らぶ

好きなもんは好き

ストレートに好き！

考えないで言ってみる。

いいじゃん
好きなんだから。

好き は 生きてる

嫌いにもなる。

だから いま好きなら好きなことやる

いま好きな人を想う

いま好きな音楽を聴く

いま好きな音を奏でる


いま好きなもの食べる

いまの愛が詰まった気持ちは情熱を生む。

後悔しないよう

ありったけを表現しようよ！

最後の一枚

今日で１１月も終わります。
そしていよいよ明日から１２月。

今年最後の一枚ですね。

１２月というとイベントが「多そう」で
気持ちが騒いでくる。

大掃除も欠かせないし
クリスマスもある。
年賀状を完成させて投函する作業や
お正月の飾り付けなどなど・・

一ヶ月間で色々な事を考えなくてはならない。

友人のライブもある。
自分のライブはもうたぶんないだろうが
その間はコツコツと練習や曲作りをしていきたい。

今年は数回　どこかで歌った。
ライブといえるような立派なものではないが
弾き語りが出来たことは嬉しい。

新曲も何曲か作ったし
自分や友人の歌でフォトムービーを作って楽しんだ。
これは私の単なる趣味なので
目標のようなものは作らない。
作りたいときに作りたいまま作るだけである。

忙しいときは趣味などしていられないが
忙しい時ほど冷静になり
そして充実させて行きたいと思う。

今年は、東日本大震災があった。
いままで経験したこのない恐ろしい災害だった。
復興までまだまだ年月はかかると思う。

命　絆　という言葉が世界中をまわり
何も出来ない自分が苦しくなることがあるけれど
せめて　精一杯生きたいと思う。

関東でも大地震が起きる可能性も十分ありうる。
その時の備えは最低限していたい。

年末年始は仕事がある。
お客様のためにココロを込めて仕事をする。

そして明日から数日は仙台の実家に帰省する。
タイミングが良く、行った次の日は
光のページェントだ。

美しい光が、被災した現地　そして人々に
暖かで静かなぬくもりを届けてくれるはずだ。

今年は　特別なイベントになりそうだ。

みんなにも逢える。
みんなの笑顔に逢えるのを本当に楽しみにしている。

東日本大地震

2011.3.11

この日のことは　一生忘れない。

誰もがきっとそうだと思う。

 

突然の地震

いつもの地震だと思いきや

なんと５分も揺れ続け

津波が東北沿岸を丸飲みにしてしまった。

一瞬の出来事なのに

とてもとても長く感じて

もうだめだと思ってしまった私だけれど

津波が襲ってきた地域は

なんてなんてあっという間の出来事だったのだろうと思ったことでしょう。

 

震災から１０日たった今日も

まだまだ行方不明の方がたくさんおられます。

被災された方

そしてご家族の方

心よりお見舞い申し上げます。

 

原発も心配です。

これから計画停電が続くでしょう。

私たちはもっともっと資源を大切に使わなければなりませんね。

 

地元は仙台。

仙台でも苦しい状況が続いています。

 

ここ浦安でも被災しました。

埋め立て地なので、液状化現象やあちこちに被害がありました。

ここからは自分のメモとさせて頂きます。

 

●震災直後から使った予定外のお金

２８０００円程度

（これでも最低限の利用金額です。トイレットペーパーなどは購入していません）

●ライフラインが滞った日数

１０日間

（本日3/22　やっと水とガスが復旧）

●水くみ

約40Ｌを一日に二回　毎日。

トイレに流す水はバスタブへ

その他は

バケツ二個

防災用の袋

ペットボトルなどに分けた

 

●銭湯に行った回数

４回

●コインランドリーを使った回数

３回（一回平均４時間待ち）

●電気

通常は普通に使えた。これだけでもありがたかった。

●計画停電

いまのことろ一回

●携帯電話充電

一日二回満タンに

●ガソリン

電車のダイヤが乱れたので多少使ったが

一度並んで詰めただけで、あとは使わないようにした。

 

 

●玄関に常に準備していたもの

スーツケース

中身（下着　生理用品　帽子　セーター　手袋　靴下　）

リュックサック　大　（これは今回の地震の際、避難所で活躍しました）

中身（紙コップ　ティッシュ　ゴミ袋　軍手　ペットボトル500ｍｌ二本　オレンジジュース缶二本　お菓子　電池　携帯電話充電器

タオル　防災袋　ろうそく　ラジオ　）

リュックサック　小

中身（現金　メガネ　コンタクト用品　マスク）

防寒服（すぐに外に出られるように）

除菌ジェル　ティッシュ　（出たり入ったりする回数が多くなったので　そのたびに手を清潔にしていた）

 

●余震

数知れず・・・・

こうして入力している間　三回も余震があった。

 

●健康状態

頭皮に湿疹ができてしまった。

洗髪直後もかゆくてたまりません。

水くみの影響か

股関節がおかしい。

腰の調子も悪い。

しかし　こんなことはたいしたことじゃない。

愚痴をいっている事自体が罪。

 

●今後の為に・・・

余震はあるものの

また今後も大きな地震が来ないとも限りません。

ひとまず

リュック一つに

（紙コップ　ティッシュ　ゴミ袋　軍手　ペットボトル500ｍｌ二本　

オレンジジュース缶二本　お菓子　電池　携帯電話充電器

チョコレート　コンタクト用品　予備用のメガネ　タオル　防災袋　ろうそく　）

 を入れ直し

ラジオと懐中電灯は　計画停電の為に部屋に置き

これから

保険証　免許証　のコピーをとってリュックに入れておこうと思います。

 

何かあってからでは遅い。

今回は

2Ｌだけ水を確保しておいたのと

災害用品をリュックに詰めておいたことで

だいぶ助かりました。

 

 

どうかどうか

 

もう　　再度大きな地震がありませんように・・・！！！！！

 

余震は我慢しますから・・

お願い

お願い

 

被災地の方々

どうかあきらめないでください！

希望を捨てず・・・！

 

 

魂磨き

好きなことをすると脳が活性化するんだよね～

今日は　バリバリ活性化したわっ！

ボランティアなんだけどね・・・



 

「始める」っていいよな。

何か始めるって　ウキウキするよね

やらされてるんじゃなくて
やらねばらなないんじゃなくて

う～んやりたぁい～！なのねっ！



出来るかも知れない！って喜び

出来ないことはひとまず後回し。

気が滅入ったら
出来ることをやるといいのよ

私が好きなのは

疲れても疲れ果てても好きなことは

何かを作り出すこと。

一生懸命に作っているときは
まさに

「無」だもん

無からはじけだしたものは
たとえ失敗しても
なんか　達成感があるよね～

楽しいな

楽しいな

そう感じるときは
心が純粋になって

迷いが　消えるのね～・・・・

素直になると自然に答えがでてくるね！

最良のじぶん

結局みんな自分のことで精一杯だ。




私は良く、誰かの作品を作ったりする。

デジブックだったりフォトムービーだったり歌だったり…

それは
作ってあげているという感覚ではなく、作らせてもらっているという意識である。

損得の気持ちはつゆほどもない。

何のためにやっているのかなんて考えたこともない。

何も考えず、直感で作りたい衝動にかられると作り始める。
これが正直な気持ちだ。

みなさんにもそんな「何か」がきっとあるだろう。



しかし、誰かの何かをモチーフにして作品を作る…

よく考えてみると

これは

もしかしてただの押し売りに感じられるかもしれないし(;_;)？

自己満足に過ぎないのかもしれない。

逆の立場だったら
気に入らなくても
作ってくれた人に対しては

批判することなどできるはずがない。


頼んで作ってもらったなら話は別だけど。


しかも結局
自分のことは中途半端だらけじゃないか…！

自分のことも満足にできていないのに

他人様のことがまともにできるわけがないよな。


しかし
まてよ…

自分のことが満足にできないから

他人様のお力を借りて何かをさせてもらっているのかな…


そこで何かを学ばせてもらっているのかな…


それとも

だれかの情熱に
自分の熱も加えさせてもらいたいのかなぁ…


頭で理解するのは難しい。


ヤッパリ自分は
直感とインスピレーションに従って生きることが

好きなのかもしれない。


ただ純粋に
エンジョイという気持ちだけなのだ。


結局
これも自分の為…なんだろうな。

だからやっぱり

みんな自分のことで精一杯 というのは

当たり前のことなんだろう。

やりかたが違うだけなのだ。

義務感ではなく
好きだからこそ自由にエンジョイできる…

それが楽しく生きるための秘訣なのかもしれない。

平成 そして はたち

今日は、平成がスタートした日である。

平成がスタートした年
自分は何をしていたか
覚えているだろうか。

私は覚えている。

このときはちょうど「着物」の営業をしていた。

着物の知識がほとんどないまま
会社の店長と一緒に車に乗っていた。

ラジオから流れてきたのが

「平成」という言葉だった。

この瞬間を私は忘れない。

平らに成る。

どんなときも、心を平静にし
いつも精神的に平らなグラフを作れてこそ
心が平和なのだ。


このグラフが昇ったり降りたり
しょっちゅう浮き沈みしていては
自分に対しても
人に対しても

良い見方はできないものだ。


営業職は浮き沈みが激しい。

ほとんどが沈んでいる。
しかし、売れたときの喜びは
その沈んだ心を一気に上昇させる。

そして沈んだ時のことを
一瞬で消し去ってしまう。

これは悪いことではない。
しかし
だからこそ　疲れるのだ。

それを　いつも「平成」「平静」でいられるように
訓練していくことは大変だけれど
そこにまた面白みがあるもの。


ちょっとくらい嬉しいことがあったからといって
手放しで喜んだりはしゃいだりすることは
子供ならば「可愛い」のだけれど
大人ならば、それは控えたいところだ。

たいていはそのあと、すぐに凹む何かに襲われるものだ。


「平成」は、自分が大人になってからなった。
だから、まだ平成になってから
たいした時間がたっていないような気がする。

でも、考えてみれば
平成元年生まれの人は
昨年成人式を向かえたのだ。

なんということだ。

信じられない。


時の経つのはなんと早いことだろう。
私も年をとったと言うことだ。

成人式といえば、

あと三日で今年の成人式が来る。

自分の成人式の頃を覚えているだろうか。
覚えている。

母が豪勢な着物を買ってくれた。
セットで５０万円もするものだ。

しかし、何度袖を通しただろう・・・
おそらく１０回は通していないはずだ。

そして今実家に眠っているのだ。

今の世の中は「レンタル」というものがあり
そんな高い着物を買う人などほとんどいないだろう。
しかし、レンタルだとそれは財産にはならない。
財産・・・？そんなもの別に関係ないさ。
これからの時代はそういうものなんだろうな。
少しだけ寂しい気がする。

それにしても、あの着物・・・どうしたらよいのか
急に気になってきた。
あのままずっと眠らせておくのは母に対して本当に申し訳ない。
みなさんならどうするのだろう。
簡単な答えは「機会を見てとにかく着る」
だろう。
しかし、保管場所がない。
着物を入れておく場所を確保していなかった。
ならば、実家に帰ったときに毎回着てみる。とか・・
そうでもしなかったら　本当に申し訳ない。



そしてとうとう私は　今
私が二十歳の頃の母の年齢と同じになった。

考えられないことだが事実である。
親も　自分も　年をとった。


そして　今
あのころの自分はいない。

あのころの友人とは
ほとんど関わっても居ない。

考え方も行動も全て変わった。
しかし、根本は変わっていないから
そこは時々軌道修正をしなくてはならないのだ。

あのころは、母に迷惑をかけすぎた。
心配をかけすぎた。
二十歳まで育ててくれたその親に・・・・

駄目な娘だった。

めちゃくちゃだった。
いい加減だった。

親のことなんかこれっぽっちも考えていなかった自分。
自分のことだけで頭がいっぱい。

私のような娘なら　私は　いらない。

絶対に　いらない。


戻れるものなら

また　二十歳の自分に戻って
母に優しくしてあげたい。
家族に優しくしてあげたい。

そして　心から謝りたいと思う。
そして　ありがとう　ということばを
死ぬまで繰り返していきたいと思っている。

ココロノフシギ

あ～

イヤだイヤだイヤだ！

どうすれば良いのだろう。

この気持ちを変えたくても変えられないのは


なぜた。


なぜこうなってしまったのだろう。


わからないわからないわからない。


どうしてもあの人を受け入れられない。

どうしても拒否してしまう。




でも
別に好きになりたいわけじゃない。


ただ


そういう気持ちになってしまう自分に頭に来ている。


なんてヒドい人間なんだ？と。


ただ
それだけなのだ。


だからどうか
自分を嫌って欲しい。

お願いだから！！




な～んて事を
思ってしまう時って

時々ありませんか…？


え？ないの？


もしかして私だけ…？


あなた
人間が出来てますなー！


私とは人種が違いすぎます。


サヨウナラ～

わたしへ

ひとりで夢を見てばかりいた自分

なさけないなあ


それじゃやっぱり
ただの夢で終わっちゃうんだよねぇ


けど
夢をみんなで分けあえる人はでかいよねぇ

それは

現実という形になるんだもの。


夢は


形にして初めて花開くんだよ


来年はね


きっとやってみるさ

毎年 同じ思いをくりかえしちゃだめさ

手を見てごらん

もう若くないんだよ

ね。


わかるよね。

編集メニューに こんな数字が書いてあった。

ブログの開設から 1380 日たちました。

今まで気にしていませんでしたが
この文字が大きく編集メニューに書いてありました。


数字で書くと大したことないのだけれど
３年と８ヶ月。

う～ん・・
やっぱりたいしたことないか。

ＨＰを立ち上げたのは２００３年。
gooのＨＰがなくなってしまって・・

その時に知り合った方々との交流は楽しかったなぁ～
そこから今も続いている関係も以外と多い。

インターネットで知り合って
実際にお逢いできるなんて
昔は想像も出来ない世界でしたね。

でも、出会い系などはとても怖い気がします。
そういうのには関わりたくありません。

これは本当に気をつけた方が良いと思います。

しかしながら
文字でやりとりしていると
何となく情がわいてくる人と
そうでない人がはっきりしてきます。

文字は難しいとはいえ
文章の中にはちゃんとその人柄が出るんですよね。

といっても、すっかり偽っている人も多いようです。
それをどこで見抜くかは難しいところですが
過剰な書き込みやストレスになる関係には注意ですね。

私が続いているのはやはり
「丁寧な人」と「長い目で見てくれる人」
そういう人のＨＰやブログには
こちらからも、時々おじゃまして
ゆっくりと回覧させて頂くことが出来ます。

コメントを残すことはそう多くないのですが
それでいいのだと思います。
お互いに自然な形で交流できることが
いちばん気楽なんでしょうね。

急にバンバン入り込んできた人とは
ほとんど続いていません。

人間関係も同じかも。
お互いに会う時間が少なくても
距離を置いていても気にならないという・・
そんなつかず離れずが良いのかも。

結局はウエブの世界も実世界も同じと言うことなのかな。



今日は知り合いの誕生日の贈り物を選びに行きました。

プレゼントを買うときは
その人のことを思い浮かべて
その人のイメージを想像しながら買います。
その時間は何故かとても楽しいものです。

喜んでくれるかどうかわかりませんが
その知り合いへの私の気持ちが
少しでも伝わればいいなぁと思います。

でも、押しつけは禁物。
それも　ネットでも同じですね。
そういう風にならないように
心配りすることは大事なことだと思います。
自分ができているかどうかはわかりませんが
そうでありたい・・と思うのです。

一万円あったら・・・

例えば

体のどこかが不調な時


一万円の臨時収入！

あなたは何に使いますか？


もちろん不調を直すために使う
友人と会って気を紛らわす
美味しいものを食べて元気を出す
欲しかった物を買う
映画でも見て気晴らししてあとはちまちま
体の不調など関係ない。とにかく貯金
一万円の中から少しだけおさい銭に使って神社へ。
健康食品を買う。
遊びに使う。

色々あるでしょうが

やはり　今体調が良くない　と言うときは
なんとなく　心も浮かないものですね。

体調が良くなると心も晴れ晴れしてきて
余計な欲求がなくなっていきます。

何をするにも楽しくなって
青空のようにすがすがしい気分。



だから私はやっぱり　その
痛みがや苦しみ軽減できる何かに使うことにしているんですよ

そのお金は　

目に見えない所に消えてゆくのかもしれませんが
お金には変えられない幸福感があります。

人間の体は当たり前の健康がわからなくなってしまうことがあります。

慢性の肩こり　とか　慢性の腰痛　とか・・・

その　慢性というのが恐ろしいですね。

日々の暮らしは大変です。

色々な姿勢で体も歪みますし
人と人との関わりで心も病むことがあります。

でも、それを放っておくと・・・





できるだけ　早めに対処して
心や体がボロボロにならないようにしたいものですね。