今日は十三夜。十五夜は天気が悪く、お月様が顔を出さなかったが、今日は雲の切れ間からきれいに見えている。。
撮影はEOS kiss M2 200mm望遠レンズ マニュアルで撮影したが絞り、シャッタースピード、ISOを忘れた。
窓から見える十三夜のお月様。iPhoneで撮影。
雲の間からお月様がきれいに見えた。
今日は十三夜。十五夜は天気が悪く、お月様が顔を出さなかったが、今日は雲の切れ間からきれいに見えている。。
撮影はEOS kiss M2 200mm望遠レンズ マニュアルで撮影したが絞り、シャッタースピード、ISOを忘れた。
窓から見える十三夜のお月様。iPhoneで撮影。
雲の間からお月様がきれいに見えた。
移動運用に使おうと思い、倉庫に20年くらい置いたままのアンテナを引っ張り出してきた。
このアンテナは144MHzの10エレ八木で、ずつと倉庫のだったのでアルミさびでとても汚たないくなっていた。
アンテナを分解してアルミの部分だけにした。
アルミクリーナーでアルミさびを落とすと、白くなったがアルミの輝きはない。
先日、ステンレス鍋を磨いたピカールで研磨するとアルミらしい輝きが戻ってきた。
どうせ外で使うものだと思い、1回磨いてやめにした。新品のアンテナとまではいかないが、きれいになったので車に積んで持っていくのに問題はない。
日光市の今市屋台まつりが4年ぶりに開催されたので見に行った。JR今市駅前の通りを通行止めにして出店の屋台も出てにぎやかだ。
木彫り彫刻、木製の車輪、壮観だ。屋台自体も思ったよりも大きい。
暗くなって明かりがつくと何とも幻想的だ。
ステンレスの鍋を焦げ付かせてしまった。焦げ落とし用のスポンジでゴシゴシこすって焦げはなくなったが、鍋が傷だらけになってザラザラして見えるようになってしまった。
どうしたら前のようにに鏡面にすることができるのかをインターネットで調べてみた。
研磨剤の粒子度を変えて磨くといいらしい。具体的には研磨剤の番手を#2000->#4000->#8000と細かくしていくらしい。
さっそくネット通販で注文した。
ネオピカール#4000で磨く前。鍋に映っていないのがよくわかる。
#4000で約10分間磨いた後。少しだけ鍋に映るようになった。
研磨剤#8000で約10分間磨いた後。水がはじくようになった。
細かいキズは残っているが、DIYでこれだけの鏡面仕上げにになったので十分だ。