口封じに遭いましたこの話をどんどん広めていただけると助かります！
まずは わん！クリック↑ お願いします
ご協力感謝いたします
クズ家屋が横に来ると
ひとが事前にちゃんとやるよう注意しているにもかかわらず
解体現場の横が通学路であること
そこが風の通り道であることを認識しながら
わずかな金（対策費）をケチるためにコスト本位で
わざとずさんな割り方をする
ちなみに、クズ家屋は
石綿に害があること
石綿障害予防規則というものがあること
を認識しているので
そういうものを押さえた証拠を捏造し、
さも法律にのっとってやっていたかのような偽装工作は行うが
実際にはまったく法律通りにはやっていない
またアメーバからついてきて下さっている方はご存じだが、
ホームページ上には「そういう問題はない」ということを延々と掲載し続ける
ちなみに、クズ家屋の現場責任者いわく
「これまでずっと同じ工法をとってきた」といっていました
つまり、周辺住民は気づかなかっただけということです
石綿微細繊維はにおいもなにもしないので
ちなみに、石綿悪性中皮腫の患者さんに聞いてみると
自分たちに「石綿を吸った」という認識はない
次に石垣破壊
重機で直接解体産物を打ち付けて解体するずさんな解体方法であまりにもゆするので
「おい！揺らすな」と何度も言うも
「ぼくらの常識が世間の常識」などといいながら、しつこく周辺に振動が伝わる解体工法をずっとやめない
ちなみにここでいう「ぼくらの常識」というのは
普段からこういうことを繰り返し、あとでこのようなことばかり手がけているイカサマ便後紙を出して
この国の制度上被害者をそのままに放置する術に長け、手慣れているからこうやってもいいんだよ
ということのようだ
あまりにもメチャクチャするので、警察を呼び、
「おい、いい加減にしろよ」といったが、
「そこをとれば終わり」などといって
南向き斜面に建つうちの一番の要所である南東、南西両角の石垣の根元を破壊した
通常こういうことは許されないが、
現場にかけつけた警察官が救いようのないくらいにアホだった
そのまま帰してしまったので、あとは得意のイカサマくそ便が事実を捻じ曲げ、でたらめ並べたい放題となる
当たり前の話、納得がいかないので
わたしは「絶対に刑事告訴する！」といって東灘署の刑事が現場にやってきた
「たしかにこのまま放置すると新しくできた家、施主に対しても危ないので、われわれがきちんと誠意をもって対応するよう注意する」といって話はついたはずなのに
またもやそのままにされた
しかし、通常
まともな業者であれば
ここでこれ以上のメチャクチャはせず
まともな補修、補償対応に切り替えるだろう
しかし、クズ家屋のクズっぷりはとどまることを知らなかった
ちなみに、クズ家屋が「そこをとれば終わり」などといって
南向き斜面に建つうちの一番の要所である南東、南西両角の石垣の根元を破壊したことでケチれたコストは
まともなハウスメーカーによるとわずか数万円だという
ちなみにこの時点でのうちの損害は1000万～1500万円
通常は「この金額でこの期間でやれ」という契約になっているので、たとえ工事が遅延しても
クズ家屋側の損失にはならない
しかし、よくみると解体工期が2013年の10月19日までに切ってある
クズ家屋はわずかなコストをケチるために拙速に工事を急ぎ、
「手でやれっていうの？」 「3年くらいかかるやろ。手でやったら」 （1:48、2:40)
などといいながら我が家の石垣を破壊した
通常であれば、この時点でアウトだが、
兵庫の警察官のバカっぷりは半端なかった
のちに近隣でも同じ神戸市の役人、同じ所轄の警察官たちが担当の同様なケースがわずか3カ月前に近隣で起こっていたことがわかった
しかも、便後紙、手口、逃げ回るのに使う文言までまったくいっしょだった
犬がバカだと一般市民は苦労する
わたしが呼んだ警察官は
ひとが「刑事告訴する」といっているのにわざわざ告訴対象の前で
「というわけで、われわれは動きませんので」などといっていた
なんなんだ・・こいつらは・・
警察ではらちがあかないのでわたしは神戸地検に告訴した
クズ家屋は警察が動かないのをよいことに
ますます調子に乗って好き放題した
一度壊されて弱くなった我が家の石垣の基礎を’オーガ’という大型掘削機で破壊しだしたのだ
「おい、リビングの床におかしな振動が伝わってるぞ
こんなやり方はやめた方がいいんじゃないのか」
クズ家屋は「・・さんの石垣を補強するためにはこの工事が必要。これをやらないと我々も安心して年が越せない」といっていたが、
のちにこの掘削は当初の工事計画に入っており、
「施主がここにスロープをつくってといったので掘った」
ということだった
一応、告訴状が受理され、聴取が始まると
クズ家屋は一見反省しているかのようなそぶりで
石垣破壊に対してきちんと対応するかのようにふるまった
しかし、お花畑の非常識を使い、神戸痴犬が不起訴処分を出すと
いつものやり方に手口を切り換え、
うちの家が崩れる仕掛けをわざと造り、
放置に入った
うちの近くでも同じ便後紙が仕掛けている手法とまったくおんなじだ
我が家はクズ家屋の土木の素人とかいういい加減な設計施工の責任者とは違い、風の通り道に立っていることや地形などを考慮して建てられている
風に揺すられないよう屋根がある程度押さえこむように本屋根を使ってある
クズ家屋のずさんな工事で砂漏れを起こし、
家が傾いたままにされているので、
このまま大きく揺すられると、屋根の重みで挫屈するといわれている
日本はいま地震の活動期にあるので
クズ家屋が横にきたおかげで
家族一同
ずっとそうした死のリスクにさらされているという状況だ
他のまともなハウスメーカーによると
このような状況で、仮に自分たちの工事で近隣に迷惑をかけてしまった場合でも
材料の手配などでどんなに待たせても2カ月
クズ家屋の異常さに驚いていた
しかし、これは親の手法
こいつらの
基本的な手口のようだ
こいつらはこうした案件の特殊性を使ってわざとズルズル引き延ばすので
周りに元弁護士会の会長やそんじょそこらの人間では歯が立たないような非常に優秀な建築士がいない場合は
こいつらの相手は相当骨が折れるといっておきます
普段からこういうことばかりやっている連中ですので
家を壊された上に死のリスクを与え続けられ、
口を封じられて、コストも相当かかります
みなさんも被害に遭わないよう
この話をできるだけ広めてほしい
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります
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クズ家屋が横に来ると
ひとが事前にちゃんとやるよう注意しているにもかかわらず
解体現場の横が通学路であること
そこが風の通り道であることを認識しながら
わずかな金（対策費）をケチるためにコスト本位で
わざとずさんな割り方をする
ちなみに、クズ家屋は
石綿に害があること
石綿障害予防規則というものがあること
を認識しているので
そういうものを押さえた証拠を捏造し、
さも法律にのっとってやっていたかのような偽装工作は行うが
実際にはまったく法律通りにはやっていない
またアメーバからついてきて下さっている方はご存じだが、
ホームページ上には「そういう問題はない」ということを延々と掲載し続ける
ちなみに、クズ家屋の現場責任者いわく
「これまでずっと同じ工法をとってきた」といっていました
つまり、周辺住民は気づかなかっただけということです
石綿微細繊維はにおいもなにもしないので
ちなみに、石綿悪性中皮腫の患者さんに聞いてみると
自分たちに「石綿を吸った」という認識はない
次に石垣破壊
重機で直接解体産物を打ち付けて解体するずさんな解体方法であまりにもゆするので
「おい！揺らすな」と何度も言うも
「ぼくらの常識が世間の常識」などといいながら、しつこく周辺に振動が伝わる解体工法をずっとやめない
ちなみにここでいう「ぼくらの常識」というのは
普段からこういうことを繰り返し、あとでこのようなことばかり手がけているイカサマ便後紙を出して
この国の制度上被害者をそのままに放置する術に長け、手慣れているからこうやってもいいんだよ
ということのようだ
あまりにもメチャクチャするので、警察を呼び、
「おい、いい加減にしろよ」といったが、
「そこをとれば終わり」などといって
南向き斜面に建つうちの一番の要所である南東、南西両角の石垣の根元を破壊した
通常こういうことは許されないが、
現場にかけつけた警察官が救いようのないくらいにアホだった
そのまま帰してしまったので、あとは得意のイカサマくそ便が事実を捻じ曲げ、でたらめ並べたい放題となる
当たり前の話、納得がいかないので
わたしは「絶対に刑事告訴する！」といって東灘署の刑事が現場にやってきた
「たしかにこのまま放置すると新しくできた家、施主に対しても危ないので、われわれがきちんと誠意をもって対応するよう注意する」といって話はついたはずなのに
またもやそのままにされた
しかし、通常
まともな業者であれば
ここでこれ以上のメチャクチャはせず
まともな補修、補償対応に切り替えるだろう
しかし、クズ家屋のクズっぷりはとどまることを知らなかった
ちなみに、クズ家屋が「そこをとれば終わり」などといって
南向き斜面に建つうちの一番の要所である南東、南西両角の石垣の根元を破壊したことでケチれたコストは
まともなハウスメーカーによるとわずか数万円だという
ちなみにこの時点でのうちの損害は1000万～1500万円
通常は「この金額でこの期間でやれ」という契約になっているので、たとえ工事が遅延しても
クズ家屋側の損失にはならない
しかし、よくみると解体工期が2013年の10月19日までに切ってある
クズ家屋はわずかなコストをケチるために拙速に工事を急ぎ、
「手でやれっていうの？」 「3年くらいかかるやろ。手でやったら」 （1:48、2:40)
などといいながら我が家の石垣を破壊した
通常であれば、この時点でアウトだが、
兵庫の警察官のバカっぷりは半端なかった
のちに近隣でも同じ神戸市の役人、同じ所轄の警察官たちが担当の同様なケースがわずか3カ月前に近隣で起こっていたことがわかった
しかも、便後紙、手口、逃げ回るのに使う文言までまったくいっしょだった
犬がバカだと一般市民は苦労する
わたしが呼んだ警察官は
ひとが「刑事告訴する」といっているのにわざわざ告訴対象の前で
「というわけで、われわれは動きませんので」などといっていた
なんなんだ・・こいつらは・・
警察ではらちがあかないのでわたしは神戸地検に告訴した
クズ家屋は警察が動かないのをよいことに
ますます調子に乗って好き放題した
一度壊されて弱くなった我が家の石垣の基礎を’オーガ’という大型掘削機で破壊しだしたのだ
「おい、リビングの床におかしな振動が伝わってるぞ
こんなやり方はやめた方がいいんじゃないのか」
クズ家屋は「・・さんの石垣を補強するためにはこの工事が必要。これをやらないと我々も安心して年が越せない」といっていたが、
のちにこの掘削は当初の工事計画に入っており、
「施主がここにスロープをつくってといったので掘った」
ということだった
一応、告訴状が受理され、聴取が始まると
クズ家屋は一見反省しているかのようなそぶりで
石垣破壊に対してきちんと対応するかのようにふるまった
しかし、お花畑の非常識を使い、神戸痴犬が不起訴処分を出すと
いつものやり方に手口を切り換え、
うちの家が崩れる仕掛けをわざと造り、
放置に入った
うちの近くでも同じ便後紙が仕掛けている手法とまったくおんなじだ
我が家はクズ家屋の土木の素人とかいういい加減な設計施工の責任者とは違い、風の通り道に立っていることや地形などを考慮して建てられている
風に揺すられないよう屋根がある程度押さえこむように本屋根を使ってある
クズ家屋のずさんな工事で砂漏れを起こし、
家が傾いたままにされているので、
このまま大きく揺すられると、屋根の重みで挫屈するといわれている
日本はいま地震の活動期にあるので
クズ家屋が横にきたおかげで
家族一同
ずっとそうした死のリスクにさらされているという状況だ
他のまともなハウスメーカーによると
このような状況で、仮に自分たちの工事で近隣に迷惑をかけてしまった場合でも
材料の手配などでどんなに待たせても2カ月
クズ家屋の異常さに驚いていた
しかし、これは親の手法
こいつらの
基本的な手口のようだ
こいつらはこうした案件の特殊性を使ってわざとズルズル引き延ばすので
周りに元弁護士会の会長やそんじょそこらの人間では歯が立たないような非常に優秀な建築士がいない場合は
こいつらの相手は相当骨が折れるといっておきます
普段からこういうことばかりやっている連中ですので
家を壊された上に死のリスクを与え続けられ、
口を封じられて、コストも相当かかります
みなさんも被害に遭わないよう
この話をできるだけ広めてほしい
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります