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1936年 シボレー 車検整備ー2 プラグコードの作り方

2022年01月19日 | アメ車
こんばんは、36シェビー、車検整備続きです。

プラグコードの作り方もアップします。

プラグコード交換します。プラグ部分が金具が剝き出しなので接触不良起こしたり雨で濡れたりすると危ないので交換します。

オーナー様がプラグコード持っていたので送ってもらいました。

2本付けましたが長いですね、

3本目のプラグコードは金具が付いて無いですね。

どうしようか考えてプラグコードも長いので長さ調整して在庫で有る金具とブーツカバー使用して製作します。

オーナー様が持っていたプラグコードはディスビ側の金具がストレートでブーツが90。

なので嵌める時に苦労するので交換するのが良いです。

プラグコード6本製作して取付、

コイルのブーツも交換しました。

ディストリビューターからのバキュームホースが無いので取り付けます。

ディストリビューターから、

キャブレターに繋ぎます。エンジンの調子が悪い様なら繋げず外して置きます。

エンジン始動、良い感じです。バキュームホースも大丈夫そうですね。

ウオーターポンプからのクーラント漏れ確認します。

綺麗に拭き取りしたら、

エンジン始動して様子を見ます。

大丈夫そうだと思ったら少し漏れて来ましたので水漏れ防止剤入れて様子見ます。

続く、、、、、、、


1936年 シボレー 車検整備ー2 プラグコードの作り方

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