もめん亭の部屋

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野村克也監督への賛辞もたくさん

2009-10-06 14:57:30 | Weblog
サーチナ「社会ニュース」より

10月3日、東北楽天ゴールデンイーグルスが
球団創設5年目にして初のクライマックスシリーズ進出を決めた。

この快挙に「嬉しい、とにかく嬉しいです」
「こんな日がやってくるとは信じられない気分」など、
 ネットでも祝福の声が上がっている。

「球団創設5年…スター選手が岩隈一人のリストラ軍団だったから…)、
「プロ野球球団が1チーム減りそうになったところを、
 いわば落ちこぼれた選手たちが集められてスタートしたチーム。」

 また「選手の活躍が大きいが、やはり野村監督は凄い」
 ・・・などなど注目度が上がっている由。。。

かく言う私も・・・間違いなくその一人ですが。。。



(10/05(月)vs オリックス・バファローズ 京セラドーム)
 監督コメント
 マー君心配でよ…。

 野村:「(入ってきて)ん? いいストッパーやろ?
    ・・・ 火消しじゃないじゃん。」

記者:最後は自分で消しました…。
野村:「消したんじゃない…向こうが雑な攻撃をしてくれたから助けられたんだよ。」
「ブルペンが気になるようじゃしゃあないわな…3点もあって…」(苦笑)。

記者:きょうは下位打線が活発でした。
 野村:「活発か? …セギノールの一発で決まったじゃん。」
「あそこで誰だっけ? …ダメ押しのチャンスあったじゃん。」
「4点目取らないとな…3点と4点では全然違う。」
「特に後半になるとね。」


 はあ~。しかし、マー君悪いね。
被安打12? …ちょっと打たれすぎじゃないの?


記者:真っ直ぐを狙われました。
 野村:「それはマー君といえば真っ直ぐになるでしょ。」
「一応本格派というイメージで来るから。」
「でもちょっと打たれすぎだわな。」


記者:7回まではなんとか凌いでいたんですが。
 野村:「凌ぎのピッチングで…クライマックスシリーズ大丈夫か?」
  心配でよ…。 
記者:セギノール選手のホームランは追いつかれた直後で大きな一発でした。
 野村:「それよりも、2アウトから主戦投手が3点も取られちゃいかん。」
「1点ならまだしも。取られ方が悪いわ。」


記者:田中投手は15勝目を挙げました。
 野村:「そんなものは評価しないよ…内容が悪すぎる。」
  ★「結果オーライは嫌いなんですよ。」
「まあ、北川のタイムリーはキャッチャーの中谷を怒ったんだけど。」
「狙われたら打たれる…前の打席でインコースでやっつけているんだよ。」
「だからバッターは次の打席インコースを待つでしょう。」
「大ヤマを張られているんだよ。」
「ローズに繋げたらダメなんです・・・ここは。」
「ローズはランナーなしで打席に入ってもらう。」
「これがひとつのオリックスと戦うときのテーマだね。」
「そういうことが頭に入ってないと…。」


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