「空色勾玉」
荻原規子
徳間書店
輝(かぐ)の神を拝する
古代の郷(くに)
村娘の狭也は
繰り返し見る悪夢に
悩まされている
15才の狭也が
若い村人の祭り「かがい」で
異様な一行から
闇(くら)の一族の巫女
水の乙女だと告げられる
闇の一族にもかかわらず
輝を求める狭也は
森の中で出会った
輝の神の子「月代王」に従い
輝の宮まほろばへ…
…
1988年初版の
日本の古代ファンタジーです
狭也と稚羽矢の
行く末が気になって
久しぶりに朝方まで止められなかった~
一部設定などに
既読感があるけど
古事記が題材なんですね
なるほど~
古事記も読んでみよ
荻原規子
徳間書店
輝(かぐ)の神を拝する
古代の郷(くに)
村娘の狭也は
繰り返し見る悪夢に
悩まされている
15才の狭也が
若い村人の祭り「かがい」で
異様な一行から
闇(くら)の一族の巫女
水の乙女だと告げられる
闇の一族にもかかわらず
輝を求める狭也は
森の中で出会った
輝の神の子「月代王」に従い
輝の宮まほろばへ…
…
1988年初版の
日本の古代ファンタジーです
狭也と稚羽矢の
行く末が気になって
久しぶりに朝方まで止められなかった~
一部設定などに
既読感があるけど
古事記が題材なんですね
なるほど~
古事記も読んでみよ