スワローズやりました!4連勝!
しかもジャイアンツから連勝です。
そしてルーキー小川投手またも好投。
これで3位に浮上。
しかし6位までが団子状態。
まずは借金の返済に専念しましょう。
模型雑誌のレビューだけではやはり情報が少ないので、こんな本を購入。
さらに、タミヤからディテールアップパーツが出ているのを発見しましたので合わせて購入しました。
コクピットの写真も載ってました。
バージョンの違いで色々あるんですね。
どうやら今回はこれみたいです。
すごいスイッチの数(汗)。どの程度表現できるんでしょうか。
ディテールアップパーツの内容はこうなってます。
上の細い棒はピトー管というもの。機体の先端につけるもののようです。
エッチングパーツはシートベルトと、外装に貼りつける補強板。
前回のバイクのものとは随分おもむきが異なっています。
どうなんだろうって感じ。
毎回ですが、ひとつ完成すると、模型制作のテンションがかなり上がります。
というわけで、早速次のキットに挑戦いたします。
タミヤ 1/48 F-16CJ ファイティング・ファルコンです。
これはいつもお世話になっているクリーニング屋さんのポイントでゲットいたしました。
ここ何年も新品のキットを購入していません。
にもかかわらず、積みプラは減っていません。
なんでかな?
戦闘機の模型は、マクロス以外は作ったことがありません。
マクロスとは何か雰囲気が違いますね。
完成のイメージが全く湧きません。
過去の模型雑誌やハウツー本を参照すると、まずは機体の仮組みをしろと書いてあるので、
大きなパーツを組んでみます。
でかいっすね。30cmくらいあります。
表面のパネルラインなどのモールドは非常に細かいです。
ほとんどのパーツがグレーのようなので、所有しているグレーと名の付く塗料を集めてみました。
できるだけあるものだけで仕上げたいんですが、ちょっと無理かな?
この飛行機の知識は全くないんですが、アメリカ軍の戦闘機ってことですよね?
どうやらこのキットは、三沢基地バージョン、ドイツの基地バージョン、
アメリカの基地バージョンの中から選べるようです。
特に理由はないですが、三沢基地にすることにしました。
もう結構経ちますが、MotoGP開幕しましたね。
今回の主役はロッシだったんじゃないでしょうか。
ヤマハに復帰して、また速く走れるのか誰もが不安だった上に、
最後には大型新人のマルケスとのバトルを制しての見事な2位。
久々にしびれるレースでした。
ロッシは完全に復活したのか、今後が楽しみです。
完成間近だったZX-RR。
サイドのカウルは右側のみ装着し、左側はエンジンが見えるようにしました。
(やっぱり手間をかけたところが隠れるのはさみしい)
そして今回もディスプレイケースに入れることに。
どうやら定番はこれのようです。
スタンドと左サイドカウルをワイヤーで固定。
こんな感じになりました!
けっこうしっかり固定されています。
タミヤのキットはホントにすごい!
大がかりな改造をしなくても、これだけの精密感があります。
マフラーはもう少し上手に塗りたかったな。
クラッチはあまり見栄えがよくならなかったので、これくらいでOK。
パイピングはアクセルワイヤーがちょっとだらしない感じ。
もう少し改善の余地がありそうです。
タイヤの質感も申し分ないです。
ちらっと見える金属パーツがまた気分を盛り上げます。
これはお勧めです。
やっぱりバイクへの思いは格別なものがありますね。
制作期間が非常に長くなりましたが、妥協せず仕上げると満足度も上がります。
よかったよかった
ZX-RRの完成が迫っており、制作およびブログの更新にスパートがかかっております。
この画像はパイピングを施したところ。
キットに付属のビニールホースを指示通りの長さに切り、装着。
クラッチワイヤーはちょっと通しにくい。
2重になっているのはアクセルワイヤー。
説明書の指示通りだと少し長すぎるところもあったので、短く調整。
残るはカウルの装着のみ。
こちらはフロントカウル。クリアパーツにもデカールを貼り終え、
ずっと前に用意しておいたリベットも接着しました。
シートカウルのリベットは虫ピンの頭。
接着にはエポクリアを使用。瞬間接着剤は白化が怖いので。
フロントカウルとシートカウル、タンクを装着しました。
カウルを久々に引っ張り出しましたが、
僕にしてはなかなかの出来じゃないかと、自分を褒めておりました。
これはかっこいい。僕のプラモ人生の中でも最高にかっこいい。(もういいか)
しかしタミヤのキットはすごい。
これだけ複雑な構造のパーツを組み合わせても、きちっと細部のつじつまが合ってます。
プロ野球が開幕して3週間。
現在セ・リーグで貯金を持っているのは巨人のみ。
そしてスワローズは昨日、単独の最下位となりました。
最下位になるのは恐らく数年ぶりではないかと思うのですが。
ここ数年、少なくともゴールデンウィークくらいまでは、
上位でがんばってくれていたのですが。
そんな中、新人の小川投手が非常に活躍しています。
あの独特のフォーム。本人はノーラン・ライアンをまねたそうですが、
どっちかというと村田兆治選手に近いような。
フロントを車体にドッキング!
ついに前後両輪で立ちました。
だんだん形になっていく様子はテンションが上がります。
次に装着するのはエアボックス。
塗装、デカール、パイプの装着が完了しています。
メーターパネルとともに、本体に接着。
エンジンのヘッドが隠れてしまいました。
これから完成が近付くにつれて、いろんなものが隠れていくのがちょっと残念。