朝早くから窓ガラスを通して蝉の声がうるさい。
いや、うるさく感じているのは幻聴か?自信がない。
一度混乱してリアルに声(幻聴)を聞いてしまうと、正常な自分に自信が無くなる。
混乱と正常の境目がはっきりと自覚できないのだ。
頭の中身?だけは自信があったのだが?
親父のことを思い出すと、自信と自尊心を失う度にボケが進んでいった様だった。
これもまた「怖い話」だ。
聞こえない はずだと思うが リアルさに 心の底に 陰が残る
この次は、時々おそってくる「鬱」について書けたら? w^x^w もぐらもち