「大相撲 優勝は幕尻の「徳勝龍」」
優勝は番付通りといかなかった。
番付の一番下の「徳勝龍」が優勝しました。
徳景勝は優勝候補の「正代」をやぶり、大関「貴景勝」をくだしての優勝、強さが前面に出ていました。
来場所以降について、言った言葉が振るっています。「もう33歳じゃなくて、まだ33歳だと思ってがんばります。」とは、来場所の活躍が期待されます。
幕尻で優勝するなんて すごい事です。
※ 前頭5枚目小柄な「炎鵬」の活躍は初場所をわかせました。あの位置で8勝7敗とはすごい事です。
※ 大関「豪栄道」はこの場所で負け越し、大関を陥落することになりましたが、引退を表明しました。