暑いです。 広島は ３０度を超える暑さになりました。
むしむしするので 気持悪いです。
広島市内では 今日から 「とうかさん」 いわゆる 浴衣祭りが あります。
この暑さでは 浴衣が 最高じゃ～～ないでしょうか？ 夜は ちょっとだけ涼しいので
出かけるには 良い気温になっています。
出かけるのなら とうかさんどうでしょうか？ デーモン小暮閣下も来られているとか？
この人は 小学生の時に 広島に 住んでいたことがあるらしいのですが、
何百年も生きていたら、広島にいた時くらい あるでしょうね～～
しかし油断禁物です。 広島県では ７日から 早々と 食中毒警報が出されたようで
昨年より１８日早く、ここ１０年でも 最も早かった２００４年の６月４日に次ぐそうです。
すでに先月から気温３０度以上の「真夏日」を観測するなど
高温になる日が続いていて、県内で熱中症の死者が出ています、。
昨年は 県内で２４件の食中毒が発生し、２５８５人が 食中毒に！
今年６日までには ８件の集団食中毒が起き １０８人が症状を訴えた。
高温多湿の日が続き、食中毒が発生しやすいとして 注意と予防を呼びかけています。
広島女学院の学生が 通訳ボランティアグループから 世界遺産の島・宮島を、
外国人に 英語で案内する 手ほどきを 受けているんだそうで・・
２年生と４年生 計７人が手ほどきを受けた。
「平和の為の広島裕役者グループ」の小野さんたちと 案内の ポイントを教わった。
小倉代表は 厳島神社でのさい銭の作法や おみくじを
「多くの外国人の 興味をひく」 と解説。
歴史民族資料館などの 靴のまま 入ろうとする外国人がいるので
注意するようアドバイスする。
広島女学院と 米セイントエリザベス大学の生徒が 広島を 研修する為 訪れるので
案内の方法を 学ぼうと 学生側が 企画しました。
日本の文化を 外国人の視点に立って考える良い機会になった。
本番に向けてしっかり準備したい。と 考えを 新たにした。
若い人ががんばるのは良い事です。 エリザベスの外人学生以外の
外国人にも 宮島を案内 して欲しいです。
広島市 中区にある原爆資料館のプラスチック人形にいま、市民が熱い視線を 送っている。
原爆の炎から 逃げ惑う被爆者の様子を 再現している。
迫力十分で 「こわい」 と、目を伏せる 子ども達も 少なくない。
資料館は 今後の全面改装時に 撤去するという。
その様に 報じられたら、賛否両論で 湧いた。
怖いのは確か。それが原爆なんだ！と 言う意見。
展示内容について助言してきた有識者会議は、
怖いから撤去するのではなく、もっと、多くの実物資料を並べる為だといわれる。
それなら撤去しないで多くも並べられるように工夫すべきです。
新聞などでの問いかけです。
原爆資料館の 「被爆人形」は どうすべき?
広島市の原爆資料館は、全面改装で「実物中心の展示」 と する方針に伴い、
「被爆再現人形」 の 撤去を決定。
しかし、市民団体は、「訴える力強い」 と 撤去に反対。
資料館は 「実物展示で十分」 と 意見が対立。
一方、被爆者からは 「実際にはあんなものなんかでは なかった」 と
再現性を疑問視する声も。 賛否が分かれています。
被爆人形の展示、どうするのがいいと 思いますか?
広島市の原爆資料館に展示されている 「被爆再現人形」 が、
同館の全面的なリニューアルに伴い、２０１６年度に撤去されることに対し、
撤去に反対する署名１７００人分が６日、同館に提出された。
ネット署名サイト「Ｃｈａｎｇｅ．ｏｒｇ」 で広島市佐伯区の会社員、勝部晶博さん（４２）らが
３月末から署名活動をしていた。
署名を届けた勝部さんは
「実物中心の展示に反対しているのではない。積極的に撤去しなければ
いけない理由がないなら展示を続けてほしい」 と 訴えた。
どのように 思うかは １度 資料館に行って 見てからの 事でしょうね～
危ないって カープも 含めての事ですが～～
、市内の建物、橋 陸橋 歩道橋など コンクリートで作られた橋の
コンクリートは はがれて 落下する時期に 来ているんでそうで。
寿命は５０年しかないそうです。
と 言う事は 私が生まれて目にしてきたインフラの全ては
老朽化しているということですね～～。
生活の 安全性や 利便性を どのようの守り 次世代に引き継がれるのか
考え直さないと、いけない時を 迎えて いるようです。
広島市内では 最近相次いで 橋からのコンクリート片が
走行中の車に直撃しております。
最近は 落下防止用の ネットが張られて 安全をアピールして
いるようですが そんなの オタメゴカシ と 言うんだよ～～
今まで 作ってきたインフラを ５０年経ったら 作り直さないといけない。
そうしないと インフラの機能が 激減して街の機能は、しなくなるわけですから
国土交通省では それだけの財政予算は１９０兆円と試算。
驚くべき金額です。
しかし 広島県や市は 乏しい財源で、水道や下水道を
新たにして埋め直戻す。
交通が 混乱するだけでなく、併走しているガスや電気の配管も
影響が ないでも ないでしょうよ！
待った無しで 時間だけは過ぎて行きますから！
早急に 計画だけは 進めないといけませんね～～
この道の下にも 下水道が走っています。 宮島でも 古い下水道が抱懐して
作り直している状態です。広島市内の規模は これ以上でしょうね～～
福島の第１原発事故の放射能汚染で、福島県須賀川市の 農業男性が自殺したのは
この事故が原因だったとして、遺族が賠償を申し立てた裁判外紛争解決手続きで
東電が、自殺との因果関係を認め 和解が成立したことが３日にわかった。
弁護団によると、自殺で和解が成立したのは はじめてだそうです。、
キャベツ畑を栽培していて、国から出荷制限の連絡を受けて 翌日自殺。
はじめは 因果関係を認めていなかった東電は、原子力損害賠償紛争解決センターの
和解案を受け入れた形で、金額などは公表していない。
仕事が継続できなくなって、これからの事を悲観して、農業や酪農で
立ち行かなくなった人が自殺した例は沢山あるんです。
認めてやって欲しいし、賠償も ちゃんとした金額で保障し てあげてほしいです。
宮島から２０キロも離れていない、山口県上関町には、中国電力の
新たな原発を作るということが 進んでいて、土地の確保は もう出来てしまっています。
地元は原発反対、賛成で、政争も おきています。
もしここで 原発が出来て、放射能事故を起こしたら、
宮島は 国から出入り禁止処置を命じられて、ゴーストタウンになるでしょう。
観光客でもっている宮島は 商店街のお店や旅館 ホテル経営者は かなりの数の
自殺者が でることになるでしょうな～。
そこまで保障できるということで、中国電力は 自信をもって原発を
作り上げるのでしょうか？
テレビや新聞などで 西日本に 「重症性熱性血小板減少症」いわゆる「SFTS」という
マダニに噛まれてウイルスが移った患者が 広島の呉で、
呉市保険所から 発表された。 発症者が出たんですね～～
５月２７日に、市内の病院で受診、入院した。
下痢や 腹痛、意識障害や 全身のだるさ 発熱のほか 白血球と 血小板の
減少や 胸に マダニに噛まれたと思われる 傷があり、
主治医から ２８日に 保険所に連絡があり、県を通じて国立感染症研究所で検査。
その結果、３１日にウイルスが 確認された。
厚生労働省によると 感染例は 今回を含めて全国で２０例
うち９人が死亡した。 死亡率は 高いですよね～。
広島県内では 昨年の 夏に 亡くなった 男性で ２例目。
高齢者が発症するのが 多く、 やはり 草刈作業をしていて ダニに噛まれたようだ。
働き者が なっちゃうんですの～～
マダニは 春から 秋にかけて 活動するもの。
間単に マダニに 体に入り込まれて 噛まれてしまい、もしウイルスが
有ったら、発症するのだから 分からないものですの～～。
絶対 発症するものでは ないのでね～～
こんな事に 当たるくらいなら、宝くじにでも 当たるはずなんだがな～～ぁ！
広島市で 初めての 「トレイルランニング」 なるものが ２日、広島市安佐北区の
広島県立自然公園南原峡で あったそうです。
夏などは 涼みに行ける 桃源郷のようなところなのですが・・・
トレイルランニングとは、登山道や 林道などの、未舗装道路を 走るスポーツ
かつては 「山岳マラソン」 と、言われた。自然を体感できるとして
楽しむ人が増え、全国各地で大会が開催されている。
やはり 山道などの悪路を走るということで、事故も起き易い。
実際、この日の大会でも 転倒などによって 骨折者が出て、緊急搬送もあり、
選手の所在確認も 山ゆえに、手間取ってしまった出来事も発生。
足場が悪いところを走るのですから、滑ったり つまずいたりするときもあるでしょう！
また、ハードなレースだけに、 棄権や時間切れで、
完走できない人も 多々有りますよね～～。
参加者が、全員無事では すまないでしょうが、行方不明や、失踪などが有ったら
大会開催者は 責任が発生することでしょうから、注意喚起を促しながら
運営しなくてはならないでしょう！
大変な、プレッシャーも感じられるでしょう。
無事に大会が終わることを 祈っているでしょうね～～
オリンピックの卓球で 有名になった 石川佳純選手が広島市中区の
もみじ銀行を 訪れ ９月に神戸市で開かれる卓球女子ワールドカップでの
活躍を 誓ったそうです。
山口ファイナンシャルグループは 石川選手と広告出演契約を結んでいる。
今月から 石川選手を応援する「かすみん定期」なるものを開始
傘下の もみじ銀行、山口銀行 北九州銀行で取り扱っている。
両親と訪れた石川選手は
「ワールドカップに向けた練習を積みたい」
と話していたそうです。
ファンになりそうです。
ボーイング７８７が 広島に 飛んできます。
バッテリー発煙トラブルによって運行停止になっていたボーイング７８７
定期便として 広島や 山口の宇部空港の国内線に 就航です！
「この飛行機に乗るんだ！」と、喜び勇んで 宣言した人もいます。
私の知り合いに！
安全点検に 慎重に対応されていますから、安心されているようです。
落ちる前に 煙で教えてくれていると思えば 安心（？）じゃ～
ないでしょうか？？？？？
