コイツラと暮らし始めてから 『生』と『死』について考えるようになったちゃんまー。
どう生かすのか。
そして どう逝かすのか。
10歳からの時間は 神様からの贈り物らしいバーニーズ。
いやいや、もちろんMちゃんまんは25歳まで生きてるから そんな本気で考え込んでいるわけじゃぁないですよ。
もちろん坊主だって まだまだ6歳。
でも、きっとヨツアシを愛して暮らしている人なら おわかりいただけるかと。
今日はこーーーんなに楽しくって 幸せ♪ でも 心のどこかがちょっとドキドキしてる、みたいなね。
そんな アナタに なんだか良い感じの詩を見つけたのでご紹介!
Nancy Wood 丸元淑生訳
『死』っていうものを 哀しいものと捉えているちゃんまー。
この詩を読んで あぁ こうやって自然体で受け入れていけるといいなぁと思ったんだ。
コイツラと暮らし始めて どんどん哲学者になっていくような気がする・・。
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でも、コイツラには死んでほしくない。
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詩ではなかったでしょうか?
ほんまこんな風にさよならできたらよいですね~
怖いものなしのMちゃんまんも病院はマジで怖いのですね
うちの子たちも車嫌い
具合悪くなった時に、さよてふ手当てで治ったらいいな~と思うのですが、
いかがでしょうか?技なしのマザーズハンドですけきょ!
なんだかほんとに心がぽかぽかしてくる詩ですよね。
こんな感じで死んでいく日って選べるのかもしれません。
最近よしもとばななを読みあさってるんですが、ちゃんまーさんは読まれたことありますか?
ばななさんもとても楽にしてくれます♪
10才から、毎日神様から贈り物が届いてるみたいでいいな。
忘れず贈ってもらいましょう、何年でも!
さすがさよてふさん!よくご存じで!
Mちゃんまんを筆頭にヨツアシのみなさんを こういう優しい気持で送ってやるのも カイヌシちゃんまーの仕事ですね。がんばるぜっ!
gillesmamaさま♪
よしもとばなな・・・お恥ずかしながら読んだことないです。
とりあえず 近々穴澤さんの「またね 富士丸」を読むつもり(笑)
その次によしもとばななさんも トライしてみます♪
ありがきょーです!