ではPMP E945に代わるバッファアンプ&ラインセレクターの製作に取り掛かります。
穴位置を決めます
ケースは自作エフェクター定番のタカチTD6-11-3Nです。
これは今回用に調達した訳では無く「何か作った時に収めよう」と在庫させていた物です。
ケース表面にマスキングテープを貼ってスイッチやLED、ジャック等の穴位置を決めます。
今回は穴の数量も多く、もし組んだ時に干渉してしまったら取り返しがつかないので部品の大きさをキチンと測って位置を決めています。
穴加工完了
うーん・・・我ながら凹みます(汗)
ヘタクソだなぁ・・・
せっかく位置を決めても穴開けがこんなにズレてしまうのでは・・・
いやんなっちゃいます
この下手加減、ポンチ打ちの時点でズレてるのかも?
だとしたら卓上ボール盤が有ってもダメだろうな(苦笑)
あっと言う間に完成です!
仮組みをして各部品の位置関係を確認、干渉しない事を確かめたら一気に組み込みます。
どんなコンセプトで製作した物かは、次回の記事で解説したいと思います。
つづく
穴位置を決めます
ケースは自作エフェクター定番のタカチTD6-11-3Nです。
これは今回用に調達した訳では無く「何か作った時に収めよう」と在庫させていた物です。
ケース表面にマスキングテープを貼ってスイッチやLED、ジャック等の穴位置を決めます。
今回は穴の数量も多く、もし組んだ時に干渉してしまったら取り返しがつかないので部品の大きさをキチンと測って位置を決めています。
穴加工完了
うーん・・・我ながら凹みます(汗)
ヘタクソだなぁ・・・
せっかく位置を決めても穴開けがこんなにズレてしまうのでは・・・
いやんなっちゃいます
この下手加減、ポンチ打ちの時点でズレてるのかも?
だとしたら卓上ボール盤が有ってもダメだろうな(苦笑)
あっと言う間に完成です!
仮組みをして各部品の位置関係を確認、干渉しない事を確かめたら一気に組み込みます。
どんなコンセプトで製作した物かは、次回の記事で解説したいと思います。
つづく
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