先日、テレビで放映してた「魔女の宅急便」スタジオジブリの映画ですが
その映画の後大ママに頼まれて、図書館で借りてきましたよ
私、日本の作家さんの作品だってしらなかったんです。
だって、映画のあの町並みとかね・・・
魔女ってイメージが・・・
まあ、勝手な思い込みです。
で、原作者を調べるために見つけたこの本も一緒に読みました。
なるほど・・・♪
作者「角野栄子」の出来るまで・・・みたいな内容でしたが、揺れながら、一生懸命自分のスタイルというか生き方を模索している(今も!)角野さんに共感してしまいました。
良かったです
