駒大・・・夏連覇の栄冠・・・

熱血球児・・・バンザイ！！　そして感動を「アリガトウ」

時遅れの投稿のようですが、実は昨日投稿したはずの日記が
（書き終えて、間違いなく・・投稿をした筈なのに～！！）
どこへ飛んでしまったものやら掲載されず、皆目見当がつきません。
・・・と言う訳で・・再度の投稿です。

８/２０日炎天下球児の熱い夏が終わりました。
さすがに土曜日とあって暑さもなんのその５万人と言う「満席」の観客。。
対するは駒大苫小牧（南北海道）と京都外大西（京都）
１回戦から両チーム１点を入れると言うハラハラ・ドキドキの
見ごたえのある好試合・・打って守って
どちらが勝っても納得の好試合！！
でも・負けがなければ勝負のつかない・・・切ない場面。。。
結局「５対３」と２点差で駒大に勝利の女神が・・・

最後のバットが空ブリ３者連続３振の瞬間抱き合って喜ぶバッテリー
そして援護した・みんな・・・
反対に、この夏限りで退任の監督に「有終の美を」との思いで戦い
悲願の優勝を逃し泣き崩れる選手・・・

「良くやった」・「良く頑張った」・・・
みんなの頑張りは観ていた私たちに、すがすがしい「感動」を
そして明日のために「一生懸命」生きると言う力をくれました。

表彰式で・一人一人にメダルの授与があったとき・・・
各人の紹介がされ、写し出される顔には
精一杯頑張った誇りと満足が感じられました。

私事ですが・・・願わくは「東北の地」にも女神の輝かんことを願って
　
　　　　　　　■　夏の甲子園・・連覇達成校　■　
　　３連覇　　中　京　商（現中京大中京）　　第１７～１９回（1931～33年）
　　２連覇　　和歌山中（現桐蔭）　　　　　　第７・８回（1921、22年）
　　　　　　　広　島　商　　　　　　　　　　第１５・１６回（1929、30年）
　　　　　　　海　草　中（現向陽）　　　　　第２５・２６回（1939、40年）
　　　　　　　小倉中・小倉　　　　　　　　　第２９・３０回（1947、48年）
　　　　　　　　（学制改革で校名変更）
　　　　　　　駒大苫小牧　　　　　　　　　　第８６・８７回（2004、05年）

地震・・・お見舞い！！

携帯がつながらない。。。
本日12：20頃、二本松へ墓参り（車を運転）からの帰り、同乗の娘が
「携帯が通じない」と言う。　　
何度試みても駄目・・あげくには「今、込み合っています」の案内
相手が横浜なので、何事か起きているのでは　？　と思ってみても
まさか地元で、大騒動が起きるほどの強い地震が起きているなど
想像だにしない。　　隣の家から「大丈夫だった～」と聞かれるまで
そんなに怖い事態が発生していたなど思いも及ばず・・・
知らなくて好かった思いと（怖い思いをしないで済んだ）
知らないのは怖い（地割れ・落下物を想定できない）と言う思い
とが交差したのとNHKのニュースでずっと地震情報が流れている様子に
当時の地震の大きさを感じております。

お蔭で、当店は大した被害はなく小物が倒れた程度。
余震のないことを願っております。

「地震お見舞い申し上げます」

暑中お見舞い申し上げます。

梅雨・・・やっと明けました。　　
ご期待にお応えして・・・猛暑です。
暑いときは暑く・寒い時は寒くないと四季の移り変わりも感じられないし
また、季節の作物も美味しく出来ないので
耐え難きを耐えるような季節のメリハリは必用なのではね～？

そうは言ってみても「アッツ～・・・」と、音をあげてはおりますが・・！
那須の知人の便りによると、連日のように「雷様」が襲来してくる由。
絵に描いたような入道雲が目に見えるようです。

７・31の日曜日に用事で会津の下郷、迄出かけましたが
山あいの道を走っているとヒグラシが「カナカナ（？）」と鳴いており
途中にはススキが風にサヤサヤ・・・と。。。
自然の鋭気にふれ、心洗われた思い！

帰路・チョッと遠回りして昭和村（からむし織りの里）～金山にぬけ
只見川伝いに戻ったのですが、夕暮れ時の「川霧」に出合い
幻想的な光景に感動・・・でした。