アルトバン

今のアルトバンは、重いですね
最低車重でも700㌔
今の1000ccクラスの車重より少し軽いぐらいの重さです

それで昔のアルトバンは
600㌔（一番軽いのは570㌔。前乗っていたのは580㌔です）

大人二人ぶんは違います
それでパワーは
馬力は変わらず（関係なし）
トルクも変わりなし
考えるまでも無く、どちらが軽快に走れるか
燃費は多分今の方がいいと思うけど

軽は旧規格のが一番最強だと思います
今は重いだけのコンパクトカー化になっていますね

昔のバンで、今のK6Aと5速ミッションと思いきや
CL21V　 HA24V
3.384　　　3.384
2.055　　　2.055
1.280　　　1.280
0.892　　　0.892
0.774　　　0.718
R3.372　　 R3.272
終5.315　　終5.941
（スズキHPより引用）
なんかファイナルギヤ比がさらに低くなってるんですけど・・・
重くなった分、パワーの無いエンジンではギヤ比を低くするしか動かないのか
なんかちょっと悲しい

ちなみに自分が考えるスズキ軽四の最適ギヤ比
3.384
2.000
1.000
0.890
0.718
R3.272
終5.000
だいぶ前に考えてうる覚えですが3,4,5速辺りを上手く使えればいいなと
4速アルトは3,4速が使えなくて大変困りました
坂を登ろうにも、手前でシフトダウンして上っていけば楽なのですが、かなりあおらないとエンジンブレーキが鰍ｩります。
途中でシフトダウンしてもエンジンが唸るだけでちっとも加速しません
これは、どれも同じなのかも知れませんが、下りが大変
エンジンブレーキが利きにくい4速より3速を使いますが、過回転になりそうな唸りをあげてしまいます
ここで後ろがいなければフットブレーキか、後ろがいたらシフトアップと適度にフットブレーキします

やっぱり旧規格は車重が軽いので最強ですね
ギヤ比はいただけないけど

フレンチキス

再びですよ（ブログ始める前に左前方を破損）
離合ャCントから出るときにガードレールへぶつけました
今回は前の時よりもダメージ（車への）が小さかった
今回の衝突場所は

※車を撮りに行くのが面唐ﾈので
赤で示した部分をぶつけました
乗っているのはフルキャブ型なのでかなり違いますが塗りつぶした部分は凹んでいてアオリがあたって傷がつかないようにするゴムも破損
ドアの部分は擦っただけで大丈夫でした

２日目にして、やっと記載
２回目も正直だめ１回目より余計凹む
親に話したら、乗っている以上はぶつけることは仕方ないが、ああいうぶつけ方はしないぞと。
んで、止まった時はしっかり確認しなさいと言われた

正直２回もぶつけたら車には乗りたくなくなる
親はその点も好きにしろと、でも乗らないと上手くなれないということも知っている

ぶつけたことに対する考察（星の数は注意すべき点）
☆対向車にぶつかりそうだからハンドルを早く切りすぎた
☆☆無理して、離合ャCントから出ようとした。
☆☆☆左側の確認を怠った
いつか事故を起こすことを予言しておく
事故を起こさないように注意点をしっかり確認するようにしよう