伯父さんの一周忌の法要。
早く済み、私の好きなレストランで積もる話をした。
家に帰って玉野まで、フェステバルの為寄港している日本丸を見に行った。
帆を張れば見事だろう。
賑わうのだろう。出店などテント村は準備完了していた。
早く済み、私の好きなレストランで積もる話をした。
家に帰って玉野まで、フェステバルの為寄港している日本丸を見に行った。
帆を張れば見事だろう。
賑わうのだろう。出店などテント村は準備完了していた。
自作のエンドウとふき、タケノコでちらし寿司を作った。
父が最期に私にくれようとしてポットに移植していたのを、葬式の後母がみつけた曰くの山椒。我が家で大きくなっている。その山椒もお寿司に使った。
今子宮頚癌予防のワクチンの後遺症が問題になっている。
今年になって中学校の保護者に話しに行った時、子宮頚癌予防のワクチンにもふれた。
その後保護者からの質問があった。副作用が心配で受けるかどうか考えている。どうしたらよいか?と言う内容だった。
私は手元に副作用のデータの資料も持っていた。
性交渉によっておこる癌で有ること。
有効期間など関係する事項を説明したうえで、純潔を守れば予防注射は受けなくても良いと話した。
質問者は接種を止めますと言われたら、参加していた校医がそんな事ではいけません。
クラミジァ感染症から子宮頚癌になる。予防注射は受けなさいと、講師で有る私を全面否定した。
質問者は受けますと言った。
わたしの良い所か悪い所か?
その場の雰囲気を悪くしたくなかったので黙っていた。その内分かるわ!と思った。
全面否定された講師に質問してもしょうがないと思われたのか、その後の質問もなく終了したのは良かった。
応接室で学校関係者とも、その話しには触れず、お茶を頂いて帰った。
内心は
クラミジァ感染症からではない!
否定するなら正しい事を言うべき!
まあ困るのは当事者だし、私の言う事に賛同してくれた人も何人かいただろうし、人の前で話す事は評価されるのは当たり前、それがいやなら辞めればいいがぁと自分を慰めた。済んだ事にしていたのに、今日の副作用のニュースで傷口がポッカリあいた。
知識もないおばさんだが、子供や、保護者目線、立ち位置は同じで仕事はしている。あの時の校医も学校関係者も保護者もとっくに、忘れているだろうが、
じゃろ!それでも受ける?
いくら厚生労働省が認可しても安全性はわからない。予防注射は後遺症、副作用の割合が少ないとか多いではなく、絶対安全でないといけない。犠牲者が出てはいけない。
過去にもミドリ十字の血液製剤からHIV感染した症例があり、かつての厚生省は分かっていたのに黙認していた事件もあった。経済を主にしている人たちは信用できない。
自分で守るしかないのだ。
ふーちゃんはつらいめに合いながらも懲りずにいます。
こんなふーちゃんに、
自治体の依頼で子宮頚癌ワクチンの啓蒙を含めて七月に有る高校で話す事を依頼されている。
仕事の話があった時、私は予防注射に賛成派では無いので違う方にお願いして欲しいと言った。この前の様になっても、依頼者がこんなはずではなかったと思われても困るし。
それでも私が良いと言う事になった。あっさり受けるのも良い所か悪い所か?だからつらいめに合うのかも!
学校と自治体と私とで企画して、グループワークを含めて今までにない事をする。
楽しみやら不安だ。
事前の準備も必要だが、まだ先だから楽観視している。だから仕事ができるのだろう。
父が最期に私にくれようとしてポットに移植していたのを、葬式の後母がみつけた曰くの山椒。我が家で大きくなっている。その山椒もお寿司に使った。
今子宮頚癌予防のワクチンの後遺症が問題になっている。
今年になって中学校の保護者に話しに行った時、子宮頚癌予防のワクチンにもふれた。
その後保護者からの質問があった。副作用が心配で受けるかどうか考えている。どうしたらよいか?と言う内容だった。
私は手元に副作用のデータの資料も持っていた。
性交渉によっておこる癌で有ること。
有効期間など関係する事項を説明したうえで、純潔を守れば予防注射は受けなくても良いと話した。
質問者は接種を止めますと言われたら、参加していた校医がそんな事ではいけません。
クラミジァ感染症から子宮頚癌になる。予防注射は受けなさいと、講師で有る私を全面否定した。
質問者は受けますと言った。
わたしの良い所か悪い所か?
その場の雰囲気を悪くしたくなかったので黙っていた。その内分かるわ!と思った。
全面否定された講師に質問してもしょうがないと思われたのか、その後の質問もなく終了したのは良かった。
応接室で学校関係者とも、その話しには触れず、お茶を頂いて帰った。
内心は
クラミジァ感染症からではない!
否定するなら正しい事を言うべき!
まあ困るのは当事者だし、私の言う事に賛同してくれた人も何人かいただろうし、人の前で話す事は評価されるのは当たり前、それがいやなら辞めればいいがぁと自分を慰めた。済んだ事にしていたのに、今日の副作用のニュースで傷口がポッカリあいた。
知識もないおばさんだが、子供や、保護者目線、立ち位置は同じで仕事はしている。あの時の校医も学校関係者も保護者もとっくに、忘れているだろうが、
じゃろ!それでも受ける?
いくら厚生労働省が認可しても安全性はわからない。予防注射は後遺症、副作用の割合が少ないとか多いではなく、絶対安全でないといけない。犠牲者が出てはいけない。
過去にもミドリ十字の血液製剤からHIV感染した症例があり、かつての厚生省は分かっていたのに黙認していた事件もあった。経済を主にしている人たちは信用できない。
自分で守るしかないのだ。
ふーちゃんはつらいめに合いながらも懲りずにいます。
こんなふーちゃんに、
自治体の依頼で子宮頚癌ワクチンの啓蒙を含めて七月に有る高校で話す事を依頼されている。
仕事の話があった時、私は予防注射に賛成派では無いので違う方にお願いして欲しいと言った。この前の様になっても、依頼者がこんなはずではなかったと思われても困るし。
それでも私が良いと言う事になった。あっさり受けるのも良い所か悪い所か?だからつらいめに合うのかも!
学校と自治体と私とで企画して、グループワークを含めて今までにない事をする。
楽しみやら不安だ。
事前の準備も必要だが、まだ先だから楽観視している。だから仕事ができるのだろう。