
草島グラウンドで練習を見学してきました。練習は予定より30分遅い10時頃に始まりました。
自宅を出発したときには降ってなかった雨は草島グラウンドに到着後に降り出しました。
傘を差したまま、ベンチに座って見学。練習はウオーミングアップアップから始まり、セットプレーとシュート練習。
ベンチ側に設置されたゴールポストを使ったシュート練習は迫力があり、シュートが決まるたびに拍手が起こりました。
明日の試合でも練習のようにシュートを決めて欲しい!

全体練習終了後は永森記念グラウンドで開催された試合を応援。
試合はJFA U-13サッカーリーグ2019 第6回北信越リーグ アルビレックス新潟戦
U-13は人工芝グラウンドをひとまわり小さくしたピッチを使い9人で戦います。試合時間は前後半30分。
カターレ富山のシステムは4-2-2。両サイドが高い位置を保ち、CB2人にGKが加わりパスを繋げてボールを運びます。

試合はカターレ富山が先制するも、前半に同点ゴールを決められ1-1で前半終了。決定的な場面で外してしまいました。

後半、追加点を決めたのはアルビレックス新潟。GKとCBでパスを繰り返しているときにボールを奪われました。直後にはGKのキックが相手に渡り失点。
試合は1-3で負けてしまったがU-13とは思えないレベルの高い内容でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます