えーっと、今頃ですがシフルです。
久行さんの渾身の(と思われる)初監督作・舞乙-HiME第2……じゃない、3弾目か!
まず最初に。巷の評判とは違い、ちょっと私的にはイマイチでした。
ちょっと否定的な意見が多めです。……済みません。
では、こほり。
いきなりですが、アニメという作品の中で音楽ってとっても占めるウエイトが大きいんだと思っています。作品の雰囲気を形成する一部なので、眼鏡は顔の一部~です~というか。
いや~びっくりした。音楽梶浦さんじゃないんだね!(そこか!)うん、そこだ!
いや、舞-HiMEシリーズは私の中で梶浦と共にあり、なイメージだったので、ちょっとびっくりというか、むしろ慣れ親しんだ音でなくて違和感というか。
オーケストラっつうのも違和感というか。なんか音楽だけ重厚感というかオケちっくな厚みがあって、むむむむむ。なんか音楽だけ映画っぽいなあ。むむむむ。
まあ、私がどれだけ無意識下で梶浦に心酔していたかという証明か……。さすが無意識、フロイトもびっくりだ! そうか、私は梶浦音楽が好きだったのか!(おい)これで私の抑圧の一つが解放されたかと思います。これからは存分に梶浦音楽を楽しみたいと思います。ジーク梶浦!
……で。
まあ、贔屓目があるという前提での感想で申し訳ないのですが、マテリアライズシーンの音楽とかトキメキが少ないっつうかむしろ無いっつうか。全体的にトキメキがないっつうかなんつうか。
とにかく幕開きから「あれ? もしかして梶浦じゃない???」と違和感を感じ、OPクレジットで確認して、ちょっとしょんぼり。
ツバイではオトメの梶浦音楽をそのまま使ってたから、今回は久行さんの要望でわざわざ別の作曲家にしたのだろうか……。どうなんだろう。それか何らかの横槍……? いや、でもランティスのクレジットだったしなあ。う~む。
で、音楽に関してはこのくらいで。
ゆかながナレーションだったのですね、気付きませんでした、クレジット見るまで。がちょ~ん。……たまに衝撃度が大きいとがちょ~んとか言いたくなりますね、がちょ~ん。谷啓スマン。
ゆかなと分かって次回予告聞いても、「イントネーションとか強弱のつけかたはゆかなっぽいのに、マジわかんねえ」って感じです。低っ声っ!
つうかニナにゃんこはいいですね。いたらいいな、あんなコ。それを小清水が助けるという。いいですね。
しかしストーリーがイマイチ……だったなあ。話が分かりづらすぎ。後、ネタ詰め込みゃいいってもんじゃないだろうという気が。乳とか乳とか入浴とかプールとかどうでもいいよ。もっとストーリー展開としてワクワクさせて欲しかった。キャラだけ数ぼこぼこ入れられても誰が何やら意味わかんねーよ。
つうかシフルが主人公なのに、シフルの置かれてる状況やらキャラの説明が物足りなくて、シフルにイマイチ惹かれない……。
レナもなあ。久行さんがレナ大好きなのは分かるが、う~む。メイドコスとか眼鏡っことか最早どうでもヨス。まあ私の好みじゃないだけなのだが。
置鮎はやはり良い声だ。
シオンとマヨはマスターとオトメなのだね。なんだか良かった。
あと、今回久行さんの演出とコンテに期待していたのだけれど、物足りなかったなあ。平凡というか。アクションシーンは楽しめたけど。でもレナの技がいまいち良く分からん。状況のつなぎ方がちょっとイマイチな感じ。
……と、かなり揚げ足ばかり取って済みません。
久行さんの渾身の(と思われる)初監督作・舞乙-HiME第2……じゃない、3弾目か!
まず最初に。巷の評判とは違い、ちょっと私的にはイマイチでした。
ちょっと否定的な意見が多めです。……済みません。
では、こほり。
いきなりですが、アニメという作品の中で音楽ってとっても占めるウエイトが大きいんだと思っています。作品の雰囲気を形成する一部なので、眼鏡は顔の一部~です~というか。
いや~びっくりした。音楽梶浦さんじゃないんだね!(そこか!)うん、そこだ!
いや、舞-HiMEシリーズは私の中で梶浦と共にあり、なイメージだったので、ちょっとびっくりというか、むしろ慣れ親しんだ音でなくて違和感というか。
オーケストラっつうのも違和感というか。なんか音楽だけ重厚感というかオケちっくな厚みがあって、むむむむむ。なんか音楽だけ映画っぽいなあ。むむむむ。
まあ、私がどれだけ無意識下で梶浦に心酔していたかという証明か……。さすが無意識、フロイトもびっくりだ! そうか、私は梶浦音楽が好きだったのか!(おい)これで私の抑圧の一つが解放されたかと思います。これからは存分に梶浦音楽を楽しみたいと思います。ジーク梶浦!
……で。
まあ、贔屓目があるという前提での感想で申し訳ないのですが、マテリアライズシーンの音楽とかトキメキが少ないっつうかむしろ無いっつうか。全体的にトキメキがないっつうかなんつうか。
とにかく幕開きから「あれ? もしかして梶浦じゃない???」と違和感を感じ、OPクレジットで確認して、ちょっとしょんぼり。
ツバイではオトメの梶浦音楽をそのまま使ってたから、今回は久行さんの要望でわざわざ別の作曲家にしたのだろうか……。どうなんだろう。それか何らかの横槍……? いや、でもランティスのクレジットだったしなあ。う~む。
で、音楽に関してはこのくらいで。
ゆかながナレーションだったのですね、気付きませんでした、クレジット見るまで。がちょ~ん。……たまに衝撃度が大きいとがちょ~んとか言いたくなりますね、がちょ~ん。谷啓スマン。
ゆかなと分かって次回予告聞いても、「イントネーションとか強弱のつけかたはゆかなっぽいのに、マジわかんねえ」って感じです。低っ声っ!
つうかニナにゃんこはいいですね。いたらいいな、あんなコ。それを小清水が助けるという。いいですね。
しかしストーリーがイマイチ……だったなあ。話が分かりづらすぎ。後、ネタ詰め込みゃいいってもんじゃないだろうという気が。乳とか乳とか入浴とかプールとかどうでもいいよ。もっとストーリー展開としてワクワクさせて欲しかった。キャラだけ数ぼこぼこ入れられても誰が何やら意味わかんねーよ。
つうかシフルが主人公なのに、シフルの置かれてる状況やらキャラの説明が物足りなくて、シフルにイマイチ惹かれない……。
レナもなあ。久行さんがレナ大好きなのは分かるが、う~む。メイドコスとか眼鏡っことか最早どうでもヨス。まあ私の好みじゃないだけなのだが。
置鮎はやはり良い声だ。
シオンとマヨはマスターとオトメなのだね。なんだか良かった。
あと、今回久行さんの演出とコンテに期待していたのだけれど、物足りなかったなあ。平凡というか。アクションシーンは楽しめたけど。でもレナの技がいまいち良く分からん。状況のつなぎ方がちょっとイマイチな感じ。
……と、かなり揚げ足ばかり取って済みません。