帰る前に天神様へあがってみた。ここは海抜17m。ここまでは津波はこないだろう。
子供の時からここで゜遊んでいたがここが沖平神社(おきびら)という名前だとは知らなかった。子供の時から場所は沖平と呼ばれていてここは”てんさま”と呼ばれていた。
”てんさま”からの景色はきれいだ。
すぐ近くに黒島が見える。
”てんさま”の手洗いの手水鉢(ちょうずばち)に明治18年とあり表側に掘られている文字が難しくて読めない。調べてみると”納獻”と言う文字で”献納”のことで神様に奉納する、たてまつるという意味だった。
大分空港で猿のカンバンがまたあった。
飛行機に乗るときに通過する保安検査場の携帯などを入れる容器が風呂桶の形になっている。
お土産に買ったシュークリーム
ロールケーキ