昔から、どうも太陽のまぶしいのが苦手です。
よく子供の頃は、順光になるようお日様の方を向いた写真を撮られましたが、
そういう写真はすごくしかめっ面になっています。
ちょっと人相悪かったりして。
今では、テニスのサーブなんかにとても気を遣ってしまいます。
あ、これは失敗したときの言い訳として使えるからいいんですけど。
YもMも、どうやらそんな傾向があるようで。
こんなくだらない事のほうが親に似てしまうのは、どうしてなのか。
特にまだ舌っ足らずのMは、よくこんな言葉を口にします。
まずしい。
うーん、ちょっと違うんだな。(惜しいけど。)
しかも使う場面は屋外中心なので、人前であることも多かったりして。
はずかしいじゃないかっ!!!
よく子供の頃は、順光になるようお日様の方を向いた写真を撮られましたが、
そういう写真はすごくしかめっ面になっています。
ちょっと人相悪かったりして。
今では、テニスのサーブなんかにとても気を遣ってしまいます。
あ、これは失敗したときの言い訳として使えるからいいんですけど。
YもMも、どうやらそんな傾向があるようで。
こんなくだらない事のほうが親に似てしまうのは、どうしてなのか。
特にまだ舌っ足らずのMは、よくこんな言葉を口にします。
まずしい。
うーん、ちょっと違うんだな。(惜しいけど。)
しかも使う場面は屋外中心なので、人前であることも多かったりして。
はずかしいじゃないかっ!!!
「ひずるしぃ。」「ひずるい。」と言います。
遠州弁なのか、ゆ○と○弁なのか、
うちの オリジナルなのか…。
にぃ。も Yちゃん、Mちゃんくらいのとき、
何の抵抗もなく 使っていました。
その実家の両親は、まぶしいことを
「ひどろしい」
というんですよ。こちらの方言ですね。
方言をいっぱい使えるようになると大人になってからかなり目立って人気者に???
まぶしいことを「ひずるしい」。
これは間違いなく遠州弁ですね。
こちらに来てから衝撃を受けた言葉の一つです。
もちろん「まずしい」は方言じゃないですけど。
zenpeichan さん:
「ひどろしい」は聞いたことがありませんでした。
遠州弁の「ひずるしい」と同じような起源なのかも知れませんね。
子供たちも保育園ですっかり遠州弁をマスターしました。
先生たちの強烈な言葉のおかげ。