昨日は朝から雪の予報だったが冷たい雨で寝る前まで雪にならなかったが起きると雪がかなり積もっていた。
車も雪に埋もれている。雪の予報だったのでワイパーをあげておいた。
道の駅の広場に雪だるまが作ってあり観光客らしい親子が大喜びで記念撮影をしていた。
帰る前に天神様へあがってみた。ここは海抜１７ｍ。ここまでは津波はこないだろう。
子供の時からここで゜遊んでいたがここが沖平神社（おきびら）という名前だとは知らなかった。子供の時から場所は沖平と呼ばれていてここは”てんさま”と呼ばれていた。
”てんさま”からの景色はきれいだ。
すぐ近くに黒島が見える。
”てんさま”の手洗いの手水鉢（ちょうずばち）に明治１８年とあり表側に掘られている文字が難しくて読めない。調べてみると”納獻”と言う文字で”献納”のことで神様に奉納する、たてまつるという意味だった。
大分空港で猿のカンバンがまたあった。
飛行機に乗るときに通過する保安検査場の携帯などを入れる容器が風呂桶の形になっている。
お土産に買ったシュークリーム
ロールケーキ
叔父が亡くなって葬儀に出席するため大分に帰った。大分空港に着くと雪が積もっていて大分自動車道はチェーン規制となっていた。写真は速見ＩＣ付近。
お葬式が終わり火葬場から市内の風景を撮影した。天気はよかったが寒かった。
お寺でお経
とりあげは市内のお店
料理はおいしかった。ひさしぶりのなまこがおいしくて、いとこの”とし兄”がまた、一皿くれて２杯も食べた。このほかに寿司とかももあった。
今日は東京でも１０センチくらいの積雪で電車が乱れた。ＪＲ日光線は運休だと家を出る前にわかったので新幹線では日光に行けない。スペーシアが運休だと快速電車しかないと思い早めに家を出て浅草駅に到着した。やはり東武線も乱れていて始発のスペーシアは運休で快速も出ない。次のスペーシアは運行するというので待つことにした。しかし、発車時間になってもスペーシアがこない。浅草駅で１時間以上待っていてとても寒かった。結局３０分遅れで出発したがのろのろ運転で日光に着いたのは１１時すぎになった。
スペーシアが途中で止まったので車窓から白銀の世界を撮影した。日光市内は２０センチ以上積もっていた。
仕事が続いて誕生日を祝えてなかったので、１週間遅れで誕生日会
お祝いと言えばお赤飯と茶碗蒸し。
バースディケーキはフルーツタカノのストロベリータルト
一気に吹き消した。
中のスポンジがふわふわでおいしかった。