ」です。


いよいよ・明日・・・
楽天の試合を観に(応援)行ってきます。


「楽天」・終盤で逆転劇・・・2位に浮上。

2009-10-01 22:36:09 | Weblog
10/1 ホークス戦 レポート
楽天イーグルスは終盤の逆転劇で
ソフトバンクホークスに連勝・・・2位に浮上し
クライマックスシリーズ進出マジックを「2」とした。

2点を追う楽天は7回、中村真の内野安打
鉄平の安打などで2死1・2塁とすると
草野のタイムリーで1点差に迫る。

さらに、リンデンがレフトへ2点タイムリーツーベースを放ち
・・・逆転に成功。
ここまで打ちあぐねていたホールトンを見事攻略した。

投げては、5回途中から登板した2番手の川岸が
 2回2/3を無失点で踏ん張り4勝目。
2回無失点の3番手・福盛が9セーブ目をマークした。

野村監督コメント

ナイスゲーム!
 10/1(木)ソフトバンク戦

記者:監督の足取りも軽いですね。
野村:「そうか~? 足鍛えてるからな。」
「よく勝てたね。。。まさに不思議な勝ちだよ。」
「負けゲームだもんな。」
「リンデンがああいうところで、良いタイムリー打つしな。」

「最後の盗塁は見破らなきゃな…少し油断した。」
「橋上(ヘッドコーチ)と話している間に走られた。」
「ベンチが見破ってやらないと駄目だな。」
「多村がよう三振してくれたけど、同点を覚悟したよ。」

記者:7回は繋いで3点を奪いました。
野村:「そうなんだよなー。逆転して、もう一押し欲しかった。」
「セギ(セギノール)は大きいのいらないんで、コンと打ってくれればな。」
「ダメ押しが欲しかったけど、まぁ良かった良かった。」

記者:5回の鉄平選手のファインプレーは逆転に繋がったのでは?
野村:「今日は”鉄平デー”だな。」
「ホームランといい、攻守にわたって鉄平が大活躍だ。」

1億円軍団が30億円軍団を破ったな(笑)。


記者:これで2位浮上です。
野村:「そうだね…何とか仙台でクライマックスシリーズが出来たらいいね。」
「明日勝てば、非常に可能性が出てくるね。」

「しかし、藤原さんは情けないな。」
「こんな大事な試合に、相手に失礼なピッチングだよ。」

テレビ(の会見)は以上です!(報道陣爆笑)
今日は(質問が)長いな。

記者:2位になったので、少し多めに話していただこうと思いまして。
野村:「喋ること何もないよ(笑)。」


ヒーロートッド・リンデン選手 ヒーローインタビュー

記者:おめでとうございます。
リンデン :アリガトウゴザイマス!

記者:2回の先制打、あの場面はどのような気持ちでバッティングに臨みましたか。
リンデン: すごくエキサイトして打席に入ったんだ。
うちの打線はみんなが調子いいので、
何も心配することなく自分のバッティングが出来たヨ。 

記者:低めの難しい球に見えましたが?
リンデン
 :(ホールトン投手は)すごくいいピッチャーなので
なかなか甘い球が来ないっていうのは分かっていた。
でも、我慢のバッティングを心がけようとして 
   その通りのバッティングが出来たんだ。
 
記者:7回は1点差とした直後の打席でした。
リンデン: 7、8、9月は、自分の中では同じ調子で
同じアプローチでやっているつもり。
きょうは良いピッチャーだから、
我慢のバッティングが必要だなと思ったんだけど
その通り、平常心で出来たっていうのが大きかったヨ。

記者:チームは連日の集中打です。これもすごいですね!
リンデン: こればかりは自分がコントロール出来るものではないけど
チームは7月からずっと好調をキープしているので
ずっとこの調子を続けられたらと思う。

記者:今後、どのような気持ちで残り試合に臨んでいきますか?
リンデン: もちろん、Kスタ宮城でクライマックスシリーズ行きを決めたいし、ここで(クライマックスシリーズを)やりたいと思っているので、
皆さん、ぜひ応援に駆けつけてクダサイ!!

川岸強選手 ヒーローインタビュー

記者:4勝目の川岸投手です。おめでうございます!
川岸: ありがとうございます!

記者:この大歓声、いかがですか。
川岸: やっぱり、気持ちいいですね!

記者:逆転を許した後のマウンドでしたが、どのような気持ちでした?
川岸: 今のチームは、粘っていれば必ず追いついて
逆転してくれると思っていますので
中継ぎもみんなあきらめないで頑張っています。


記者:川岸投手の登板は、打線の奮起を呼ぶケースが多いですね。
川岸: チームの雰囲気もいいですし
   なにをやっても上手くいく気がします。


記者:チームが勝ち星を伸ばしている要因はどこにあると思いますか。
川岸: 流れが楽天に来ていると思います!

記者:ついに2位浮上です!
川岸: 当初は3位に入るのが目標だったんですけど
今はここ(Kスタ宮城)でクライマックスシリーズを迎えるのが
   選手全員のモチベーションになっています!

記者:クライマックスシリーズへの争いは大詰めですね。
川岸: あしたのソフトバンク戦が大事なるので
    この一試合、集中したいと思います!


記者:最後に、ファンの皆さんへメッセージお願いします。
川岸: まだ、空席があります。
明日の試合がホントに大事だと思いますので
  Kスタ宮城を満員にして、僕達を応援してください!