ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

毎日放送のテレビ出演

2015-10-11 22:23:01 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いましたこの話をどんどん広めていただけると助かります!



まずは わん!クリック↑ お願いします

ご協力感謝いたします



あまり目立つのは好きではなかったのですが、
ミサワは警察検察を完全にナメており、

もうかなりひどい状態だったので



毎日放送の担当ディレクターに放送を急いでくれと頼みましたが、


ミサワに圧力をかけられたからか



「専門家を現地につれていって意見を伺う」といってきました

と、そのとき毎日放送が連れてきた1級建築士の方もミサワの顧問と何度もやりあっていて
「こいつらは非常にタチが悪い」といっていました
2:25




ところが・・・


そういう話を聞いて
「弁護士事務所にも取材にいったら、弁護士が8人も来てて
すごいビビってましたよ ハハハ(笑)」などと毎日放送のディレクターはいっていたのに
実際に放送されたものは
途中から急きょ作り直されたような形になっていて

ミサワの名前も出さずにうちの石垣の基礎を破壊した話などには一切触れず


ただ石垣にひびが入ったとだけ流して
ミサワ寄りの内容になっていました




さすがのミサワも非常に悪質な手口を世に広められたら反省せざるを得ないだろう

これで事態が好転するはず

そう思っていたわたしと妻はその放送をみて「なんだ、これ?」とがっかりしました


事実と異なるミサワ寄りの内容であるだけでなく

西というアナウンサーが番組の最後に何者かにおびえるように

「先ほどの石垣の件ですが、石垣が崩れた原因は不明だそうです
とわざわざいいなおさせられていました


んなあほな・・・

事実とかけ離れた内容の放送を流して
わざわざ個別のニュースの内容に関して最後にキャスターが不法なことやっている業者の肩をもつような修正コメントを入れる


みなさんも報道番組みていてそんなシーンみたことないでしょう?

裏でいったい何が起こったのでしょう?

地獄に・・・

2015-10-11 05:54:01 | ミサワホームの悪質手口
口封じに遭いました
この話をどんどん広めていただけると助かります!


まずは わん!クリック↑ お願いします
異常企業にマスコミも止められました
ご協力感謝いたします


ミサワの手口は非常に悪質で

検察相手に証拠をねつ造してきたり、

事実を捻じ曲げまくる弁護士がでてくるなど

もうこれはまともな法治国家におけるハウスメーカーなのかわけがわかりません


そこで検察にいろいろと証拠などを提出する上で
どれだけの被害額なのかとか
受けた損傷を修復するのにいくらかかるだとか
見積もりを出す必要があります

また、実際に我が家に生じている現象を


業者などから見積もりや意見書をとって検察に提出する必要があるのですが、

どうしてそんなことをするのか事情を説明していると
ミサワのあまりにも異常なやり方に
みんな二の足を踏んでしまいます

たとえば、ミサワがあまりにも放置しすぎたために、
我が家の基礎である石垣が破壊されただけでなく、砂漏れが起きたため


建物の不同沈下が起きてきたのですが、石垣の修復と同時に傾いた建物の下に’パイル’と呼ばれる杭を打ち
建物をジャッキアップしなければなりません

そうした見積もりを出したり、証言してもらおうと思っても

「裁判沙汰や検察沙汰になっている」と聞いたとたん
やっかいごとに巻き込まれるのはごめんといってみんな引いていきます

最初は「できる」といっていた業者まで
ミサワのやり方だと石垣が崩れた際にうちの工事のせいにされるんではないか
というような感じで手を出したがらなかったり、

こういうの相手に手を出してくれるのはガラの悪い業者だったり、この業界独特の事情があります

普段ミサワと取引のあるところなどは手を貸してくれないでしょう


もうこれ以上無理・・><と思って自分で修復しようにも工事自体をやってくれない、どんな仕事でも引き受けるのはまたそれなりの業者ということがあります


そこまでミサワのやり方は尋常ではないということです


そうした中「うちの家を丸っきり同じレベルのもので、いま流通しているもので建て直したらどうなるか」というのを出してもらったまともなハウスメーカーがありますが、
ここがどうまともかというと
「施主さんのことがありますので、うちだとこうしたケースは待たせてもせいぜい2,3か月です。
待たせるにしても、双方にその事情を説明してからお待たせします。」
「最初の段階で対処しておかなければ、どんどんひどくなってこうなるのは目にみえているのに、ミサワは何を考えているのかわかりません」
などといって、「この案件は土木がからむので専門の部隊を連れてきます」

そういって連れてきたひとたちが、わたしが何もいわずともミサワの1級建築士たちがまったく歯が立たなかったわたしの知人とまったく同じ見解をみせたことです

知人は「そこら辺のハウスメーカーには土木のことがわかってるまともなやつはおらんよ。だいたい『建設コンサル』といってそういうのがわかる専門家集団に設計とかどう対処するとか外注でお伺いを立てるんだよ」といっていたのに、
そのハウスメーカーは内部にそういう部隊を備えていたのです


そして、信じられないことに
うちで打ち合わせをしていた際に家が動く音を聴き、
「これは危ないですねえ」とみるにみかねて
神戸地検に担当営業、設計士、土木の責任者が聴取に応じて証言にいってくれるというのです

まさに地獄に仏、渡りに船

途方にくれていた妻もわたしも喜びました


そして、検察がいうには
ミサワは薬液注入やH鋼の挿入に関して

事実と異なる説明をしており、

それに対して

「ミサワがいってることは事実と違っておかしいと思いますよ」ということと
話をしている間に実際に家が動く(沈下する)音を聞いたと証言してくれたのです

「家が傾いた!」といっても


ミサワのやり方だと「元から傾いていたんだ」とかいってきそうですが、

まさにいま家が動いている音というのは表現(証明)しにくく、
いつ音がするかわかりませんし、そのときに実際にいた第三者が証言してくれるというのは非常に大きいことです


ミサワのようなわけのわからないハウスメーカーもある一方で世の中にはまともなハウスメーカーもあるのだな・・と感心しました