寝る前に食事をすると太るということは良く言われて
いますよね。
これは、皆さんも実感する経験があるのではないかと
おもいますが、「同じ量」「同じ食べ物」を摂るにし
ても、食べる時間帯によって、ダイエット効果に大き
な違いがでてくるらしいです。
食べ物には、代謝を高めてエネルギーを燃やす力があ
ります。
ところが、真夜中に食事をとるとその力を弱めてしま
うということらしいです。
ある実験を行って調査した実際に結果として表れたそ
うですが５週間にわたって、週に３日、間食をして体
重の増加を比べる実験をしました。
その結果、朝食べた人と真夜中に食べた人では、明ら
かにダイエット効果に違いがあったということです。
夜遅く食べた場合には、朝食べるよりも、カロリーを
燃やせないのです。したがって、燃やせない分をため
てしまうことに・・・。
どうしても夜遅くまで夕食を食べられないという場合
でも、できる限り早い時間に夕食を取れるように工夫
したほうがいいみたいです。
また、寝る前に食べるのはもってのほか。
昔、学生時代の友人がアパートに食べるものがない夜
は、枕をお腹にあてがい空腹をしのいだという話をし
ていたことを何だか思い出しました。（今のようにど
こにでもコンビニがあるという時代ではなかったとき
のことです。）
また、間食する習慣も止めるようにしましょう。
目標
目標体重：50.0kg
目標までの残り：-3.9kg
[ダイエットグラフ表示]
一回目測定
体重：53.9kg
体脂肪率：24.0%
ＢＭＩ：21.3
食事
朝食
食パン１枚、コーヒー
昼食
オムライス
夕食
コロッケ、サラダ、味噌汁、白米
おやつ
ゼリー
昨日はブログ更新できませんでした
でも運動はちゃんとしましたよ
今日も暑いけどピラティス頑張ります
まずは最初の簡単なところをきちんとできるように
なるのが目標パンチ正確にするって意外と難しい
あきらめず気長にやります
今日も暑いですね日差しが強すぎて外に出れません
大体の人が、本能と理性がぶつかりあったとき、結局は理性に従い、本能をおさえつけているもの。それが大きなストレスを抱える原因
そうしたストレスが積み重なってくると、脳が疲れきってくる。これが“脳疲労”
脳疲労が起こる→感覚をコントロールしている場所にさまざまなトラブルが生じて、味覚が鈍る。→脂っこいものや甘いものがむしょうに食べたくなる、食べる量も普通の量では満足できなくなる、食行動異常が起こる
つまり、太る原因は“脳疲労”にあった
普通は食べすぎで太っている人がやせようと思ったとき、まずはカロリー制限や運動によるダイエットですよね
食事制限や運動といった方法はたしかに効果的だが、その一方で“食べたいのに食べられない”“運動したくないのに運動しなくてはいけない”という、より大きなストレスをつくってしまう
ただでさえ日常的に過剰なストレスで息がつまりそうだというのに、“つらいダイエット”という大きなストレスがさらに加わることで、脳疲労がいっそう増すことになる
こうした状態が続くと、“食べたい”という欲求がますますふくれあがり、つらさは増す一方、ついには挫折して、前以上に食べすぎてしまうのです。これが、数々のダイエットで失敗するメカニズムです
脳疲労を解消して、美しく健康的にやせるダイエット法。それが、BOOCS（Brain・Oriented・Obesity・Control・System＝脳指向型肥満調整システム）ダイエット
「一日1回、楽しい食事で満足でき、純粋に食の喜びをかみしめること。これが、“一日1快食”」
脳疲労度テスト
夜中に目が覚めたり、用もないのに朝早く目が覚める
食事がおいしいと思わない（習慣で食べるか、無理に食べている）
便秘する
体を使わないのにヘトヘトだ
気持ちが沈んで暗い
希望がもてない
考えがまとまらない
イライラする
不安だ
自分は価値のない人間だと思う
【診断】
週に2～3回以上続いているものがひとつでもある人……
脳疲労の状態です。BOOCSダイエットで効果が期待できます。
週に2～3回以上続いているものがいくつもある人……
脳疲労度が強いので、ひとりで実行するよりまず電話で相談してから行ったほうが成功しやすいでしょう。
「一日1快食」とは、朝、昼、夜のいずれかで、好きなものを好きなだけ、心から満足する食事をとるということ
あなたの生活パターンに合わせ、3食どこで「快食」してもいいですが、ゆっくり落ち着いて食事ができる夕食で行うのがおすすめ。
基本的に、脂っこいものや甘いものでも、それが食べたいときは好きなだけ食べて
健康によいもので自分が好きなものから先に食べるようにすると、ダイエットがスムーズに進む
こうした食事を続けるうちに、脳疲労が解消され、しだいに脂っこいものや甘いものなどが欲しくなくなっていき、さらに体重が減っていくはず
下の「3原則」はBOOCSダイエットの基本。これを忘れずに、一日1快食を実践してみましょう。
BOOCSダイエット3原則
【1】 たとえ健康によいこと（運動など）や、よい食べものでも嫌であれば決してしない（食べない）。
・BOOCSダイエットでは「がまんする」ことは絶対禁止です。
【2】 たとえ健康に悪いこと（食べもの）でも好きでたまらないか、やめられないこと（食べもの）はとりあえずそのまま続ける（決して禁止しない）。
・今はストレスを和らげるのに必要！BOOCSダイエットを続けていくとストレスがなくなり、これらの必要性もなくなる。
【3】 健康によくて、しかも自分がとても好きなこと（食べもの）をひとつでもよいから始める（食べ始める）。
・ストレスからくる脳疲労を解消するには、自分にとって“楽しいこと”を始めること。誰もがすぐにできるのは、食事を“おいしく食べること”です。
一日快食の一例
［朝］
紅茶や緑茶、生ジュースなど水分中心食で気分もすっきり！
朝は食欲がない、忙しいという人は、紅茶や緑茶などの良質な水分だけで十分無理に朝食を食べる必要はありません。
水分中心食は胃腸にやさしく、頭も体もすっきりします。朝からおなかがすいて、朝食をおいしく食べられる人は、いつもどおりの朝食をどうぞ。
［昼］
楽しく食べる夕食までの「つなぎ」。軽めに食べて期待を盛り上げて
朝が水分中心食だと、昼ごろにはおなかがすいてくるはずです。そこで昼食には、そばやおにぎりなど、無理なく夕食まで待てる程度のものを軽く食べておきましょう。
つまり、昼食は夕食までの「つなぎ」と考えるわけです。
昼食を軽めにして、夕食時間が近づくころ「ああ、おなかがすいた。夕食が待ちどおしい」と思えればしめたもの。脳疲労がとれてきた証拠です。出来れば和食中心に
［夜］
満足するまでたっぷり食べて、心ゆくまで楽しみましょう
同じ食事でも、中途半端にしかおなかがすいていないときは、おいしさも中途半端です。
つまり、最もおなかがペコペコのときが、おいしく食べられる快食タイムです。どんなに遅い時間の夕食になってもかまいません。
ゆっくり、おいしく食べられる時間に、よくかんで、楽しみながら、食事のおいしさを心ゆくまで満喫しましょう
ワンポイントアドバイス
ステップを踏んで、徐々に和食中心に
和食が嫌いなのに、はじめから和食にかえてしまうと、長続きしないで挫折する原因に。
最初は調理法が和風テイストにする。１品を和食に。などしていくと、脳疲労が癒されるころには自然と和食が好みになっているはず
食事の間までにおなかがすいたという人は、間食として黒砂糖と紅茶がベスト。黒砂糖に含まれるブドウ糖は脳に必要不可欠なものなので、脳疲労解消に最適です。
これで満足できなかったら、りんご→おにぎり→そば→うどんの順に食べてみて。それでもまだ食べたければ、がまんせずに食べましょう。
長々と書きましたが、このようなダイエットもあるんですね
ストレスって本当に厄介ですよね
ストレス発散で何度、食に走ったことか。。。
今はもうそのようなことはなくなりましたが、食も日本食好みになってきてるし（年のせいではないよ！きっと！！きっと。。。）
みなさんも一日一回でも楽しい食事できるよう心がけましょうね
ヒマラヤ岩塩を風呂に入れています。
もう、すごい汗！！が出ます。悪いものもかなり出て行ってそうです。岩塩を適量風呂に入れると、少しぬるめだなと思っていたお湯でも体がぽかぽかあったまってくるのが分かって、風呂から上がった後も、しばらく汗が止まりません。できれば、足に冷水を当てるなどして、毛穴を閉じてからあがったほうがよいかも知れません。
で、この間ヒマだったので、ぬるめの岩塩風呂に３０分入っていたら、入る前と後で僕の体重が１．５キロ下がっていました。多分サウナ３０分より体重の減りが大きいと思います。
岩塩自体は、いろんな種類があって選ぶのが楽しいです。詳しくはHP↓にて見てみて下さい。ちなみに我が家の岩塩は「ピンク岩塩小粒タイプ」です。
目標体重：58.0kg
目標までの残り：-1.0kg
一回目測定
体重：58.5kg
ＢＭＩ：21.5
二回目測定
体重：59.0kg
ＢＭＩ：21.7
体調を崩したので、とりあえず計算しなおしているところです。
しかし、動かない、栄養剤をうたれる。
の、割に、なんとか59キロ代をキープ中です。
いや、実際問題、これは絶対駄目。
ほとんど食えない状態だからだ。
せめてリバウンド対策に何か口に入れなければ。
しかし、あれだな、この風邪ひき中のデータいろいろは後々役に立ちそうだな。
まともに動けるようになったら、ひとまず59キロをキープすることに専念しようと思います。
58キロ代に入ったりしてるけど、これも絶対、風邪のせいだろう。
しかし、熱でうんうんいいながら、体重計にのるあたり、もう、根性だな
ダイエットのブログを始めたと
友人に話したら、
「ダンスがお勧めだよ～！」
と教えてもらいました。
…ダ、ダンス？
…ダンスって、
マイケル・ジャクソンとか、
安室ちゃんとか、
KABAちゃんとか、
パパイヤ鈴木とか、
芋洗坂係長（あってる？）とかが
カッコ良くフリフリぴかぴか（新しい）クネクネハートたちしてる、
あれですか！？
絶対無理だ～～～！！！！！
「でも今すごく流行ってるし、DVDもたくさん出てるよ？」
と。
確かに雑誌なんかでも
ベリーダンスとかフラメンコとかヒップホップ・ダンスとか、
特集されていたのを見た気がする……。
ラテンダンスを元に作られたエクササイズを
７日間取り組むっていうプログラムなんだとか。
ラテンかぁ…。
いろんなパーカッションが鳴り響く
熱いリズムが浮かぶなぁ。
腰をクネクネと動かしたり振ったりすることで、
どんどんウエストが細くなるんだって！！
それって、
セクシーな体系と動きをゲットできるんじゃ！
そう考えると、
リズムに乗って楽しく踊って
それで痩せれるなんて最高じゃあ～りません！！
しかも、ナビゲーターは
世界トップクラスの女性ラテンダンサー２名。
これがまた美人なのだ～！！
先生が美人だとやる気が出る！出る！
絶対楽しくエクササイズできるはず！
これ、始めてみようかな！
春になって自転車で通勤！
なのにちょっとメタポ？？？？？
おやつの食べ過ぎか？
女性の永遠の課題・・・それは『痩せること』でも、汗ダラダラしながら、激しい運動なんて面倒くさい。
というのが、本音ですよね。
激しい運動なんて・・・食べるのだって我慢できない・・・そんなアナタにもってこいの商品をついに見つけてきちゃいました。
ゲルマニウムでメラメラ。
銀でニオイも心配ご無用。
見た目もかわいくって、実用性も抜群。
かわいいキャミだから、パジャマとしてだけでなく、今流行のヨガのトレーニングウエアや部屋着としても使えちゃいます。
フレアカットで脚長効果も期待できちゃったりといいことだらけ。
お腹は苦しくなくて、程よい引き締めが気持ちいい。
着て寝るだけでダイエット。
いえいえそれ以上に使えちゃうこと間違いなしの薄型ゲルマダイエットパジャマ。
テレビ番組でとある芸能人が身に着けていた
ゲルマニウムブレスを絶賛したところ
今、ゲルマニウムブレスが大人気なんです。
男性用はゲルマニウムとシックなブラックトルマリンの組み合わせです。
おもしろいもの見つけました！
ステンレスの石鹸！
水をかけながら使うだけで、
ステンレスの表面がプラスイオンを
帯びて来るんです！
手についたマイナスの臭い分子を引きつけて
魚やにんにくなどのしつこ～い臭いを
さっと落ちしちゃいます！
なんと画期的！
じゃあステンレスの流しで
手をこすればいいんじゃん！
なんてことを考えちゃいけません！
台所の必需品に！なるかも…ね。
産後ダイエット の情報について当サイトでは、できるだけ多くの情報を掲載しようと努力しています。あなたが求めている産後ダイエット についての情報が見つかれば幸いです。
色々な食品を使ったダイエット法が紹介されていますが、その中で話題になったものに納豆ダイエットがあります。産後の回復しきっていない時期なので激しい運動は禁物ですが、無理なくできるストレッチのようなものであれば産後ダイエットにはオススメです。前述のような骨盤矯正が産後ダイエットとして効果的な場合は早いうちから始めるのが矯正もしやすいようです。出産してずっと家にいると、ついつい楽だからってウエストがゴムになっているパンツとかはいちゃいます。妊娠前のジャガー横田さんのベスト体重は５９キロだったそうですが、出産後の体重は６４.３キロ。高塩分、高脂質な食事を避ける事も重要です。リングに再び上がる為に産後ダイエットに挑戦するという企画でした。また４５歳にして現役という女子プロレスラーのジャガー横田さんもこの「インスパイリングエクササイズ」の体験者の一人です。
芸能人の中でも産後取り入れている人がいましたが、骨盤を矯正してリンパの流れを整えるインスパイリングエクササイズは比較的簡単に取り入れられ効果も高い方法だと思います。気付いた頃には少し体の線がスッキリしてきているはずです。ミラクル産後ダイエットで妊娠前のベスト体重に戻ったというジャガー横田さんはリングへの復帰も準備万端です。この時期が一番体重が落ちやすい時期です。骨盤を元の正常な状態に矯正する事をせずに、食事制限やエクササイズをしてみたところで産後ダイエットの効果は現れません。それって当らずとも遠からじって感じじゃないでしょうか。体調を崩さないように少しずつエクササイズ等を始めていくようにしましょう。しかも短期間で緩んだ骨盤を引締める事ができるともMicacoさんは断言していました。
骨盤の開きによる産後太りは「インスパイリング・エクササイズ」が絶大な効果を示すという事です。低カロリーで高タンパクな食事を心掛け、間食はお菓子をやめてバナナや牛乳、プルーン等を時間をかけて食べる等してみましょう。特に寒天は食物繊維が豊富です。そして、産後ダイエットに成功した人のもうひとつの共通点として挙げられるのは、ムリなく続けられるメニューを立てる事でストレスをためる事なく産後ダイエットを実践している事です。そして中期、後期へと時期が過ぎるにつれて、徐々にシェイプ力の高いガードルやウエストニッパー等を使って骨盤の引き締めと同時に脂肪もおさえると効果的です。動画を観ながらならさらに簡単に実践できそうですね。ムリな運動は長続きしません。骨盤体操で骨盤の周りの筋肉を引き締め、ゆがみのない体を手に入れましょう。
甘いものを食べたり食事量が増えると産後太りが確定してしまうので注意が必要です。そんな時には衣をつけず素揚げの方がカロリーは少ないです。これを「ガマン」と思ってしまうとツラくなりストレスがたまります。「インスパイリング・エクササイズ」の効果のスゴさは、最近では竹内結子さんが実証済です。体が産後の太った状態を覚えこんでしまう前に産後ダイエットに取組み始めましょう。産後ダイエットになぜ骨盤体操が有効なのか？それは妊娠、出産によって骨盤にゆがみが出るからです。また母乳育児は産後ダイエットにはとても効果があるといわれています。
姿勢とは：やせる運動の方法やせる運動にはとても...
運動やせる運動の方法
やせる運動にはとても手軽なものがたくさんあります。
スポーツジムなどに通う時間の余裕がない人でも、
自宅やオフィスで空いた時間に手軽にできる運動を紹介しますね。
やせるための運動の一つ目は、
人間ぞうきん体操といいます。
この運動はウエストの引き締めに、
ものすごく効果があります。
まず初めに両足を肩幅ぐらに開いて立ち、
両手を胸の前で指先と指先をくっつけるようにして前に伸ばすします。
姿勢をそのままにして息を大きく吸いましょう。
そしてゆっくりと息を吐きながら右方向に上半身のみをひねります。
呼吸は普通にしながらひねった姿勢を5秒間キープしましょう。
両手のつなぎ目が地面と平行になるように動かして、
姿勢をまっすぐにすることがポイントになります。
それからゆっくりと息を吸い込みながらもとの姿勢に戻り、
また同じように左側にも身体をひねります。
これを1セットとし、
朝夕10回やりましょう。
次は椅子腹筋というダイエット運動ですね。
これは下腹の引き締めに効果がある体操になります。
初めに椅子に背筋を伸ばして腰掛けます。
それから右足を椅子と太ももが床と平行になるように地面から持ち上げます。
腹筋を使うようにして30秒間キープします。
左足も同様に行いますが、
慣れてきたら両足いっぺんにやってみてもよいでしょう。
椅子を手でつかんでもかまいません。
腹筋を意識しながら姿勢を正しくしてやると効果的でしょう。
毎日朝と夕に30秒づつやってみましょう。
ポイントは背筋を伸ばすことです。
最後に踏み台昇降運動という痩せる運動を紹介します。
これは簡単で一定のリズムで台の上に上ったり下りたりするものです。
この運動は上がる足と下がる足を左右交互にすることが重要になりますね。
この運動は有酸素運動ですねので脂肪の燃焼もしてくれます。
また足やおしりの筋肉を鍛えることもできるので、
ダイエットには非常に効果があります。
簡単に出来ますので是非この運動を毎日の習慣にしてみては？
これらの３つの運動はすべて自分の空いた時間で可能なので日常生活に取り入れやすいのではないでしょうか。
ダイエットの種類はたくさんありますが、お米とこんにゃくでできるダイエットもあります。
日本人として生まれた以上、お米と無縁で過ごす人はいないですし、日本人にとって主食になります。
食べ方も色々あって、玄米や分づき米、白米など。
最近ではお米に混ぜる雑穀や古代米も数多く出回っています。
ダイエットの方法としては、実は特殊なお米を使わずとも自宅にある白米にこんにゃくを混ぜて炊くだけで、白米のカロリーダウンができる方法があります。
粉末にしたこんにゃくいもを原料に作るのがこんにゃくです。
ダイエットの基本の一つに、食事をゆっくりとよく噛んで食べるということがあります。
よく噛んで唾液を出すことで満腹中枢を刺激するのですが、こんにゃくはダイエットにとても適した食材です。
こんにゃくの原料はこんにゃくいもですから、肉や魚の脂肪分とは無縁です。
カロリーも少なく、ダイエットには大活躍します。
お米とこんにゃくでやるダイエットとは、白米の一部をこんにゃくに置きかえる置きかえダイエットです。
いつものご飯を炊く時に、好みの割合でこんにゃくをお米に混ぜ込み、そのまま食べるだけ。
こんにゃくを一緒に炊くというと驚かれるかもしれませんが、味わいは普通のお米と変わりがありません。
こんにゃくの混じったお米は、食感がモチモチになって噛みやすくなり、普通に食べていても満足感を得られやすくなります。
混ぜるこんにゃくの量によりますが、４割程度のカロリーダウンが見込めます。
玄米食などが続かなかった人は、ぜひこんにゃくをまぜる方法を試してみてはどうでしょう。
玄米特有のにおいもなく、おいしく食べることができます。
今日は久々の腰痛です。
カーブス始めてから、腰痛もなくなって喜んでたのに、なぜ痛くなったのかわからないです。
でも痛みはちょっとだけなので、迷ったけど今日もカーブスへ行きました。
カーブスでは、フィットネスを始めるときに、
スタッフが「体調は良いですか？」と聞いてくれます。
そのときに、
「今日は腰がちょっと痛いです」って言えば、
じゃあこのマシンは止めておきましょうというふうに、スタッフが状況判断してくれます。
結局腰の痛みはほんのちょっとだけだったので、スタッフには言わずに、いつもより力を抜いて全てのマシンをやりました。
終わって家に帰って、思い出した。
あれ、そういえば腰が痛くない！
どうやらカーブスやってるうちに直っちゃったみたいです。
感激です！
薄着の季節が間近に迫った時期や、海やプールで水着を着る前など、
即効性のあるダイエットが必要な時もありますが、「日々の健全で正しい食生活」という意味でのダイエットは、健康的な習慣としていつも心がけておきたいものです。
ダイエットには、いろいろな方法がありますが、長く継続して行うことができるという観点からダイエット法を選ぶというのも、ひとつの考え方ではないでしょうか。
例えば、あまりにも極端にカロリーを制限するような方法は、体の負担ばかりか精神的な苦痛も大きく、長くは続けられないはずです。
また、どんなに効果の高いダイエット成分を含んだダイエットサプリメントであったとしても、価格があまりにも高いものは、経済的な負担が大きく、継続して実践することは難しいのではないでしょうか。
健康的な習慣としてのダイエットは、ちょっとした工夫で気軽に行うことができるというのがポイントです。
・一日のうちにできるだけたくさんの種類の食品（栄養素）をバランス良く摂取するようにすること。
・食事は、ゆっくりと時間をかけて、よく噛んで食べること。
・規則正しい生活のリズムを守ること。
・普段の生活の中に、軽いストレッチや運動を取り入れて、基礎代謝が下がらないようにすること。
ごく当たり前の心がけが、体にとっても、ダイエットを続けていくためにも、とても重要な意味を持つのです。
食事のカロリー計算をしっかりして、食生活を改善したけれ
ど、体重がまったく減らない！何故なのでしょうか。
いくら「食べる 痩せる」と言っても、生活そのものがだら
けていては、何の意味もありません。これまで、あまり運動
らしい運動をしていなかった人が、急にダイエットといって
運動をはじめても挫折するのは当たり前です。
自分の不甲斐なさから、自分自身を苦しめてしまったら、
せっかくのダイエットで成功してもなんのプラスにもなりま
せん。運動によってダイエットをする方法に人気があり、
ＤＶＤを見ながら簡単にエクササイズができるようです。
ＤＶＤによるエクササイズは簡単なので、ちょっと気に
なるものがあったら始めてみるのもいいかも知れません。
継続することで、少しづつ「運動によるダイエット」を
カラダに馴染ませていくのです。実は、体重計に毎日乗
る。これだけでも運動によるダイエットは成立するので
す。微妙な身体の変化を知ること。体重が増えれば、食
べ過ぎたかな？と思ってその日は気をつける。そうすれ
ば一定した、体重がまずは保てるからです。それをした
ことで何キロの差も出ないのです。
今流行のダイエットサプリや、マイ○ロダイエットなどのダイエットドリンク、それに、
ダイエット雑炊、大豆クッキーなどで痩せることができたら、
今度はリバウンドしないようにしなければなりません。
このメルマガでも頻繁に取り上げている、基本的なことに気をつければ大丈夫です。
「あれ？１キロ太った。せっかくダイエットしたのに・・・」
それが、地獄への第一歩でした。
ダイエットの後、いくら
「このダイエットはリバウンドしません！」
と、コマーシャルをしてても、ある事を
知らなければ、必ずリバウンドします。
あなたが、リバウンドしないためには・・・。
人は食べれば太るという基本的な事実。
食べれば太るのです。
食べたらその分、カロリー消費する。単純なこと。
カロリー消費できないないなら、食べないこと。
骨盤矯正でダイエットの続きになりますが、骨盤とは上肢と下肢を支えている体の支柱です。
骨盤は体の中心に位置し、脊柱の一部である仙骨、仙骨に接している左右の大きな腸骨、前方にある恥骨と坐骨からなっています。
そして骨盤は股関節とつながっています。
横から見ますと、少し前方に傾いていて、前から見ると逆三角形をしています。
骨盤は体のバランスをとったり、歩行したり、日常生活におき非常に重要な役目をもっています。
骨盤はまわりの筋肉によって支えられていますが、その支えとなっている筋肉はどのようなものかというと、上半身と骨盤をつないでいる腹直筋と脊柱起立筋、下半身と骨盤をつないでいるおしりの筋肉と内転筋というふとももの内側の筋肉です。
骨盤が歪んでしまうと、体のバランスが崩れ、前から見ると体が斜めになっていたり、スタイルが悪くなったりします。
そのほかにも肩こりや腰痛などの原因にもなり、多種さまざまなま体の不調の原因になります。
また、不妊の原因のひとつであるとも言われています。
身近な物では、座骨を広げないようにする骨盤専用クッションが販売されています。
普段ご家庭でよく座る場所に、骨盤専用クッションを前後左右正しく置きます。
骨盤専用クッションに座ったら、両手で下腹部を軽く押さえます。
力を入れてお腹をへこませた状態で、数分キープします。
ゆっくりと深い深呼吸をしましょう。
これを一日に何回か行います。
これだけでも充分に効果があると言われています。