施工中の小綱木2号トンネルがついに貫通の日を迎えました
現場に関わった全ての人が待ちに待った喜びの時です。
貫通の瞬間には、発注者である県北建設事務所の堀田所長や地元川俣町の佐藤町長はじめ、多くの関係者がお立会い下さいました。
また、この日の貫通を祝うかのように、このトンネルの正式名称が「泡吹地(あわふくじ)トンネル」と決定したことも披露されました。
無事貫通後には、来賓と弊社・森崎社長の挨拶があり、現場の皆さんのご苦労を労いました。
貫通式の締めは関係者全員の記念撮影です。
貫通はしましたが、工事はまだまだ続きますので全ての工事が完了するまで、一層気を引き締めて無事故・無災害で竣工を迎えるよう努力いたしますので、今後も応援の程、宜しくお願いいたします。
貫通の瞬間の映像はこちら
11/7付 福島民報新聞記事
11/7付 福島建設工業新聞記事
12/26付 福島建設工業新聞
現場に関わった全ての人が待ちに待った喜びの時です。
貫通の瞬間には、発注者である県北建設事務所の堀田所長や地元川俣町の佐藤町長はじめ、多くの関係者がお立会い下さいました。
また、この日の貫通を祝うかのように、このトンネルの正式名称が「泡吹地(あわふくじ)トンネル」と決定したことも披露されました。
無事貫通後には、来賓と弊社・森崎社長の挨拶があり、現場の皆さんのご苦労を労いました。
貫通式の締めは関係者全員の記念撮影です。
貫通はしましたが、工事はまだまだ続きますので全ての工事が完了するまで、一層気を引き締めて無事故・無災害で竣工を迎えるよう努力いたしますので、今後も応援の程、宜しくお願いいたします。
貫通の瞬間の映像はこちら
11/7付 福島民報新聞記事
11/7付 福島建設工業新聞記事
12/26付 福島建設工業新聞
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