ぷーぷーぷー。
Mの弾いているのは、鍵盤ハーモニカ。
1970年代製造のメロディオン。(浜松市の鈴木楽器製造)。
妻が使っていたもの、ちゃんと役立っています。
姉のYは就学前から音楽教室に通っているのですが、
Mはどうしても音楽教室には行きたくないらしい。
それでも弾くのは好きで、鍵盤ハーモニカだけでなくピアノもよく弾いてます。
たまに家族に教えてもらうながらやっているけど、わりと独学。
聞き覚えのある曲を、探りながら覚えるのは好きみたい。
それでも、音楽教室は行きたくないらしい。(笑)
よっぽどYが小さい頃イヤイヤやっていたイメージが残っているのか?
研究熱心なのは、もっと小さい頃に書いた文字を見てもわかります。
絶対音感この時期に育つようですがもう育って
いるようですね。
私の頃はピアニカなんてものはありませんでしたが
子ども達はこのピアニカを使ったんですねぇ。
それで、娘が出産して子供がもう1歳4ヶ月。ピアニカでプープー遊んでいます。親子2代ですね。ししまるさんのところと同じ光景です。
習い事に通うのは嫌でも、やっぱりピアノは興味あるようで、
Yの練習後の隙を見つけては、いろいろ聞き覚えのある曲を探り弾き?してます。
あと、妻の使っていたおもちゃはたくさん残っていて、
親子二代で使えるのはどこか嬉しくなる要素がありますね。
ものを大事にする点とか、つながりを感じる点とか。