goo blog サービス終了のお知らせ 

きまぐれHeart Station

心の駅へようこそ…ちょっとだけ途中下車してみませんか?
なんちゃってシンガーソングライター♪萌香で~す

くじらさん ありがとう。

2008-01-24 23:39:38 | Weblog
ミンクくじら


見た目より ずっと美味しい


良く居酒屋なんかで

半解凍で出すところがあるが

とんでもない。

それはごまかしだ。

生臭さを消すためなのだ。



生でも美味しい鯨は甘みがあって


体にじわじわ鉄分が入っていくようだ。


ニンニクと生姜をつけて食べる。


三陸のミンク鯨だ。



でも 鯨が絶滅の危機を向かえている事を知って
(アースで)


何となく がつがつ食べる気にはなれなかった。


くじらさん ごめんっ!


でも ありがとう。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 心のビタミンチャージ | トップ | 料理の境目 »
最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (takugen)
2008-01-25 13:52:58
MOKAさんこんにちは、takugenです。
写真の鯨は美味しそうに見えます。私は最近鯨は食べていません。
小学校の給食で、たまに鯨の肉を食べたという記憶があります。
地球の人口が増えるに従って、皆が必要な食事をするのが難しくなっていきそうな気がします。
返信する
最近食べませんね。 (おじょじ)
2008-01-25 17:21:30
そういえば 最近クジラ食べてないのですね。
そうそう本当に美味しいクジラは生でも
いいのですよね。
でも 半解凍の血生臭いのしか食べてないです。
返信する
takugenさんへ (MOKA)
2008-01-25 20:51:52
小学校の給食で…食べましたねー!クジラベーコンも今ほど高級ではなく、おやつ代わりに食べていたような…クジラも、生きていくために自分の食料をもとめて何千キロものの旅をしますね。食料となる「オキアミ」が大量にある海に着くまでには危ない海を乗り越えていかなくてはなりません。全てが共存しながら生きていくために必死なんですね。だから私たちもくじらさんに「ご苦労様」って手を合わせて戴かなくてはいけないのかもしれませんね。
返信する
おじょじさんへ (MOKA)
2008-01-25 20:54:56
私も 半解凍の生臭いのばかり食べていたのですが、
これは全く臭みのない鯨肉で、それでもやはり生姜とニンニクをつけて食べると、なんだか血液がとても綺麗になったような気がして本当に美味しかったです。
生ものってやはり新鮮がいちばん。○○嫌い!っていう場合、スキになるためにはやはり新鮮な魚を食べ手見ることが一番かも知れませんね!東北に住んでいて良かったと思う今日この頃です。
返信する
くじら (ごとりん)
2008-01-25 21:33:46
こんばんは。私も給食で食べました。日本の伝統芸能でも鯨の骨を使ったりなどして、ほとんど捨てる部分がないらしいですね。東京では渋谷にあるお店が有名ですが…。鯨が絶滅の危機にあるという説とそうでないという説と両方あって、なかなかどちらが本当なのかはわかりませんが、日本文化と「鯨」とは昔からのつながりがありますから、そこを欧米の方々にご理解いただけたら…と思うときあります。

 日本に住んでいて良かったなあと思うのはやはり東のはずれに位置していて、たとえばギリシア由来の食文化や中国の食文化がちょうど横に移動してきて「蓄積」するような地理的位置にあることでしょうか。輸入された文化がそれぞれ加工されてまた新しい「味」になるあたりが日本の良さのような気がします。そういえば天麩羅もポルトガルからの伝来でしたね…。
返信する
ごとりんさんへ (MOKA)
2008-01-27 20:07:58
ごとりんさんこんばんは。ちょっとバタバタしていました。

あっという間に日曜日が終わろとしております。



日本に住んでいて良かった…私もそう思います!日本料理は芸術的ですし、日本は何よりも素材が良いので、どんな料理も工夫次第で無国籍料理に変身しますね。以前、マグロをステーキしてナスで挟み 和風ソースで絡めた料理を食べたことがあります。生でも焼いても食べられる素材が豊富なのは日本ならではですね。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。