ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

ゴミやくざミサワとバカな裁判官

2022-10-02 20:15:03 | ゴミやくざ企業

ここでゴミやくざミサワの手法のおさらいです

シックハウスが襲った一家5人の苦悩
http://www.asyura.com/0304/health4/msg/281.html


子どもたちの未来を奪うな!シックハウスが襲った一家5人の苦悩
http://homepage2.nifty.com/kekkan/sick2.htm

ミサワホームの住宅に入居した入江利之さん一家5人全員が、化学物質過敏症となっ
た。
症状はひどく、3人の子どもたちは学校へも登校できない状態である。それに対
するミサワホームの対応は、不十分で不誠実だったと入江さんは憤る。そして「化学
物質過敏症」への学校や周囲の無理解から、入江さん一家は孤立し、子どもたちは精
神的に追い詰められている。「シックハウス」が引き起こす苦悩と怒りを入江さんに
語ってもらった。

家の刺激臭で12匹のハムスターが死ぬ

入江さん一家(入江さん夫婦、長男16歳、長女13歳、次男11歳)は、1993
年、ミサワホームで住宅を注文建築し、1994年3月末に入居(寝屋川市)した。
入居当初から、鼻にツンとするにおいがしていたが、新築のにおいだと思っていた。

 しかし、5月末から気温が上昇するにつれ、家の中の刺激臭が強くなり、雨の日以
外は窓を開けっ放しにしていた。さらに気温が上がると、3階の子ども部屋の刺激臭
がとくに強くなった。入居当初から家族全員に表われた目、鼻、喉の痛みや頭痛、吐
き気などの症状がひどくなり、3人の子どもたちは頻繁に鼻血を出し、洗面器で受け
るほどだった。

入江さんが、家族の症状は家のにおいが原因だと強く感じたのは、一つの事件からだ。
7月初めの休日に、家族で2時間程度の外出をした。そして帰宅して玄関を開けた途
端に、頭を突き抜けるような強烈な刺激臭があった。2階へ駆け上がると、飼ってい
た12匹のハムスターすべてが口から泡を吐き、白目をむいて死んでいた。
入江さん
一家はこの恐ろしい光景に背筋が凍ったという。

 翌日、入江さんがミサワホームへ連絡すると、その数日後、ミサワホームから3人
の所員がホルムアルデヒドの測定に来た。彼らは3階の子ども部屋に入るなり、刺激
臭に涙を流し、「人間の住めるところではない」と思わず口走ったという。そのとき
所員は濃度結果を一家に教えなかった。

後日、入江さんはこの家がシックハウスではないかと問い詰めると、ミサワホームは
入江さん一家の症状が化学物質過敏症であることを指摘した。入江さんはそのときミ
サワホームに「汗を出すのが治療法だから、温泉に行ってください」と勧められたと
いう。しかしその健康被害の責任を、ミサワホーム側はいまだに認めていない。また
ホルムアルデヒドの濃度記録結果は再三の催促でやっと提示された。

 入江さんは、念願のマイホームから出る化学物質が原因だと知り、ショックと憤り
でどうしようもない不安を感じた。そして「このままでは殺される」と思い、身の回
りの物だけ持って、入江家の実家(大阪市東淀川区)に避難した。家は古く新建材は
使われていない。だが、その頃には入江さん一家は、あらゆる化学物質に微量でも反
応してしまい、日常生活に支障をきたすようになっていた。

まるでサリン中毒患者

長男(当時11歳)は、視力低下、視野が狭くなる症状を訴え、アトピー性皮膚炎を
起こし、下痢が続いた。そしてイライラして精神的にも不安定になった。長女(当時
8歳)は倦怠感や頻尿感を訴えた。次男(当時7歳)は喘息発作を頻繁に起こすよう
になり、手足に紫斑がができ、アトピー性皮膚炎が悪化した。利之さんは、目の疲れ、
肩こり、全身の湿疹が出た。主婦の昌子さんの症状が一番ひどく、動悸、リンパの腫
脹と痛み、倦怠感、視力・集中力・記憶力の低下が著しく、鬱病状態もあった。


 原因物質を特定しないと、裁判にのぞめないということで、1998年に一家は笹
川征雄医院長(笹川診療所/大阪市)によるホルムアルデヒドのパッチテストを受け
た。次男を除く4人に陽性反応が出た(喘息のある者は、陽性反応が出ない)。
ミサワホームに募る不信感

入江さんは、1998年からミサワホームに家の買い取りを交渉し、1999年は「和
解」という形でそれが成立した。だが入江一家のミサワホームに対する不信感と怒り
はなおも消えていない。そして、ミサワホームの対応を次のように述べている。

 「問題の家を大阪市立環境科学研究所が1996年8月に調査することが決まると、
ミサワホームも8月に調査を行ない、1994年の調査より、濃度の数値を上げた調
査結果を提示した。(P.35表4)ミサワホームのデータは恣意的なところがある。

 裁判を検討していたとき、ミサワホームは、『日本にはガイドラインにホルムアル
デヒドしかないし、しかも判例がない。健康被害に関しては、国の基準もないから、
そちらが裁判に負ける』と裁判の取り下げを求めてきた。

 また、『パッチテストで反応が出ていても、家を買う前にそのテストを受け、無反
応を証明していない
ので、もともと入江さん一家に化学物質過敏症である可能性があ
る』と言う。しかし、現実には家を買う前にそんなテストを受ける人などいない。



これがゴミやくざミサワの組織ぐるみで繰り返している意図的手法ですが、


そもそもこうした不祥事広告をばら撒くことでもみ消しまくっているので、




ゴミやくざミサワがこういう異常なクズ企業だと知らずに家を買った人間には






ゴミやくざミサワがそこまで悪質な企業だと思ってもいませんので、売買契約を結ぶ時点でまったく疑っていないのでそういうものを記録しているはずがありません



何千万も支払ってその家を買い取らせる訴訟を起こそうにも、たとえば5000万で500万の着手金がかかり、


ゴミやくざの手下然としたバカな裁判官が
「住めないというほどの家ではない」といってすずめの涙程度の補償金で逃がすので泣き寝入りします



そうなることを見越して、このクズどもはわざと毒ガスが発生する粗悪建材を売りつけ注文と違う質の低い建築物を意図的に売りつけています















リフォーム詐欺の手法です




























だから、「震度計を置いてやれ!」といったのですが、


基本的にアマゾンなどでも防水の持続震度計などは売っておらず、素人にはなかなか手に入りません



そもそもきちんと丁寧に工事すればいいだけの話で、



この裁判についたバカな女のようにバカな裁判官どもが形式主義で認めないので、バカな検事は「わざと壊してやろうという録音やメモはないのか」といってくるし、


バカな女はわざと揺すっているゴミどもに対して、「そのときの震度が記録されていない」などといってくるしで


ほんとに困ったゴミどもです




昔からゴミやくざと結託してクズ役人どもといっしょになってクズやくざの犯行をもみ消すのは自公のゴミどもとこういうバカな裁判官です






このウジ虫どもはあの手この手で故意に仕掛けている自分たちの不祥事をもみ消してきます









みなさんも逃げられないように関わったゴミどもの記録は残しておきましょう










石綿をわざとばら撒いたり、虚偽の申告書による工事許可取得など明らかに異常な宅造工事なのに、下村の黒塗り文書みたいに



























クズ役人どもが森友事件のように議会でも嘘をつきまくって必死にもみ消しましたが、


クズ役人自体は 主体的に こういうことはやりませんので、後ろで動いているのはやくざかクズ議員か安倍周辺の朝鮮カルトです







裁判官も逃げられないようにどいつが関わったか、現認させたか記録を残さないといけない









ほんとゴミみたいな国です





法務省と公安委員会が朝鮮カルトに押さえられてるってクソみたいな国です





クズやくざミサワともめると、ゴミやくざとか家壊された被害者にいろいろケチをつけてくる異常なゴミが寄ってくる異常な企業です













こいつらひとが死ぬまでやくざ寄りに放置しすぎだよ(毎度毎度のパターンで、表ざたになるとやくざを裏切りますが・・)





危ないからコーンを置けというのに(道路は神戸市の所有)、こういうことを意図的に繰り返しているクズやくざと共謀して置かない







ゴミやくざミサワはひとの家をわざと壊して被害者の責任にするという神戸のやくざと同じ手法を遣ってくる





みなさんも被害に遭わないようにこのごみどもの話を日本中に広めましょう



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