みやびのまなび

インディゴの子をさずかり、幸せなご縁に恵まれ、真実を学ばせていただいている。
みやびと子供の成長のきろく。

かゆかゆ肌の対応 ③

2007-10-26 14:17:21 | 知っておくとよいこと
①安全な本物の食材を食べるということは、本当に大切なことです。
数ヶ月もすれば、農薬たっぷり食品や遺伝子組換えの食品を食べたあとの体調の違いに気づくと思います。
アメリカで生活されていた頭蓋仙骨療法の藤牧先生に、アメリカのファーストフード業界で、いち早く遺伝子組換えのポテトをやめようと声を上げたのはマクドナルドで、マクドナルドがやめたことにより、他の会社も遺伝子組換えのポテトをやめた話を伺いました。アメリカでは当時、マクドナルドはヒーローとなったそうです。ヒーローはアメリカにとっては最高の褒め言葉です。
そのアメリカが、輸出向けには遺伝子組換え牛肉を開始したのですからおかしな話です。
アメリカは自国では遺伝子組換えは食べないということです。

かゆかゆは自己防衛です。身体が教えてくれています。
自分の身体は自分が守るしかありません。

②水分調節ですが、アトピーの場合、水分を多くとるとかゆみにつながります。
アトピー、アレルギーなどのかゆみは水分代謝の上手くいっていない部分に起こりやすいそうです。安全な塩は、腎臓機能を活発にするので、食べさせてあげると良いかもしれません。また、アトピーは体が冷えているそうです。
飲む水も安全な水にすることをオススメします。

③おふろでしっかり体を温めることをオススメします。
40分~50分ぐらい、ゆっくり湯船につかることを1日4~5回くりかえすとだいぶ違うそうです。
きよら石鹸を湯船に溶いて、石鹸風呂にすると、解毒もされて良いそうです。

④けい皮毒とは、皮膚から吸収される毒のことです。石鹸、シャンプー、洋服の洗濯洗剤なども気をつけたいものです。洗濯洗剤の解毒はきらきらボックスでもできるそうです。また、お風呂に入れる「ぜいたく美人」というものが現代健康研究所にあります。このお風呂のお湯がとても良いです。
先日、同じ2枚の白いTシャツを洗濯しました。1枚は洗濯機で市販の洗濯洗剤だけで普通に洗い、もう1枚は「ぜいたく美人」の入ったお風呂の残り湯にきよら石鹸をといてしばらく着け置きし、そのまま他の洗濯ものと一緒に石鹸水ごと入れて洗濯しました。
ハンガーにTシャツを干してみると、普通の洗濯洗剤であらったものには、うっすら黄ばみのようなものが感じられました。もう1枚のきよら石鹸で着け置きしたTシャツは、透明感のある白さがありました。2枚並べて干したら、その違いにビックリしました。主人も「漂白したみたい」と驚いていました。
「ぜいたく美人」の入ったお風呂のお湯には驚きの効果がたくさんあります。
どんな入浴剤よりも効果が高いです。
私は、肌艶が良くなったと言われるようになりました。疲れの取れ方も違います。
そして、にきびなどのお肌のトラブルの時に、「ぜいたく美人」でこすると治りがだんぜん早いので驚きます。寛希のカサカサ肌も、毎日「ぜいたく美人」でこすっていたら、治りが早かったです。
ゲルマニウムの入浴剤の石が高い値段で売られています。私もそれを友人からいただいて、効果を感じ、何万円とするタイプのものを家族にもらい、あわせて使っていました。でも、その効果をはるかに越えたものです。浴室の雰囲気までが明るくなり、黒かびの発生もぐーんと減りました。そして、お風呂のお湯が優しい。
きよら石鹸と「ぜいたく美人」は掃除にも大活躍します。今では残り湯も大切に使っています。

そして、これからの寒い時期、入浴剤を入れるご家庭もあるかもしれません。これはかなりの毒です。危険です。皮膚からの吸収はダイレクトです。
私も以前は使っていました。ぜひ、やめることをオススメします。
そして、もし水道からの湯船のお湯が硬くてゆっくりつかっているのが辛いのであれば、「ぜいたく美人」をお使いになられるのをオススメします。

⑤ 電磁波の影響を深く知ったのは、1年ほど前に「ごしんじょう」という治療に通ったときでした。ごしんじょうは過去の歴史に登場した純金治療とはまったく違うそうです。純金の棒を貴田先生が吉野大峯山に持っていき、大峯山を守護する龍泉寺の龍王の池にて清め、祈り、天地の気を頂き、込められているそうです。その純金の棒「ごしんじょう」で体をこすり、邪気(現代の科学用語でわかりやすくいえば過剰の電磁気エネルギーだそうです。)を取り除き、気の流れを正しくするというものです。アトピーの患者さんもいらしていました。かなり改善されたようなことをお話になっているお母さんもいらっしゃいました。ごしんじょうは、体にたまった電磁波を除去するという効果もあるそうです。私も1回治療をうけました。寛希も何回か治療をしていただきました。確かになんかちがうかなぁという効果はありました。邪気がたまっているところにごしんじょうが当たるとビリビリと感じました。そこで放出しているようです。
私はここで、電磁波が私達にとくにインディゴの子どもに影響をたくさん与えるということを学びました。
高圧電線から200メートル近くには住まないほう良いです。
磁場が狂っています。小学校で磁石の実験をされたと思います。
地球は大きな磁石といえます。
また、高圧電線、変電所などからは電磁波がでています。携帯のアンテナからは特につよい電磁波で出ています。そこからも被爆しているのです。
高圧電線の下に家を建てているのは日本ぐらいです。

寛希はごしんじょうで鼻、こめかみ、頭を触れるとビリビリしました。そこがたまりやすいそうです。その部分をごしんじょうで触られるといたがりました。そして、邪気が抜けると痛みはなくなるようです。
これは電磁波だけではなく、目に見えないもの(霊)が原因でもあるのではないかと、密かに私は思っています。
高橋先生は電磁波の影響も治療してくださいます。

また、電磁波の影響ということで、家電についても書いていきたいと思います。
ルナ子ども相談所では、テレビを消すように指導されます。
寛希はこのことにより、偏食の改善がありました。
テレビからは電磁波もたくさん出ているのですが、有害な情報も出ているのです。
以前アニメで問題が起こりました。それも有害な情報がたくさん流れ出ているからです。
かといって、テレビを消すことが出来ないご家庭も多いと思います。
上手く時間を区切って付き合っていくことをオススメします。
電磁波の影響は距離の二乗に反比例しますので、少しでも離れることが大切です。

次に、電子レンジ。電子レンジは電波(超短波で低レベルの放射線)を当てて、食材内に含まれている水分を振動させ、分子間を摩擦させ熱を発生させて温めています。
電子レンジでチンした食べ物からエネルギーをたくさんいただけるとは思えません。
私は、高橋先生に料理には手間と心をこめることの重要性を教わりました。
以前から電子レンジは使っていませんが、改めて、その重要性を気づきました。
健康で立派な子に育てるということは、勉強だけではなく、心だと思います。
その大切な部分にお母さんが作る食事があると思います。
電子レンジはなるべく使用しないことをオススメします。

まだ、ドライヤー、携帯電話など色々と注意したいものがあります。
人間が利便性を求めすぎたことにより起きている環境問題が、大きく影響をしていることに気がつかなくてはいけません。

自然に感謝し、自然との調和の心が大切だと学びました。



1 コメント

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食事と肌 (ぶーぶー担当?)
2007-11-03 20:03:58
お肌のトラブルは子供だけとは限りませんね。
私の場合10年ほど前から膝の裏や腰回りなどにかゆかゆが発生し、寝ていてもかゆくて目が覚める。というくらいの症状でした。
かきこわすと、色素が沈着して、黒くなっていきます。

また、手の指に水泡ができる(これもかゆい)トラブルもありました。この水泡をつぶすと手全体にとびひするというものでした。

最近アートテンの食材が中心の食生活になって、しばらくどちらの症状も出てきていません。

たぶん、今までの食事に含まれていた農薬などが原因だったのでしょう。
先日、市販のみかんを食べたのですが(もちろんきらきらボックスにしばらくいれてから)その半日後位から久々に膝の裏がかゆくなりました。

ちなみに、私は花粉症(たぶん檜かブタクサ)なのですが、今年は全くと言っていいほど症状が出ていません。

「食べ物に感謝する」とよく言いますが、本当の意味で、心から感謝できるようになってきました。からだは食べ物からできていますからね。

さらにもう1つ。

遺伝子組み換えの食材はからだが臭くなります。
仕事上どうしても食べざるを得ない環境にいるので、遺伝子組み換えの食品を食べることがありますが、継続して食べていると、首や脇の下のにおいが自分のにおいではないにおいになることを感じます。
一番わかりやすいのは、「鼻くそ」です。
鼻の中が、鼻くそが臭くなるんです。

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