ラウンド型を作っている間に思いついたら、
星型のミニリースを作っていました。
作業そのものは時間がかかる物ではないのですが
配置を決めるのに1時間くらいはかかっているようです。
5センチくらいの本当に小さい物ですが、また渋い
クリスマスリースになってしまいました。
赤のリボンはなかなか使えなくて沢山残っています。
この赤い小さな実をつけようとして、火傷してしまいました。
不器用さゆえの名誉の負傷です。(笑)
某大型スーパーでリースベースを見つけたので
20センチくらいの物を何個か買ったのですが
展示会までに後どのくらい作れるのだろうかと思っています。
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初めてこんな淡い色ばかりのリースを作りました。
ずいぶん前に、リースを作り始めた頃
リースベースがなかなか手に入らなくていろいろな所に
顔を出して探していました。
そんな時、前に住んでいたうちの近くの大きな手芸店で
見つけた白いリースベースです。
ペイントしているのではなくて自然の色そのままの物です。
クリスマスが終わってセールにはなっていたとは思いますが
憧れのホワイトリースをいつか作ろうと
思って買った想い出の物です。
値段は忘れてしまいましたが、セールとはいえ
安くはなかった気がします。
それでもどうしても欲しくてひとつだけ思い切って
買ったのだったと思います。
そしてポプリの素材にも恵まれて一気に作りました。
最後の何センチかが埋まらなくて一晩寝かせて
朝にはすっと仕上がってと、自分にとっても
思い入れのあるナチュラルリースになりました。
どうしても我慢できなくて1箇所だけ紫を入れてしまいました。
同系色でまとめた方がいいのか迷う所です。
まだラッピング出来ずにいるのはそのせいなのかもしれません。
今日は何かと用事が立て込んでいてリース作りは
無理かもしれません。
できれば小さな星型リースに取り掛かりたいのですが…
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昨日の日曜はもうグルーガンを持つこともなく
家事を片付けた後はテレビをぼんやり見て過ごしました。
頭の中にはリースのアイディアがあるのですが
もうリースベースも殆ど残ってないし、少し休憩したほうが
いいと思いました。
写真はずっと作ろうと思っていたビビッドなピンクのリースです。
こういうピンクの素材はそう多くないのですが
たまたま、袋のそこから出てきた丸い素材と合わせて
小さなものなら作れそうだと思いました。
どうしても渋い色が好きで地味になりがちなリースですが
思いっきり派手なピンクです。
少し黄色も加えて可愛いリースになりました。
写真ではこの派手さがわかりづらいかもしれません。
残っているリースベースは白の小さな物だけになりました。
さてどんな物になるのでしょうか。
挑戦です…
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ひめの10歳のバースデイディナーの様子です。
せっかく、ウエットフードをあげたのにシラス入り
じゃなかったせいか、あまり食べてくれなかったと
ワカコさんからメールが来てました。
ひめが我が家にやって来てもう10年にもなるのかと
時の経つのは早いものだと思います。
我が家にやって来た夜には私を「ママ」だと
認識したのか私のお布団で寝ました。
もう子猫ではなくて中ねこくらいになっていたひめを
あまり可愛くないなと思ったのもつかの間
我が家のアイドル座をあっという間に占めてしまいました。
それからは愛情をいっぱいに育ってはや10歳。
これからの月日を元気で長生きしてくれるよう、
家族一同祈っています…
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基本形のラウンド型で紫のリースを作りました。
このこは写真写りは悪いですがかなりの楚々とした美人さんです。
20センチくらいの物なのですが3日もかかってしまいました。
ラウンド型は仕上がらないということはないのですが
素材の問題でしばし中断はよくあります。
このリースベースは過去作品をべりべりとはがして
作ったものです。
リメイクしようにも色の問題もあって無理だと思いました。
稚拙な物でも愛着があってはがしていく時は
痛みが伴いました。
だからと言う訳ではないのですが、いい方のところに
お嫁入りできればいいと思っております。
今日はビビッドなピンクで小さなリースをと
考えています。
「試行錯誤」という四字熟語が座右の銘になってしまいました。(笑)
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東野圭吾さんの作品です。
リース作りにに疲れて手にした本が『手紙』でした。
実は一度、冒頭の部分だけ数ページ読んだのですが
これは、かなり重いテーマだと思って今は読めないなと
ほっておいた小説なのです。
それでも、テレビもDVDにもいかず、
やはり私には読書だったのでしょう。
読み始めると、作者の筆力のせいか一気に読んでしまいました。
強盗殺人犯の加害者家族の青年のお話なのですが、
すべて加害者家族ということで努力も苦労もして掴もうとした
夢も恋人もことごとく失くしていきます。
この物語はどういう方向に進むのかと、
作者の意図は何なんだろうと思いました。
答えは読む人それぞれの心の中にあるのでしょう。
言葉で説明することのできないものがあります。
私は事件ではないのですが、ある事故の被害者家族なのです。
その事故で母は息子を私は兄を亡くしました。
母も私もその事故に巻き込まれたものの、殆ど無傷で助かりました。
子供を亡くす母親の姿は悲惨です。
84歳で逝った母を送り出すまで長い長い時が流れました。
人生は闘いだと私は思っています。
勝たなくても負けてはならない闘いです。
そして生きてこその人生です。
久しぶりに涙した『手紙』でした…
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最後に残っていた30センチ以上のリースベースを使って
作りました。
ライムのポプリをもう一箱買ったので最初はグリーンに黄色を
アクセントにくらいの気持ちで作り始めました。
全く松ぼっくりを使うつもりはなかったのですが
ひとつパーツを仕上げた所でここにゴールドの松ぼっくりは
いいかもと、思いました。
置いてみるとしっくり来るのでそのままそのイメージで続けました。
ところどころ、唐辛子の赤を少しいれてみたり、
リボンはクリスマス柄のもの使いました。
出来上がってみると、その大きさとパーツのごろっとした
感じが迫力あります。
でも以外に可愛くて相変わらず派手さには欠けるかもしれません。
作品もマリコが出てしまうのだなと思います。
あと二週間、リース作り頑張ります。
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してくださった方がいてご紹介ポイントを頂きました。
本当にありがとうございます。
アンケートサイトとしては一番のお気に入りです。
もう何度もキャッシュバックさせていただきました。
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着々と夢貯金が増えていっています。
新しい家具に出会えるのも近いかもしれません。
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今月はECナビからもご紹介ポイントを頂きました。
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ポイントが貯まったりでいつの間にかキャッシュバック
できてる気がします。
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さて、リース作りは大物をリースを(サイズが大きいという意味です。)(笑)
ひとつ仕上げ、やや放心状態で次のリースへの
イメージが湧きません。
一度心身ともにリセットが必要なようです。
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10月のカレンダーです。
ひよこさんのコメントを見るまですっかりカレンダーのことを
忘れていました。(＾＾；
エッフェル塔は人気なのでしょう。
なんだかおしゃれですものね。
実はこのカレンダー下の娘のワカコさんのうちに
かかっているカレンダーです。
可愛いので12か月分送ってもらったものなんです。
そういうわけで、出処はワカコさんに問い合わせていますので
お返事はもう少しお待ちくださいませね。
さて、リース作りは基本に立ち返ってラウンド型を
作ってみました。
25センチくらいの大きさでしょうか。
好きな色ブルーで少しだけクリスマスっぽくしました。
シルバーのベルは後からワイヤーでつけました。
といっても、つーちゃんにつけてもらったのですが。
私はどうもこういう作業が苦手なのです。
そして、ポインセチアもどきをポプリで表現してみました。
やはりラウンド型は1箇所ポプリをの位置が決まると
もちろん試行錯誤はあるにはあるのですが
仕上がっていきます。
マリコのリースなんだなと思います。
今日は最後に残った大きなリースベースでクリスマスリースに
挑戦しようと思っています。
多分時間がかかるので間で、アイデイアがひらめいたら球型も
作りながら進めようかなと思っています。
それにしても、かなり寝不足です。
体調管理もしないといけないとは思うのですが…
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友人のつーちゃんの作品です。
今回のアート＆ライフマーケットへの出品をつーちゃんに
お願いしていました。
先週の金曜日、打ち合わせも兼ねて(デイスプレイの相談など)
作品を何点か持って来てもらいました。
値段をつけてラッピングして梱包するのに気をとられ
彼女の作品の写真を撮るのを忘れてしまっていました。
唯一、梱包し切れなかったリースがこれです。
ポプリのリースではなくシルクフラワーのリースです。
つーちゃんの旦那様のお母さんが布から染めてシルクフラワーを
作っていたのを頂いてリースに作り変えたようです。
実などは一つ一つ、布を巻いて作っているのだとか。
存在感のある素材でのアレンジは素敵だと思います。
その他にも彼女ならではリースでご紹介できないのが残念です。
当日、お店の様子を写真に撮れればと思っています。
さてリース作りも手持ちのリースベースも底をつき始めました。
それでも作っていたいたいと言う気持ちが強くて
時間のやりくりに苦労しています。
旦那様の仕事が最近遅出なのですが、朝がゆっくりの時は
ご飯に味噌汁の朝ごはんです。
後でコーヒーを淹れて上げるのですが創作意欲に
とりつかれると作業場にこもってしまい没頭してしまいます。
すると旦那様から「コーヒー入れてくれ」なんて催促の
声がかかります。
彼は家事は全く出来ません。
多分インスタントコーヒーも美味しく淹れることは
無理だと思います。
それで、リース作りを一時中断してコーヒーを淹れます。
多分物作りをする人には分かると思うのですが
作業を中断するのはとても気分をそがれることなのです。
それでも作っていたいという気持ちを大事にして
物づくりに取り組んでいるのです。
決して旦那様を非難しているつもりも愚痴を
言ってるのでもありません。
人の暮らしとはそういうものでその中で何でも進んでいくのが
常であるからこそ物作りは楽しいのだと
思っています、なんて語ってしまいました。(笑)
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