われらMちゃんまんファミリー!

サンニンは形を変えて続いていくのである。

哲学者ちゃんまー。

2010-10-30 | Mちゃんまんと明鏡のこと。

コイツラと暮らし始めてから  『生』と『死』について考えるようになったちゃんまー。

どう生かすのか。

そして どう逝かすのか。


10歳からの時間は 神様からの贈り物らしいバーニーズ。

 


いやいや、もちろんMちゃんまんは25歳まで生きてるから そんな本気で考え込んでいるわけじゃぁないですよ。

もちろん坊主だって まだまだ6歳。


でも、きっとヨツアシを愛して暮らしている人なら おわかりいただけるかと。



今日はこーーーんなに楽しくって 幸せ♪ でも 心のどこかがちょっとドキドキしてる、みたいなね。






そんな アナタに なんだか良い感じの詩を見つけたのでご紹介!



Nancy Wood 丸元淑生訳




『死』っていうものを 哀しいものと捉えているちゃんまー。

この詩を読んで あぁ こうやって自然体で受け入れていけるといいなぁと思ったんだ。







コイツラと暮らし始めて どんどん哲学者になっていくような気がする・・。











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  でも、コイツラには死んでほしくない。











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3 コメント

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Unknown (さよてふ)
2010-10-31 22:55:56
きょれはネイティブアメリカンのおじちゃんの書いた
詩ではなかったでしょうか?
ほんまこんな風にさよならできたらよいですね~

怖いものなしのMちゃんまんも病院はマジで怖いのですね
うちの子たちも車嫌い
具合悪くなった時に、さよてふ手当てで治ったらいいな~と思うのですが、
いかがでしょうか?技なしのマザーズハンドですけきょ!
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Unknown (gillesmama)
2010-11-01 10:50:17
この詩、聞き覚えがあります。
なんだかほんとに心がぽかぽかしてくる詩ですよね。
こんな感じで死んでいく日って選べるのかもしれません。
最近よしもとばななを読みあさってるんですが、ちゃんまーさんは読まれたことありますか?
ばななさんもとても楽にしてくれます♪

10才から、毎日神様から贈り物が届いてるみたいでいいな。
忘れず贈ってもらいましょう、何年でも!
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キョメントありガウガウ♪ (ちゃんまー)
2010-11-08 11:55:09
さよてふさま♪

さすがさよてふさん!よくご存じで!
Mちゃんまんを筆頭にヨツアシのみなさんを こういう優しい気持で送ってやるのも カイヌシちゃんまーの仕事ですね。がんばるぜっ!


gillesmamaさま♪

よしもとばなな・・・お恥ずかしながら読んだことないです。
とりあえず 近々穴澤さんの「またね 富士丸」を読むつもり(笑)

その次によしもとばななさんも トライしてみます♪
ありがきょーです!
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