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酒と葉巻とラーメンの日々 つれづれ日記 

無欲恬淡 酒と葉巻とラーメンを好む出張男の別荘・投資生活の実態をさらけ出します

4月15日(日)のつぶやき

2012-04-16 02:50:47 | 写真
12:09 from The Visitor Widget
秋葉原へ出発進行。おはようございます。

12:46 from twicca
弁慶は久しぶりだぁ。ぎたぎたにしなければ旨い。仲町の名ラーメン屋だと思う。 yfrog.com/gyg5wyndj

21:23 from gooBlog production
ミノルタ100-300mmF4.5-5.6xi goo.gl/rTAED

22:59 from ニンテンドー3DS 3D写真コンテスト
春だ、禁煙だ!!! 3dphoto-contest.nintendonetwork.net/contest/compon… #3DphotoContest pic.twitter.com/lgj4eNUd

by katasunori on Twitter

ミノルタ100-300mmF4.5-5.6xi

2012-04-15 21:20:54 | 写真

ミノルタ100-300mmF4.5-5.6xi、このレンズ、相当古いものなんですが、何が気になって購入したかというとそのサイズです。6月のボーナスでの優先購入候補であるSAL70-300Gは現物に触れてみればよくわかるのですが、とても大きく重いです。まあ、慣れなのかもしれませんが。その点このミノルタズームは非常にコンパクトです。重量もさほどでもないので、実際に運用するにあたって「荷物を小さく軽く」というセオリーどおりに考えるとこの選択もあるわけです。このレンズの上位製品でアポテレズーム(ApoTeleZoom100-300mm)がありこれの評価がかなりよいのですが、状態の良い出物が今回ありませんでしたので、当該レンズの購入に相成ったわけです。

実際に撮影してみて、解像度の低さはあるのですが、ミノルタのレンズは色のりの良いことで有名です。昔の写真はこんな感じだったなぁと、そんな画を出します。これ僕は気に入りました。しばらく(ボーナス支給前)はこれでいこうかと思っています。

それと、以前にSAL50M2.8を悪く書いてしまった記憶があるのですが、大きな間違いでした。光を十分にまわしてピントを追い込んでしっかり撮影すると、これ、衝撃的な画が出てきます。タムロン90mmやシグマ70mmとは質の違う、軟らか過ぎずカミソリでもない、色のりがとてつもなく良い、しかも切れのある唯一無二な高性能マクロレンズでしたので、ここに訂正しておきます。

21:17 2012/04/15 宅 T61


4月14日(土)のつぶやき

2012-04-15 02:50:50 | 写真
17:43 from twicca
今週末もまた雨。日曜は晴れる、このパターンだねぇ。写真撮りにどこか行きたいよぉ。

19:42 from gooBlog production
日本人62歳男性中産階級 blog.goo.ne.jp/mj_germaine/e/…

23:46 from The Visitor Widget
そういえば花粉症の症状が出なくなっていました。ようやく終息かな。

by katasunori on Twitter

日本人62歳男性中産階級

2012-04-14 19:40:21 | 日記

自称日本人62歳男性中産階級が中国人女性(20代)を口説く口説く。下町の昼間、静まりかえったドトールで普段では口にしないであろうネタで中国人に迫っています。確かにその女性、美人です。中国美人というものかな。中肉中背、華奢な面立ち。頭は良さそうだから、これどちらが迫っているのか判断しづらいんですが、やりたいのは日本人62歳男性です。時事より地理歴史がお得意な模様。なんにしてもここは下町深川。清潔な町に破廉恥は御法度というもので、隣席老人の大きすぎる咳払い一閃でご両人押し黙っちゃた。まあ、自由恋愛だからいいんだけどね、あれだ、そういうのは新宿池袋でやっておくれといった感じです。

2012/4/14 18:08 深川 LYNX


4月晴れの日

2012-04-07 23:04:57 | 写真

 週末久しぶりの晴れの日、都内は至る所で花八分咲から満開で、全域桜祭りの様相である。桜前線というのは時速4Kmくらいなんだそうで、では今年最初に開花した県はどこ、と問われるとピンとこないし調べる気にもならないのだあ。おそらく鹿児島か高知なんだろうと思う。沖縄に桜は咲くのだろうか。

 猿江恩賜公園の桜を愛でながら、ふと昨年の今ごろは何をしていたんだろうと、そんなことがふと頭をよぎるのである。余震や放射能物質、行方不明者と避難所生活の不便さ、父の一周忌、自殺者の増加。神や仏はついにわが国を見放したたかと思った頃であった。折しも管直人前総理がその言動において混乱を極め、学会は派閥の特徴がより明確になりつつあり、財界は国内の混乱を嫌うもの・混乱に乗じて利益を得ようとするもの・地震前から混乱してたのでそれを期に会社を畳んでしまうもの、であふれていた。注目すべきは、孫正義ひきいるソフトバンクグループで、彼個人による多額の義援金寄贈表明とまったくもって復旧しないソフトバンクの通信インフラの対比であった。彼らは慈愛に満ちあふれた虚偽を好んで行っていた。マスコミはその虚偽をクローズアップし、画角ををずらし焦点を合わせないことでそれを助長していた。地デジのバブルはこの時終わったとみてよいだろう。

 僕らは忘れてゆく動物、人間である。だから一年前のこと一月前のこと、昨日のことさえ明確に思い出すことは困難だけれど、悪い印象というのはなかなか記憶から消えなくて、だから、僕は来年も、前述のことを思いだし、腹立たしくなるだろうとすでに予想はしている。

2012/4/7 15:58 住吉 LYNX