組み立ての終わったシートカウルを、いよいよ本体にドッキングさせましょう。
随分前の段階から、この工程が実は非常に
というのも、シートカウルがチャンバーを包み込むようになっているからで、拡げながら装置なんてできないと思ってました。
まずテールパイプをカウルの穴に通し、カウルを拡げようとしますがとても無理。
そしてガソリンタンクを装着。
フロントカウルはリベットを打ち込みました。手持ちの在庫を使ったので、少しオーバーサイズですね。何かの皮膚病みたいです。
これも本体にドッキング。
タンクのブリーザーホースも資料を参考に装着しました。
今回もアンダーカウルは本体とは別にディスプレイしようと思うので、中ほどのパーツと接着してしまいました。
随分前の段階から、この工程が実は非常に
困難を極めるのではと、心配しておりました。
というのも、シートカウルがチャンバーを包み込むようになっているからで、拡げながら装置なんてできないと思ってました。
まずテールパイプをカウルの穴に通し、カウルを拡げようとしますがとても無理。
しかしカウルの角度をいろいろ模索してると、知恵の輪のようにすっと入る角度があるではないですか!
そして内側のダボを合わせると、そこはさすがのハセガワ。接着剤を使わずともカウルがぴったりと固定されました。
そしてガソリンタンクを装着。
こちらもぴったりはまり、接着剤不要です。
フロントカウルはリベットを打ち込みました。手持ちの在庫を使ったので、少しオーバーサイズですね。何かの皮膚病みたいです。
これも本体にドッキング。
気分も上がります!
タンクのブリーザーホースも資料を参考に装着しました。
今回もアンダーカウルは本体とは別にディスプレイしようと思うので、中ほどのパーツと接着してしまいました。
さて次はディスプレイケースにどのように展示をするのか。いよいよです。