内閣法制局長官が越権行為、「法の番人」が「安倍内閣の番犬」に変節した理由
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201903_post-14863/
ビジネスジャーナル2019年3月13日 20:00 0
横畠裕介内閣法制局長官が参院予算委員会で吐いた「暴言」は、野党の辞任要求に発展、予算委員長が厳重注意する事態となったが、安倍政権下における霞が関劣化の象徴といえる。
問題となったのは、3月6日の予算委員会での答弁。立憲民主党会派に所属する無所属の小西洋之参院議員が、安倍晋三首相に対し「質問に答えず時間稼ぎをするような総理は戦後ひとりもいなかった。国民と国会に対する冒とくですよ。聞かれたことだけ堂々と答えなさい」と厳しく声を張り上げた。
この発言を与党が問題視すると、小西氏は横畠長官にこう質問。
「国会議員の質問は、国会の内閣に対する監督機能の表れだとする内閣の答弁書があることを確認してほしい」
小西氏は、内閣の法解釈をつかさどる法制局長官に、「自らの発言は内閣に対する監督機能であり、与党が問題視するのはおかしい」という“お墨付き”をもらおうとしたのだが、あろうことか横畠長官は、次のように法制局長官の立場を逸脱するような答弁を繰り出したのだった。
「国権の最高機関、立法機関としての作用というのはもちろんでございます。ただ、このような場で声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えておりません」
「声を荒らげて発言」とは、法解釈でもなんでもない個人的な見解である。そのうえ、横畠氏は、薄ら笑いを浮かべながらこの答弁を行ったため、野党はすぐさま「法制局長官が政治的な発言をするとは何事か」と反発。横畠氏は陳謝に追い込まれ、発言を撤回したが、さすがに自民党内からも「大問題だ。少し思い上がっているのではないか」（伊吹文明元衆院議長）と批判の声があがった。
森友学園問題での財務省の公文書改ざんに代表されるように、安倍政権下では首相に対する官僚の「忖度」の度合いがどんどん強まっている。それは、財務省に限らず霞が関全体に蔓延しつつあり、加計学園問題での文部科学省、統計不正問題での厚生労働省など枚挙に暇がない。だが、内閣法制局長官が「忖度」するのは、他の官僚とはわけが違うと、官僚OBはこう言う。
「内閣法制局長官というのは、官僚のなかでも別格です。誰よりも一番、公正中立を求められる役職で、官僚にとっては大臣に準じるような重要な存在であり、官僚の頂点に位置するまさに官僚のなかの官僚。あの暴言は、そんな立場の人が公正中立を逸脱してしまうほど、官僚機構が病んでしまったということを意味している」
●人事を使った奇策
官僚が安倍政権に忖度するのは、内閣人事局などを通じて人事を握られていることが大きいが、横畠氏の“変節”も同様に人事が背景にある。
横畠氏は東大法学部卒業後に検事となり、地方検察庁と法務省刑事局とを行き来した後に、1993年、内閣法制局参事官に異動。一旦、法務省に戻るも、99年からは本格的に法制局で足場を固め、順調に昇進、2011年にはナンバー2の内閣法制次長に就いた。内閣法制局長官は内部で長年経験を積んだ者が上り詰めるのが慣例。横畠氏もいずれは長官とみられていたが、13年8月、安倍政権は霞が関が驚愕するサプライズ人事に踏み切る。
内閣法制局に一度も在籍したことのない外務省OBの小松一郎駐フランス大使を長官に抜擢したのだ。当時、集団的自衛権の行使容認を実現したい安倍首相が、行使容認積極派の小松氏を起用して、これまで法制局が違憲としてきた憲法解釈を見直させるための奇策だった。
その思惑通り、小松氏は集団的自衛権の行使容認への道筋をつけたものの、14年5月に末期がんのため長官を退任。後任人事が注目されたが、再びの外部起用はなく、慣例に戻って、横畠氏が次長から長官に昇格した。つまり、この時点で横畠氏は安倍首相の軍門に降ったといっていい。
横畠氏は小松氏の“意思”を継いで、解釈改憲により集団的自衛権の行使を容認した。「法の番人」から「内閣の番犬」となり、あらゆる内閣の方針にお墨付きを与え続けている。内閣法制局長官就任からまもなく5年。身体の隅々まで安倍首相の意向が染み渡っていることは疑いようもない。そうしなければ、いつでも簡単にクビが飛ぶだろうことを意識しているのだろう。
先日の裁判ではまた裁判官が交代していました
前の裁判官はまともな人間で
「この件はわたしが最後まで判決（文）を書きますので」といっていたまともな裁判官でしたが・・
「こんなゴミどもにほんとになおさせる気ですかぁ・・・？」
といっていましたが、
無理やり途中交代させられたようです
また変なのが出てきました
記名責任者の西川を差し置いてゴーンを悪人に仕立てあげた東京クズ痴検といい、
安倍とか利権寄りの指図を（裏で）受けるのでしょうか？
専門委員もとんでもない利権寄りのゴミなので
石綿をわざとばら撒いて、ひとの家を壊し、事実を延々と捻じ曲げるクズやくざに裁判所が加担するのですから、異常な国ですねえ
安倍というゴミがメチャクチャやっているので、このあと日本にもコロナウィルスが蔓延し、
何人か死ぬでしょうが・・
だから、いったのに・・・
専門委員は関電の下請けの顧問や社外取り締まり役を歴任している人間で、業種的に通常汚職の嵐です
金のために事実や科学を捻じ曲げるということは平気でやります
そういうやつらしか上にいないといっても過言ではありません
通常現場の人間はそういう経歴をたどることはありません
ゴミ屋の親はトヨタなので経団連経由で買収されているか、ほんとにバカなのか判断つきかねますが、
当方がつけている専門家たちもその程度の低さに困っています
ほんとまともな一般常識のないアホな法律家どももいい加減にしてほしい
ひとつには当方がつけている弁護士が反原発弁護士で（たまたま岩山さんが連れてきた人間がそういうことをやっていた）
八ッ場ダムなどにも反対しているようで
クズ業者寄りの「こいつ、ボケてるのか・・＾＾メ」というような異常な専門委員といい、
どうもこの 国の 反原発に対するいやがらせのような感じです
大飯原発差し止め認めず 即時抗告を棄却―大阪高裁
2020年01月30日17時09分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000928&g=soc
関西電力大飯原発３、４号機（福井県おおい町）は安全性に問題があるとして、京都府の男性が運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、大阪高裁（山下郁夫裁判長）は３０日、男性の即時抗告を棄却した。
関電が策定した耐震設計の目安になる揺れ（基準地震動）の合理性が争点。山下裁判長は原発について「絶対的安全性を要求するのは相当ではない」と指摘した上で、基準地震動が安全性基準に適合するとした原子力規制委員会の判断が合理性を欠くとは言えないと結論付けた。
放射線のことや土木の知識もないですし、こんなやつが反原発やダム反対をやっていていいのかというくらいかなりいい加減なやつですが・・・
とりあえず、国の方針に都合の悪い人間に対してはあの手この手でいやがらせをする
ゴーン被告逃亡 弘中惇一郎弁護士の事務所を捜索(20/01/29)
2020/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=akcbhlcUbcc
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が海外に逃亡した事件に絡み、東京地検がゴーン被告の弁護団だった弘中惇一郎弁護士の東京都内の事務所に家宅捜索に入ったことが分かりました。ゴーン被告を巡っては、保釈中に使っていたパソコンについて弘中弁護士側が東京地検による押収を拒絶していました。
みなさんご存じないかもしれませんが、この国の警察も検察も公安も
裏ではやくざとつながっています
そういうゴミどもは 都合のいいときに クズどもを使うのです
ひとの家の横で周知もせずに石綿をばら撒き、通学途中のこどもたちに石綿を吸わせたクズどもや
やくざとつながっていて、四六時中ゴーンを見張るようなクズどもは捕まえずに
なんの虚偽’記載’もしていないゴーンは必死に捕まえるという異常なこの国の司法では
ゴーンも逃げ出したのも正解といえましょう
最初、東京のアホなクズ痴犬がゴーンを捕まえたときは
こいつらやくざの手下かよ・・・
と思いました
ホントいい加減にしてほしい・・このゴミども
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
腐った車屋やハウスメーカーについて裏で動くクズやくざとミサワを擁護するクズどもが書き込んでいることから、このクズどもがクズやくざとつるんでいるということはわかりました
こいつらはかなり異常なゴミどもです
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
みなさんも被害に遭わないように、この話をどんどん広めてください
https://www.excite.co.jp/news/article/Bizjournal_mixi201903_post-14863/
ビジネスジャーナル2019年3月13日 20:00 0
横畠裕介内閣法制局長官が参院予算委員会で吐いた「暴言」は、野党の辞任要求に発展、予算委員長が厳重注意する事態となったが、安倍政権下における霞が関劣化の象徴といえる。
問題となったのは、3月6日の予算委員会での答弁。立憲民主党会派に所属する無所属の小西洋之参院議員が、安倍晋三首相に対し「質問に答えず時間稼ぎをするような総理は戦後ひとりもいなかった。国民と国会に対する冒とくですよ。聞かれたことだけ堂々と答えなさい」と厳しく声を張り上げた。
この発言を与党が問題視すると、小西氏は横畠長官にこう質問。
「国会議員の質問は、国会の内閣に対する監督機能の表れだとする内閣の答弁書があることを確認してほしい」
小西氏は、内閣の法解釈をつかさどる法制局長官に、「自らの発言は内閣に対する監督機能であり、与党が問題視するのはおかしい」という“お墨付き”をもらおうとしたのだが、あろうことか横畠長官は、次のように法制局長官の立場を逸脱するような答弁を繰り出したのだった。
「国権の最高機関、立法機関としての作用というのはもちろんでございます。ただ、このような場で声を荒らげて発言するようなことまで含むとは考えておりません」
「声を荒らげて発言」とは、法解釈でもなんでもない個人的な見解である。そのうえ、横畠氏は、薄ら笑いを浮かべながらこの答弁を行ったため、野党はすぐさま「法制局長官が政治的な発言をするとは何事か」と反発。横畠氏は陳謝に追い込まれ、発言を撤回したが、さすがに自民党内からも「大問題だ。少し思い上がっているのではないか」（伊吹文明元衆院議長）と批判の声があがった。
森友学園問題での財務省の公文書改ざんに代表されるように、安倍政権下では首相に対する官僚の「忖度」の度合いがどんどん強まっている。それは、財務省に限らず霞が関全体に蔓延しつつあり、加計学園問題での文部科学省、統計不正問題での厚生労働省など枚挙に暇がない。だが、内閣法制局長官が「忖度」するのは、他の官僚とはわけが違うと、官僚OBはこう言う。
「内閣法制局長官というのは、官僚のなかでも別格です。誰よりも一番、公正中立を求められる役職で、官僚にとっては大臣に準じるような重要な存在であり、官僚の頂点に位置するまさに官僚のなかの官僚。あの暴言は、そんな立場の人が公正中立を逸脱してしまうほど、官僚機構が病んでしまったということを意味している」
●人事を使った奇策
官僚が安倍政権に忖度するのは、内閣人事局などを通じて人事を握られていることが大きいが、横畠氏の“変節”も同様に人事が背景にある。
横畠氏は東大法学部卒業後に検事となり、地方検察庁と法務省刑事局とを行き来した後に、1993年、内閣法制局参事官に異動。一旦、法務省に戻るも、99年からは本格的に法制局で足場を固め、順調に昇進、2011年にはナンバー2の内閣法制次長に就いた。内閣法制局長官は内部で長年経験を積んだ者が上り詰めるのが慣例。横畠氏もいずれは長官とみられていたが、13年8月、安倍政権は霞が関が驚愕するサプライズ人事に踏み切る。
内閣法制局に一度も在籍したことのない外務省OBの小松一郎駐フランス大使を長官に抜擢したのだ。当時、集団的自衛権の行使容認を実現したい安倍首相が、行使容認積極派の小松氏を起用して、これまで法制局が違憲としてきた憲法解釈を見直させるための奇策だった。
その思惑通り、小松氏は集団的自衛権の行使容認への道筋をつけたものの、14年5月に末期がんのため長官を退任。後任人事が注目されたが、再びの外部起用はなく、慣例に戻って、横畠氏が次長から長官に昇格した。つまり、この時点で横畠氏は安倍首相の軍門に降ったといっていい。
横畠氏は小松氏の“意思”を継いで、解釈改憲により集団的自衛権の行使を容認した。「法の番人」から「内閣の番犬」となり、あらゆる内閣の方針にお墨付きを与え続けている。内閣法制局長官就任からまもなく5年。身体の隅々まで安倍首相の意向が染み渡っていることは疑いようもない。そうしなければ、いつでも簡単にクビが飛ぶだろうことを意識しているのだろう。
先日の裁判ではまた裁判官が交代していました
前の裁判官はまともな人間で
「この件はわたしが最後まで判決（文）を書きますので」といっていたまともな裁判官でしたが・・
「こんなゴミどもにほんとになおさせる気ですかぁ・・・？」
といっていましたが、
無理やり途中交代させられたようです
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記名責任者の西川を差し置いてゴーンを悪人に仕立てあげた東京クズ痴検といい、
安倍とか利権寄りの指図を（裏で）受けるのでしょうか？
専門委員もとんでもない利権寄りのゴミなので
石綿をわざとばら撒いて、ひとの家を壊し、事実を延々と捻じ曲げるクズやくざに裁判所が加担するのですから、異常な国ですねえ
安倍というゴミがメチャクチャやっているので、このあと日本にもコロナウィルスが蔓延し、
何人か死ぬでしょうが・・
だから、いったのに・・・
専門委員は関電の下請けの顧問や社外取り締まり役を歴任している人間で、業種的に通常汚職の嵐です
金のために事実や科学を捻じ曲げるということは平気でやります
そういうやつらしか上にいないといっても過言ではありません
通常現場の人間はそういう経歴をたどることはありません
ゴミ屋の親はトヨタなので経団連経由で買収されているか、ほんとにバカなのか判断つきかねますが、
当方がつけている専門家たちもその程度の低さに困っています
ほんとまともな一般常識のないアホな法律家どももいい加減にしてほしい
ひとつには当方がつけている弁護士が反原発弁護士で（たまたま岩山さんが連れてきた人間がそういうことをやっていた）
八ッ場ダムなどにも反対しているようで
クズ業者寄りの「こいつ、ボケてるのか・・＾＾メ」というような異常な専門委員といい、
どうもこの 国の 反原発に対するいやがらせのような感じです
大飯原発差し止め認めず 即時抗告を棄却―大阪高裁
2020年01月30日17時09分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020013000928&g=soc
関西電力大飯原発３、４号機（福井県おおい町）は安全性に問題があるとして、京都府の男性が運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、大阪高裁（山下郁夫裁判長）は３０日、男性の即時抗告を棄却した。
関電が策定した耐震設計の目安になる揺れ（基準地震動）の合理性が争点。山下裁判長は原発について「絶対的安全性を要求するのは相当ではない」と指摘した上で、基準地震動が安全性基準に適合するとした原子力規制委員会の判断が合理性を欠くとは言えないと結論付けた。
放射線のことや土木の知識もないですし、こんなやつが反原発やダム反対をやっていていいのかというくらいかなりいい加減なやつですが・・・
とりあえず、国の方針に都合の悪い人間に対してはあの手この手でいやがらせをする
ゴーン被告逃亡 弘中惇一郎弁護士の事務所を捜索(20/01/29)
2020/01/28
https://www.youtube.com/watch?v=akcbhlcUbcc
日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告が海外に逃亡した事件に絡み、東京地検がゴーン被告の弁護団だった弘中惇一郎弁護士の東京都内の事務所に家宅捜索に入ったことが分かりました。ゴーン被告を巡っては、保釈中に使っていたパソコンについて弘中弁護士側が東京地検による押収を拒絶していました。
みなさんご存じないかもしれませんが、この国の警察も検察も公安も
裏ではやくざとつながっています
そういうゴミどもは 都合のいいときに クズどもを使うのです
ひとの家の横で周知もせずに石綿をばら撒き、通学途中のこどもたちに石綿を吸わせたクズどもや
やくざとつながっていて、四六時中ゴーンを見張るようなクズどもは捕まえずに
なんの虚偽’記載’もしていないゴーンは必死に捕まえるという異常なこの国の司法では
ゴーンも逃げ出したのも正解といえましょう
最初、東京のアホなクズ痴犬がゴーンを捕まえたときは
こいつらやくざの手下かよ・・・
と思いました
ホントいい加減にしてほしい・・このゴミども
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
腐った車屋やハウスメーカーについて裏で動くクズやくざとミサワを擁護するクズどもが書き込んでいることから、このクズどもがクズやくざとつるんでいるということはわかりました
こいつらはかなり異常なゴミどもです
http://const.fukuicompu.co.jp/trouble_construct/
みなさんも被害に遭わないように、この話をどんどん広めてください
