では説明書に従って、制作を進めます。
説明書の1番はバルクヘッドの取り付けとなっており、そこに登場するパーツたちです。
もともと黒いパーツたちですが、無塗装という訳にはいかないので、サーフェイサーを吹きます。この時、塗ったことがわかるようにグレーを選んでいます。
そして塗り分け完了。
運転席の両サイドの足下に、オレンジ色の小さなデカールを貼るようになっています。
サイドシルにはGMAのプレートが入ります。
そして目的のバルクヘッドを組み付け。
そしてフロアパネルも接着。
説明書の1番はバルクヘッドの取り付けとなっており、そこに登場するパーツたちです。
ほとんどがセミグロスブラック指定なんですが、バルクヘッドはゴールドとなっています。実物はどんな感じなんでしょうか。
まあ、拝見できる機会は訪れないでしょう。
もともと黒いパーツたちですが、無塗装という訳にはいかないので、サーフェイサーを吹きます。この時、塗ったことがわかるようにグレーを選んでいます。
そして塗り分け完了。
ほとんどの部分がセミグロスブラックなんですが、内装のフロアはフラットブラック、バルクヘッドはゴールド、サスのアームはシルバーです。
運転席の両サイドの足下に、オレンジ色の小さなデカールを貼るようになっています。
動画を見ると、革のストラップのように見えるので、ここはおそらく収納ボックスになっているんじゃないでしょうか。
サイドシルにはGMAのプレートが入ります。
そして目的のバルクヘッドを組み付け。
この後ろにエンジンが来るわけですね。
ゴールドは断熱材でしょうか。
そしてフロアパネルも接着。
フロアパネルは3枚に別れてまして、その真ん中のやつです。
ちょっとだけイメージが湧いてきました。
バイクより進行が早いことを期待します。
モノコックの形に萌えます〜。