猫のナツ、病院へ

一時は復調していたナツですが
やはり調子がよろしくない

去勢手術を受けたかかりつけ医さんは
高齢のため診療を制限してらして
ラン友さんに教えてもらった比較的新しい獣医さんを受診することにしました

初回はジャンボが一人で行きましたが
中々良い感じと言ってましたので次もかかろうと思ってました


昨日二人が帰宅すると家じゅうに吐いた後と
トイレには下血の後が・・・

夜間救急時の対応もできると
聞いていたので電話で問い合わせてみたら
親切に受け答えしてくださった

で、今朝1番で受診

エコーや血液検査の結果、腸炎と脱水の診断が下りました。


実は寄生虫や異物による腸閉塞を心配していたので
ちょっと安心しました

脱水の治療に点滴をして
体が普段以上におでぶになっていますが
普段より元気がなくしょんぼりしています



早く良くなりますように

獣医さんはよく話しを聞いてくださり、
説明が丁寧で、検査や治療が納得できるものでした
良い獣医さんに巡り会え良かったです

ナツの不調

食いしん坊のナツ
盗み食いが得意で少しの間も目が離せないのに

今日は晩御飯を食べない
カリカリにあきたのかと缶詰をあげたら
喜ぶのになかなか食べきれない…


ん～、もしかして具合が悪いんだろうか
と思ってたら下痢をした


最近おなかパツンパツンで
太ったのかと思っていたけど
寄生虫の再発かな～

ナツが話せればよいのにな

どこか痛いんだろうか

明日は出勤前に獣医さんに寄ろう

元気のないナツと




いつもどおりのはち

仲良し

昨年秋に保護したにゃんこナツ

すっかり我が家になじみまして
今では先輩ニャンコはちにも受け入れられました


きっかけはナツの去勢手術
猫にも何かわかるんでしょうかね～


最近では2人（匹）の世界ができつつあって
人間を混ぜてくれないことが多くなってきました
仲良くなってくれたのは嬉しいんだけどちょっぴり寂しい今日この頃です

成長しております

ナツの登場回数が多いな～
はちに怒られちゃう

先日ナツがおもちゃを破壊しましたが
その布製のおもちゃに血がついてました。

お口をみるとなんか赤い

あ、そうか～
歯の生え変わりだ

床をよくみるとなにやら落ちている

乳歯でした
茶色い輪っかは普通サイズの輪ゴム



まじまじ見てみましたが、２本つながってるのかな～
小さすぎて形がよくわからない


カリカリごはんが食べにくいかと
少しふやかしたのをあげてみたけど
歯にくっついてかえって食べにくそう

カリカリをそのままあげたら
がっついて食べちゃった

体重だけでなく見た目がどんどん成長しておる

中身は…？
それはまた今度

なつのおもちゃ

ねこも2匹目となる設備やとおもちゃが手抜きになります

しかも先住猫はちへの不憫さも加わり
ナツグッズはダイソーばかり…

その話を実家の母にしたところ
ナツをかわいそうがっておもちゃをくれました

先日ナツと一緒に箱に入っていた
キック用のおもちゃ

こんな風に遊ぶのですね



普段ねこは飼い主や製作者の意図したとおりに遊んでくれず
ただのリボンやレシートがお気に入りだったりするのですけど
このおもちゃは意図したとおり
使ってました

で、たったの3日目
激しく遊んでるな～とドアを開けて（ナツの部屋はまだ閉めている時間のほうが長いの）
様子をみてみると

なんと




こんなことに





そしてなんだこのドヤ顔は


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そんなに気に入ってるならと
綿を戻し詰めて縫うことに



老眼でね～
糸通しが大変なんだよ～

で、修復完了
上から見た図、同じくらいの大きさ



ナツ、ちょっとだけ加減して遊んで～