この記事は２００７年３月後半のものです。
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今日は長男君の春休みの宿題を見ていました。
長男君は判らない所＝kugachanに教えて物らう。
と、言う図式があっるようでした。
出来れば、自分で調べるように持って行きたいkugachanです。
宿題を見ながら「この４月からは受験生だねぇ～。」と話していました。
３学期の実力テストを見る限り、高校を選ぶと言う訳には行かなさそう(^^;
行ける所があっても限定してそう・・・。
kugachan 「受験生なんやで。」
長男君 「どうしよ～。」
kugachan 「何が？」
おっ？！
出来ない部分をちょっと判っているのかな？？？
kugachan 「もうちょっと集中して勉強出来るようになとうな。」
長男君 「僕、瓶底目癌を掛けなくちゃ～💦」
kugachan 「何で？？？」
長男君 「だって、いっぱい勉強しなくちゃいけないじゃんか！」
kugachan 「勉強するのに、瓶底眼鏡を掛けなくちゃいけないの？」
長男君 「そうだよ。TVでもそうじゃないか。」
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いれはアニメの見過ぎですから～(^^;)
長男君、より勉強の内容よりも瓶底眼鏡を掛けないといけない事が気になるようでした(^^;)
別にそんなのを掛けなくても大丈夫です。
明るい所で短い時間でも良いから、集中してやりましょうね。
それに、目が悪くなっるのが嫌なら、ゲームばかりしないように！！
瓶底眼鏡・・・って、何か話の筋が違うような・・・。
う～ん・・・。
長男君の解釈はまだまだ奥が深くて付いていけないところがあるなぁ・・・。
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この頃の長男君はアニメやマンガの世界と現実世界がごっちゃごちゃ。
今でも、判らない事はkugachanに聞くと言う姿勢は変わっていません。
身体の事は病院へ、精神の事はいつもの病院へ。
イライラする事っがあれば、折角繋いだ障碍者センターへ。
そう願うのだけど・・・。
順番的には親の方が先に居なくなってしまう。
その時の事を考えて行動しているのですが。
大丈夫なんでしょうかね(^^;)
