チビが先日、駄菓子屋に行った時のこと。
知り合いのお友達、みかちゃん(仮)がももちゃん(仮)に
「お金を貸して~」とやっていたという。
ふぅーん、と思って聞き流しそうになった。
おいおい…それは良くないよ。
思わず、チビに
「あのさ、チビはやってないだろうけれど…。
お金の貸し借りはしてはいけません。」と注意喚起を促す。
すると、チビがまた恐ろしいことを言う。
「うん、わかっている。してない。
でもね、今日はゆきちゃん(仮)がお金貸してあげる!と言ってくれたよ。
でも、借りなかったよ!」という。
母、絶句。
借りてないよね?とダメ押ししてから。
「ゆきちゃん(仮)は、初めての駄菓子屋で嬉しかったんだよ。
だから、チビにも楽しんでほしいから言ったのだと思うよ。
でもね、お金の貸し借りはしないでね。」
すると、怒って言い返す。
「してない!」
はい、うざいくらいに心配なのです。わたし。
知り合いのお友達、みかちゃん(仮)がももちゃん(仮)に
「お金を貸して~」とやっていたという。
ふぅーん、と思って聞き流しそうになった。
おいおい…それは良くないよ。
思わず、チビに
「あのさ、チビはやってないだろうけれど…。
お金の貸し借りはしてはいけません。」と注意喚起を促す。
すると、チビがまた恐ろしいことを言う。
「うん、わかっている。してない。
でもね、今日はゆきちゃん(仮)がお金貸してあげる!と言ってくれたよ。
でも、借りなかったよ!」という。
母、絶句。
借りてないよね?とダメ押ししてから。
「ゆきちゃん(仮)は、初めての駄菓子屋で嬉しかったんだよ。
だから、チビにも楽しんでほしいから言ったのだと思うよ。
でもね、お金の貸し借りはしないでね。」
すると、怒って言い返す。
「してない!」
はい、うざいくらいに心配なのです。わたし。