みやびのまなび

インディゴの子をさずかり、幸せなご縁に恵まれ、真実を学ばせていただいている。
みやびと子供の成長のきろく。

かゆかゆ肌の対応

2007-09-28 19:21:44 | 知っておくとよいこと
これから冬に向け、カサカサ肌の季節がやってきます。
その時、薬にどうか頼らないでください。
ステロイドは有害です。
その場のかゆみは押さえられるかもしれませんが、
数年後、逆に薬の毒が出てきてしまう可能性があります。

現代健康研究所にきよら石鹸という石鹸があります。

この石鹸は、体内の毒の解毒もしてくれます。
石鹸風呂にしてゆったり入ると良いそうです。

インディゴの子のおでこをきよら石鹸でよーく洗うと、自閉度が下がるそうです。

かゆみ、傷なども治りが早いです。
この場合、石鹸を長い時間つけてから洗い流すと良いそうです。

私も、以前デパ地下や喫茶店でケーキやジェラードを食べまくったときに、その翌日から身体全身に発疹がでて、強烈なかゆみにヘロヘロになりました。

そのとき、きよら石鹸にもだいぶ助けてもらいました。

アトピーの場合も同様に、ぜひきよら石鹸で洗ってあげてください。

石鹸にこだわるには、もうひとつ理由があります。

人間は口から毒が入った場合、肝臓で処理されます。皮膚から入った場合は、肝臓で処理するようなこともなく、ダイレクトに吸収されてしまいます。
それだけ、皮膚からの吸収(けい皮毒)は有害なのです。

インディゴの子どもは化学性物質過敏症の人と同じくらい気をつかってあげてください。この子達はあまり上手く言えません。その訴えが、かゆみ、イライラ、偏食と色々な症状として出ています。

この様なケアは実は自分達にとってもありがたい生活なのです。
保険の見直しなんかより、ずーっと大切で、確実な自分への健康管理の一つだと思います。

このブログ、現代健康研究所のグッズCMのようになっていますが、私が良いと思ったこと、経験、教わったことを情報として発信しています。