NGKのすぐ南にある「宗家一条流 がんこラーメン十八代目」に行ってきました。
入口に店の名前を出さず、
かわりに豚の骨が吊り下がり、「塩ラーメン」と大きく掲げてあるだけあって、
おいしい塩ラーメンでありました。
「エビ油」「ネギ油」などパターンがある塩ラーメンのうち、
最も注文が多いという「エビ油」をチョイス。
特筆すべきはやはり一口目。
スープを口に含んだ途端に広がるエビの風味はファンタスティックです。
縮れた細麺と、大きめに切ったネギ、カイワレ、メンマ。
薄く切った大きめのチャーシューは柔らかく、ほろほろと崩れます。
しかし、注意すべきはこのチャーシューでもあって、
後半まで食べないでおくと塩分が出てスープが濃くなります。
それがわかるほど繊細なスープであると思います。
好みの問題ですが、お店の方に言えばスープの濃度は調整してくれるので、
次からは若干薄目でお願いしようと思います。
薬味として、カウンターに生の青唐辛子を刻んだものがあって独特です。
普通の香辛料としての唐辛子とは異なり、
自然な感じで辛味が追加されます。
酢もおいてあって、終盤スープに混ぜて飲むと後口がよくていい感じです。
サブメニューのがんこめしはラーメンスープで炊いてあるご飯でした。
チャーシューも混ざってておいしいのですが、
こちらは紫蘇が混ぜてあって、口に含む度にふわっと香る風味がファンタスティック。
上にネギとメンマも乗っててクオリティ高いです。
入口に店の名前を出さず、
かわりに豚の骨が吊り下がり、「塩ラーメン」と大きく掲げてあるだけあって、
おいしい塩ラーメンでありました。
「エビ油」「ネギ油」などパターンがある塩ラーメンのうち、
最も注文が多いという「エビ油」をチョイス。
特筆すべきはやはり一口目。
スープを口に含んだ途端に広がるエビの風味はファンタスティックです。
縮れた細麺と、大きめに切ったネギ、カイワレ、メンマ。
薄く切った大きめのチャーシューは柔らかく、ほろほろと崩れます。
しかし、注意すべきはこのチャーシューでもあって、
後半まで食べないでおくと塩分が出てスープが濃くなります。
それがわかるほど繊細なスープであると思います。
好みの問題ですが、お店の方に言えばスープの濃度は調整してくれるので、
次からは若干薄目でお願いしようと思います。
薬味として、カウンターに生の青唐辛子を刻んだものがあって独特です。
普通の香辛料としての唐辛子とは異なり、
自然な感じで辛味が追加されます。
酢もおいてあって、終盤スープに混ぜて飲むと後口がよくていい感じです。
サブメニューのがんこめしはラーメンスープで炊いてあるご飯でした。
チャーシューも混ざってておいしいのですが、
こちらは紫蘇が混ぜてあって、口に含む度にふわっと香る風味がファンタスティック。
上にネギとメンマも乗っててクオリティ高いです。
塩は繊細な分、面や具の影響が出やすいですね。
関東のラーメンに疎いので、参考にさせていただきます!