疲れて寝込む

どうやらパワー切れのようです。
わたし。

今日は頑張る気力無し。

の～んびり家で午前中は寝ていました。
チビにも、「ママは調子悪いから寝ていていい？」と言い聞かせて
寝始めると、最初は一人で遊んでいたチビもつまらなくなったようで
私の横でお昼寝というか朝寝を愉しんでいました。

インフルエンザも流行っているらしいので、休養も必要です。

イヤということ

ついつい、私は「イヤ」といえずにいた。
それで厭な思いをいっぱいした気がした。

で、今日。
チビには厭なことはイヤと言いなさい、と教えた。

チビには私のようになって欲しくないと思うのでした。

追記

親が私のことを怪獣とでも言っているのだろうか？

悪いが、自分の子供のことを見ないでしゃべっていて、あなたの親のほうが
怪獣じゃないか？と言いたい。

勇気を出してみた

今日、この前、私を叩いた女の子がまた私を叩いた。
親は、ちっとも見ていない。

いつもだと、４歳の子供に叩かれても、叩かれっぱなしだったが
今日は勇気を持って言ってみた。
「なんで叩くの？痛いから叩かないで」と。
当たり前のことだけれど、勇気を出して自分の良心に従って言ってみた。

すると、その子は「怪獣だから～」と私のことを言ったので
「私は怪獣じゃないよ。だから叩かないで」ともう一度、言ってみた。
すると、自分の親のほうに行った。

やってほしくないことは、口に出して「しないで」と言おう。
そして、チビにも言わせようと思った。

良心に従う

今日、何気なく思った。
私は自分の良心に従おうと。

自分の心を綺麗に。キレイに。
まぁるく、まぁるく。

それが大事。

チビと電話

この頃、親にしか分からない話し方だが、よく話すようになった。

親に向かって・・・と思うのが「おいでぇ～」という言葉。
「ママ、おいでぇ～」とよく言われる。

いかに私が「おいでぇ～」というかが分かる言葉でもある。

あとは他の子供たちに向かって「あそぼぉ～」とも言えるようになった。

いろいろ話すのだから、電話でも話すかな？と思って、主人の実家に
電話した際に電話を渡したら、話さない。。。

いつものように話せ～と心で念じたママでした。

掃除

心が平穏になってからというもの、暇なときは掃除にあけくれています。

意外にあっちこっちが埃だらけ。
雑巾片手に拭きまくっています。

いっぱい綺麗になると、嬉しいもんです。
やったぁ～～～って気分になる。

こころ

痛感したことがある。
拾う神たちの一人が「厭なことは吐き出して言いまくれ～」と
言っていた。

それから良い意味で吹っ切れたみたい。

悪意をこめずに、言いまくってストレスを溜めないことにしました。
ストレスを溜めても仕方ないもん。

拾う神あり

まさに、「捨てる神あれば拾う神あり」だった。

先日のこと。
チビと同じくらいの月齢のママたちと街で遭遇した。
その際、私が痩せたことが話題になった。

多少はダイエットもしていたのだが、近頃では自分でも「やつれたな」と
感じる時があり、社宅の話をしたら「そんなの気にしないでぇ～」と
励ましてもらった。

普段、それほど仲良しではなくても、そういってもらえて嬉しかった。

まさに拾う神さまたちだった。

痴呆症の祖母

私の祖母は痴呆症を患っている。
久々に会いに行った。

ありがたいことに、老人ホームでお世話になっている。

今日会った祖母は、私の知っているおばあちゃんではなかった。
昔のオシャレだったところが全くなく、腰が曲がっていたりして
なんともいえない気分になった。

私のことが誰だかも分かってなく、ひ孫であるチビのことも
分かってないようだった。

仕方がないことなのだが、悲しかった。

いつかはこうなるのかもしれないが、見ていてつらかった。