今日は普通の記事ではないです。
ちゃんまーの辛口愛情表現について
読者さんより『否定的な言葉は相手に伝わるのでもう少し温かい言葉で育てて欲しい』
とご要望をいただきました。
まぁ、こんな適当な文章のわれMだから そう取られて仕方ない部分が大きいと思うんだけども
誤解のないように言わせてもらうとですな。
ようするに
もう一つ言うとですな。
manaのことを「人見知りな ぷちシャイ』 と表現するのではなく
『ジブンの縄張り内でだけやりたい放題のチンピラ』と表現したり
大型犬特有の身体のバランスが崩れつつの成長期を
『ちんけ』と表現したりするのは
これ、間違いなく１００％
でありますから。
チンピラでもチンケでもmanaは ちゃんまーの大切なムスメ。
たとえこのままヤクザへの道を進んだとしても ちゃんまーは変わりなくコイツを愛するのであります。
（どっかのMちゃんまんがヤクザと呼ばれるオンナだったのにも関わらず 愛し尽くしたようにね）
長いことブログ書いてきて 勝手に読者の皆さんにも伝わっていると思い込んでいたので
今回の指摘にはびっくりしました。
文章って難しいね～。
オマエのこと心配してくれてる人がいるよ。
ちゃんまーに罵詈雑言浴びせられてるんじゃないかって。
手前のへそ天がmanaだよ。
大丈夫だよ。 罵詈雑言浴びてる犬はこんなふうに寝ないよ。
もしかして 指摘してくださった読者さん以外にも 同じように感じていて
manaのことを可哀想に思って枕を濡らしているといけないと思って書かせてもらいました。
次回からはいつもどおりのちゃんまー節で行きます。
今後は辛口 暴言の中にも もっともっと「愛」を感じてもらえるような文章を目指します。
実はちゃんまーもそんな気がする。
こんなわれMを応援してくれている皆さんに 感謝！
指摘くださった読者さんにも感謝！
あ～～～キョメ返しができん。
ほんとすみません！