下記の時間に震災関連の発表を予定しています。
4月2日の昼食時間
12:15-13:00 Short Lectures “Recovery from Earth quake & Tsunami”
Challenges in remediation of agricultural soil affected by Earthquake Disaster
Masaru Mizoguchi
Graduate school of Agricultural and Life Sciences, The University of Tokyo
内容：海水を被った農地と放射性セシウムで汚染された飯舘村のモニタリングの紹介
http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/mizo/edrp/index.html
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第５回ＧＥＯＳＳアジア太平洋シンポジウム
アジア太平洋地域における
グリーン成長に向けたＧＥＯのイニシアチブ
（ご案内）
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地球観測に関する政府間会合(GEO; Group on Earth Observations）は、このたび、2012年4月2日（月）から4日（水）、文部科学省の支援の下、第5回全球地球観測システム(GEOSS; Global Earth Observation System of Systems) アジア太平洋シンポジウムを開催いたします。
シンポジウムは、アジア太平洋地域のGEOSSによる社会利益を発展させ、国連持続可能な開発会議(リオ+20)へどのように貢献できるかを話し合うことを目的とし、アジア太平洋地域における国際的なネットワークを一層強化し、当地域での経験を世界と共有してゆきます。
◆開催日：平成24年4月2日（月）～4日（水）
◆開催場所：日本科学未来館（東京都江東区）
http://www.miraikan.jst.go.jp/guide/route/
◆使用言語：英語
◆プログラム：
○初日（4/2）
・基調講演
・GEOSS活動報告
・アジア諸国及び地域のGEOSS関連活動の報告
○2日目（4/3）
・分科会
①アジア水循環イニシアティブ（AWCI）
②アジア太平洋生物多様性観測ネットワーク（AP-BON）
③森林炭素トラッキング（FCT）
④海洋観測と社会
⑤農業と食料安全保障
○3日目（4/4）
・各分科会からの報告及びパネル討論
・まとめ
※詳細については、シンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.geoss-ap-symposium.org
【参加申込み】
事前登録制となっておりますので、上記のサイトよりご登録ください。
【シンポジウム事務局】
一般財団法人リモート・センシング技術センター
利用推進部海外事業室 亀井・工藤・伊藤
E-mail: geoss-ap5@restec.or.jp
TEL: 03-6435-6723
