木曜日につーちゃんとランチに行ってきました。
駅前に10時半の約束だったのでひとつ用事を片づけようとご近所さんを訪問。
どういうものか皆さんコロナでおしゃべりすることが少なくなったせいか
かなりお話が長引いてしまいました。
急いで我が家へと思っていたらまたまた別のご近所さんからスダチをあげるからと
その方のお家に行くことになってしまいました。
ありがたく、スダチを頂いて大急ぎで上着を羽織り自転車置き場に、
と、前輪の空気が抜けています。
で、取りあえず、空気入れをうちまで取りに帰り、空気を入れてみたのですが、
入ってもすぐにシューっと抜けてしまいます。
これはもう自転車で行くことは無理だと思い慌ててバス乗り場へ行きました。
タイミングよく来たバスに飛び乗り、約束の時間には間に合いました。
もう到着した時点でへろへろでした。(笑)
でも和食のお店での料理は美味しかったし、コロナ対策もきちんとしていて
私たちの検温もしてくれ、安心してお食事できました。
それに、77歳の恋バナなんて話もつーちゃんとできました。
誰にでもできる話ではないので話せてよかったです。
恋に歳は関係ないのだとつくづく思いました。
私の関心事は孫や娘たちにより良い未来を何をすれば残せるのか、なんてことです。^^
これからが本題の自転車ですが(笑)、ただのパンクではなくて空気が全く入らないことに気づきました。
今までなら修理してくれるホームセンターまで空気を入れて自転車に乗ってと難なく修理出来てました。
が、今回はこの炎天下の中歩いて自転車を押しながらホームセンターに行くことになりました。
距離にして1キロくらいでしょうか。
修理に時間がかかるということでホムセンターで貸し出ししてくれた自転車で一時帰宅。
1時間半後に電話をもらって取り行って、3200円払って無事帰宅。
チューブまで取り換えてこの値段だそうです。
帰宅後はもう朝からの奮闘?(笑)もあって再起不能でした。
旦那様のご飯だけを準備して早々にべっどに入りました。
と、足がつって痛くてもんだり、たたいたり。(笑)
翌朝はものすごい筋肉痛に加えてだるさが半端なかったです。
自転車は私にとって生活の足でない状態では暮らしが成り立ちません。
たかが自転車、されど自転車の顛末でした。(笑)
クリックして頂けると嬉しいです。