口封じに遭いましたこの話をどんどん広めていただけると助かります!
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安倍チルドレン議員の元秘書“自殺”に直前取材した記者が「議員を刑事告訴する準備していたのに自殺は不可解」
http://lite-ra.com/2016/02/post-1989.html
2016.02.18
先日、第一報として事実関係をお伝えした、安倍チルドレン議員元秘書の不審死。この人物は野田哲範氏といって、ネトウヨ発言連発で有名な自民党・山田賢司議員の元公設秘書を務めていたのだが、死の直前、ブログで山田議員の「政治と金」の問題を告発していた。それが2月11日、兵庫県西宮市で遺体となって発見されたのだ。
警察は車中に練炭があったことから野田氏が練炭自殺をはかったと判断したようだが、関係者の間では野田氏の死に疑問の声が上がっている。
死の直前まで野田氏の告発を取材していた関西在住のジャーナリスト・今西憲之氏も「自殺とするのはあまりに不可解だ」と首をひねるひとりだ。
「遺体が発見される数日前にも野田氏と電話で話しましたが、いつもと変わった様子はありませんでした。野田氏は大きな社会問題となっている空き部屋マッチングのNPOを立ち上げてその活動も順調で多忙だと嬉しそうに話していましたし、体調にも問題があるようには見えませんでした。しかも、野田氏は先日、新たに山田議員を告発する準備までしていました。私にはどうしても、彼が自殺したとは思えません」
たしかに、野田氏の死をめぐっては、たんなる自殺と片付けられないような不可解な点がいくつもある。
たとえば、遺体発見時の状況。野田氏は西宮市久保町の路上に駐車してあった車の中で同日の午前11時頃遺体となって発見されたのだが、そのときの野田氏は運転席にいて、そこから後部座席の練炭の中に顔を突っ込む形の状態だったという。そのため野田氏の顔は遺族も確認できないほど破損していた。
練炭自殺というのは珍しくないが、燃えている練炭の中に顔を突っ込んで自殺、などということがあるのだろうか。
また、発見されたのが比較的人通りの多い場所だったことも不可解だ。すぐ近くの西宮大橋を渡れば、数分で人気のない西宮浜がある人工島に行けるのに、なぜわざわざこんなところで死んだのか。しかも、時間帯は人目につきやすい午前中である。
さらに、わからないのは、自殺の動機だ。今西氏の証言にもあったように、野田氏は今年1月27日に弁護士と共に神戸地検に出向き、新たに山田議員を告発する相談までしていた。
「私は13年4月から山田氏の公設第一秘書を務めてきましたが、その間、給料から毎月10万円をやまだ氏に返還させられていたんです。いわゆる給料の『ピンハネ』です。その総額は1600万円以上になります」(「週刊現代」講談社/7月25日・8月1日合併号より)
すでに昨年夏、野田氏は「週刊現代」で山田氏の“給与ピンハネ”をこう実名告発し、それ以前に、神戸地検に強要罪で山田氏を刑事告訴していた。
だが、これが不起訴処分となったため、野田氏は今年に入って、新たに、政治資金規正法違反の虚偽記載での告発を決意。告訴のために神戸地検へ出向き、検事に「明らかな偽造がある」と説明していた。前出の今西氏もその時の様子をこう証言する。
「野田さんが刑事告訴を考えていたのは、自分が辞めた後も、山田議員の事務所の会計責任者にされていて、印鑑も勝手に使われて報告書が訂正されていたというものでした。筆跡も現在の秘書のものだと証明できるということでした。野田氏は山田氏への告発に向け着々と準備をしていて、検察に行った後も、『検事は自分の言い分を興味深く聞いてくれていたし、やる気を感じた』と嬉しそうに報告してくれました」
そして、野田氏は死の数日前、2月6日になって突如、2日続けて山田議員を告発する記事を複数アップした。同時に「自分には、残された時間がない」などの死を覚悟したような記述もあった。
関係者によると、これまで、野田氏が山田議員に関する発信をするときは弁護士や関係者と相談してからという約束になっていたというが、今回はまったく誰にも相談もなく独断で記事が投稿されたという。いったい野田氏に何が起きたのか。
既に警察は自殺と断定したというが、このまま野田氏の死にまつわる疑惑、そして、野田氏が告発しようとした山田議員の「政治と金」の疑惑はこのまま闇に葬りさられてしまうのだろうか。
むちゃくちゃなやり方するな・・・
最初当方は福島のこどもたちを助けるためにブログを開設しました
しかし、そうこうしているうちにクズ家屋が執拗にうちの家を壊しに来ました
あまりにもうっとうしかったので、東灘署の刑事を呼び、「絶対に刑事告訴する!」というと
東灘署の刑事が直接クズ家屋の現場責任者に注意したようで
最初は「反省している」かのような’フリ’をしていましたが、
その反省しているフリにダマされて
アホな検事が不起訴を出すと
それまでの話を翻していきなりしょぼいイカサマ便後紙を出してそれまで認めていたことを翻してきました
ある方からこのイカサマ便後紙を送りつけてきたのは普段こいつらをよく使っているトヨタホームだと聞いたので
お礼の意味を込めて
それまでトヨタがユーザーに対して適当なでたらめを並べ立てながらリコール隠しをしていた不具合の話を
トヨタがリコールを出す前に書いてやりました
すると
どういうわけかアメーバは被害に遭っているこちらの口を封じてきたのです
おかしな話で
石綿被害に遭い、
家を壊され、
人命にかかわるトヨタのリコール隠しについてクズ家屋の出資元がリコールを出す前に書いていた当方の口を塞いできたのです
いまクズ家屋がやっているのは
当方の家の基礎を破壊し、
石垣を南東にズラして
→→→
南側だけを止め
南側のみ遮水してうちの家を破壊する行為
バカな検事がいうことを聞かずに逃がしましたが、
どうもイカサマ便後紙の手慣れた手口のようですね ^^
警察がクソだとクズどもが調子に乗ってるな
口を封じられた本人しか
それは自分でやったんじゃないということはわからないということもあるものです
ほんとにタチの悪いしつこいうっとうしいやつらが家を建てている
みなさんも被害に遭わないよう
この話をどんどん広めていただければありがたいです
後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません
みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります
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安倍チルドレン議員の元秘書“自殺”に直前取材した記者が「議員を刑事告訴する準備していたのに自殺は不可解」
http://lite-ra.com/2016/02/post-1989.html
2016.02.18
先日、第一報として事実関係をお伝えした、安倍チルドレン議員元秘書の不審死。この人物は野田哲範氏といって、ネトウヨ発言連発で有名な自民党・山田賢司議員の元公設秘書を務めていたのだが、死の直前、ブログで山田議員の「政治と金」の問題を告発していた。それが2月11日、兵庫県西宮市で遺体となって発見されたのだ。
警察は車中に練炭があったことから野田氏が練炭自殺をはかったと判断したようだが、関係者の間では野田氏の死に疑問の声が上がっている。
死の直前まで野田氏の告発を取材していた関西在住のジャーナリスト・今西憲之氏も「自殺とするのはあまりに不可解だ」と首をひねるひとりだ。
「遺体が発見される数日前にも野田氏と電話で話しましたが、いつもと変わった様子はありませんでした。野田氏は大きな社会問題となっている空き部屋マッチングのNPOを立ち上げてその活動も順調で多忙だと嬉しそうに話していましたし、体調にも問題があるようには見えませんでした。しかも、野田氏は先日、新たに山田議員を告発する準備までしていました。私にはどうしても、彼が自殺したとは思えません」
たしかに、野田氏の死をめぐっては、たんなる自殺と片付けられないような不可解な点がいくつもある。
たとえば、遺体発見時の状況。野田氏は西宮市久保町の路上に駐車してあった車の中で同日の午前11時頃遺体となって発見されたのだが、そのときの野田氏は運転席にいて、そこから後部座席の練炭の中に顔を突っ込む形の状態だったという。そのため野田氏の顔は遺族も確認できないほど破損していた。
練炭自殺というのは珍しくないが、燃えている練炭の中に顔を突っ込んで自殺、などということがあるのだろうか。
また、発見されたのが比較的人通りの多い場所だったことも不可解だ。すぐ近くの西宮大橋を渡れば、数分で人気のない西宮浜がある人工島に行けるのに、なぜわざわざこんなところで死んだのか。しかも、時間帯は人目につきやすい午前中である。
さらに、わからないのは、自殺の動機だ。今西氏の証言にもあったように、野田氏は今年1月27日に弁護士と共に神戸地検に出向き、新たに山田議員を告発する相談までしていた。
「私は13年4月から山田氏の公設第一秘書を務めてきましたが、その間、給料から毎月10万円をやまだ氏に返還させられていたんです。いわゆる給料の『ピンハネ』です。その総額は1600万円以上になります」(「週刊現代」講談社/7月25日・8月1日合併号より)
すでに昨年夏、野田氏は「週刊現代」で山田氏の“給与ピンハネ”をこう実名告発し、それ以前に、神戸地検に強要罪で山田氏を刑事告訴していた。
だが、これが不起訴処分となったため、野田氏は今年に入って、新たに、政治資金規正法違反の虚偽記載での告発を決意。告訴のために神戸地検へ出向き、検事に「明らかな偽造がある」と説明していた。前出の今西氏もその時の様子をこう証言する。
「野田さんが刑事告訴を考えていたのは、自分が辞めた後も、山田議員の事務所の会計責任者にされていて、印鑑も勝手に使われて報告書が訂正されていたというものでした。筆跡も現在の秘書のものだと証明できるということでした。野田氏は山田氏への告発に向け着々と準備をしていて、検察に行った後も、『検事は自分の言い分を興味深く聞いてくれていたし、やる気を感じた』と嬉しそうに報告してくれました」
そして、野田氏は死の数日前、2月6日になって突如、2日続けて山田議員を告発する記事を複数アップした。同時に「自分には、残された時間がない」などの死を覚悟したような記述もあった。
関係者によると、これまで、野田氏が山田議員に関する発信をするときは弁護士や関係者と相談してからという約束になっていたというが、今回はまったく誰にも相談もなく独断で記事が投稿されたという。いったい野田氏に何が起きたのか。
既に警察は自殺と断定したというが、このまま野田氏の死にまつわる疑惑、そして、野田氏が告発しようとした山田議員の「政治と金」の疑惑はこのまま闇に葬りさられてしまうのだろうか。
むちゃくちゃなやり方するな・・・
最初当方は福島のこどもたちを助けるためにブログを開設しました
しかし、そうこうしているうちにクズ家屋が執拗にうちの家を壊しに来ました
あまりにもうっとうしかったので、東灘署の刑事を呼び、「絶対に刑事告訴する!」というと
東灘署の刑事が直接クズ家屋の現場責任者に注意したようで
最初は「反省している」かのような’フリ’をしていましたが、
その反省しているフリにダマされて
アホな検事が不起訴を出すと
それまでの話を翻していきなりしょぼいイカサマ便後紙を出してそれまで認めていたことを翻してきました
ある方からこのイカサマ便後紙を送りつけてきたのは普段こいつらをよく使っているトヨタホームだと聞いたので
お礼の意味を込めて
それまでトヨタがユーザーに対して適当なでたらめを並べ立てながらリコール隠しをしていた不具合の話を
トヨタがリコールを出す前に書いてやりました
すると
どういうわけかアメーバは被害に遭っているこちらの口を封じてきたのです
おかしな話で
石綿被害に遭い、
家を壊され、
人命にかかわるトヨタのリコール隠しについてクズ家屋の出資元がリコールを出す前に書いていた当方の口を塞いできたのです
いまクズ家屋がやっているのは
当方の家の基礎を破壊し、
石垣を南東にズラして
→→→
南側だけを止め
南側のみ遮水してうちの家を破壊する行為
バカな検事がいうことを聞かずに逃がしましたが、
どうもイカサマ便後紙の手慣れた手口のようですね ^^
警察がクソだとクズどもが調子に乗ってるな
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