第7節 栃木SC戦 悔しい結果

4月は仕事量が少なく、ホームで開催される試合は全て県総に行って応援出来ると思っていたら、4日から忙しい職場に出張になり、7日は平成23年12月以来の日曜出勤になりました。
試合開始からスマホで試合経過を確認して、17時に仕事が終わると急いでホテルに帰り、後半20分ころからテレビで試合を観ながら応援できました！
スマホで見たときは大西のゴールでリードしていたが、テレビをつけるとすでに同点になっていてガッカリ^^;
後半は栃木ペースでカターレ富山はボールを持ってもミスパスでボールを奪われる場面が多く、せっかくのチャンスをパスを選択したりで、引分けで終了かなと思っていたら栃木の18勝又選手が入るとさらに栃木の攻めが厚くなり、90分に三都主選手が途中出場した直後にクリスティアーノからクロスから三都主がゴールを決めてカターレ富山は逆転負け^^;
ATに失点して負けるパターンは何度も味わったが、やはりこれほど悔しい結果はないですね。ブログや監督のコメントを読むと前半は富山ペースで決定的なチャンスもあったようで、そこで決めれなかったのが逆転負けに繋がったようです。熊本戦も先制して追いつかれてしまい、今回は逆転されました！カターレ富山は後半終盤には運動量が落ちて失点しまう試合が多いので、やはりもう1点は決めないと今後も勝てない試合になるでしょう^^;
次節は首位のヴィッセル神戸戦！苦しい戦いになるが頑張って^ ^