こんなに大きく沢山一度に咲くひまわりを見たことが無かった。正し、お天気はひまわりにふさわしい物では無く、何時雨が降り出してもおかしくないくらい、暗くて重い。
初めのダリアは、小粒な赤い実の様な。
この風変わりな古いレンズは60年代前半ぐらいの東ドイツのレンズ。
まだ会社ごとに特徴の有るレンズを作っていた頃の、ツァイスのプラナーの対抗馬?
絵は、F11 まで絞った、何となく古風だがえらくまともに見える絵。
この続きについては、6/23 のダリア園が終わってからだそうと思う。
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