私の横浜の社宅での経験談

子育ては怒らない。
褒めることが大事。
後は家族が仲良く暮らすこと。
そして、お金持ちになるぞ!

親はありがたい存在。

2013年07月27日 | 【ミソの独り言】
親元に居る時は当たり前だった。
やってもらって当然。
ということが多かった。

ご飯を作ってもらって当然だし、配膳してもらって当然のように
思っていた。
何かしてもらって「ありがとう」とは言うけれど、今より
言葉に重みがなかったと思う。

結婚して親から離れて、夫と暮らしてみて。
当たり前じゃないことが骨身にこたえることが多くなった。

それからは人様からの好意は当たり前じゃないんだ、と
本当に思う。
有り難い=ありがたい。
普通有ることじゃないことをやっていただいたから、感謝する。

そんな当然のことがようやく分かるようになった。

今日もパートに行くのに親にチビを預けた。
嫌な顔せずにチビを預かってくれて、助けてくれて本当に
有り難い。

そして晩御飯まで出してくれた。

今、本当にそう思うし感謝している。
なんでもっと早くに分からなかったのかしら?と思うが
一生分からないよりは、今分かって良かった。

感謝を忘れたら、いけない。
チビにそれを伝えられるような「ありがとう」を言う
ようにしたい。
彼女がわたしを見て、きっと母は愚かな人だったけれど
「ありがとう」がちゃんと言える人だった、と言われる
ような大人になりたい。
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おめでたい!

2013年07月24日 | 【ミソの独り言】
イギリスで未来の王様が生まれた。
本当におめでたい話で嬉しくなった。

他人の国とはいえ、幸せなことはたくさんあったほうがいい。
キャサリン妃はこれからも注目されるファーストレディだ。

つい思い起こすのは、ウィリアム王子の母であるダイアナ皇太子妃のことだ。

彼女は本当に艶やかで、そして素敵な人だった。
言動も正直であろうとしていた。

きっとそれは彼女が子どもたちに見せていた行動なのだろう。

実は私も彼女に憧れていたようだ。
というのも、結婚式の時に選んだドレスはダイアナ皇太子妃が結婚式で
着用したドレスのように長いものを選んだ。

私は結果的にドレスを長く引きずるタイプのものを選んだ。
結婚式が寒い時期だったので、そういうドレスが映えた。

それにもう一つ自慢させてもらえば、あの時のドレス姿を見て
参列者以外に式場を見に来た人たちからも「綺麗!」と言って
いただけた。

多分、人生でそういうことは最初で最後だと思う。

それを思い出すからか、イギリス王室の話は好きだ。
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シティヒートを見て(映画の感想)

2013年07月20日 | 映画・ドラマなど
大好きな俳優さんたちばかりで楽しかった。
話はそれほど複雑ではないが、内容は面白い。

やっぱりこの頃のバート・レイノルズって、素敵だ。
言うセリフがユーモアがあり、魅力が溢れている。

それに、クリント・イーストウッドは確実な演技。
それを周りが固めていて、おもしろい。

75点かな。

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「雨に唄えば」を見て(映画の感想)

2013年07月15日 | 映画・ドラマなど
古い映画だが、名画だった。

見ていて楽しかった。

話も難しくなく、それでいて見ていると感情を入れやすい内容。

これなら後世に語り継がれてしかるべき、だと思った。

90点。
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そして忘れ物はまた続く・・・

2013年07月14日 | 【ミソの独り言】
暑いからボケてきたのかもしれません。

木曜日の忘れ物の「二度あることは三度ある」の諺を
やったのにも関わらず、またやってしまいました。

金曜日は渋谷へ行きました。
ランチを友達と一緒に行きたくて。

それが渋谷ヒカリエのスペイン料理「ラ・ボデガ」へ。
ヒカリエがオープンしてすぐに友達とここでランチして
友達はパエリヤを、私はブイヤベースを。

その時。
ブイヤベースがとっても美味しかったので
また食べたいと思いました。

で、行ったのです。

そこまではよかった。

パンを買いにヒカリエ近くのつい最近、オープンしたお店へ。
それからお茶したりしてから帰ることに。

ふと気が付くと。
帽子がない。

どこで落としたか?考えた。
ヒカリエの地下のような気がする。

慌てて電話したら、帽子は落し物に届けられていました。
良かったです。


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二度あることは三度ある

2013年07月11日 | 【ミソの独り言】
二度あることは三度ある

まさに今日のわたしの行動そのものを表す言葉だ。

朝から、チビの幼稚園への提出物を忘れた。
これが一つ目
それなのに本日パート。

どうにもならない・・・
幼稚園で事務所により、事情を話す。


それから職場へ。

職場は居心地よく仕事ができる。
帰りも気分よく帰る。
ところが、職場を出たところで、お気に入りの日傘を
置いてきてしまったことに気が付いた。
これが二つ目。
慌てて取りに戻る。

そして電車に乗る。
乗り換えをして、電車を待っている時に明日会う約束の友達に
メールをしようとした。
探したけれど、携帯がない。

あ!職場の仕事の机に携帯を置いてきた!!
これが三つめ。

そして電車を乗った駅に戻る。
改札で正直に「携帯電話を会社に忘れてきたので取りに帰りたい」と
話す。

すると駅員さんに「これは特別なサービスなのですよ」と諭されて
駅から出してもらえた。

ありがとうございます。って気持ちになりました。
そして携帯を無事に取りました。

で、駅へ向かう。

どう考えてもチビのお迎え時間には間に合わない・・・
慌てて幼稚園に電話を入れた。
ここでも正直に「携帯を会社に忘れて取りに戻ったのでお迎え時間を
過ぎてしまいそうです。」

すると、電話口の園長先生が「けがしたら困るから、大丈夫だから
ゆっくり帰ってきてください」と言われた。

本当にありがたいことだった。

運が悪い部分も多々あるが、こうやって他人から助けてもらえるって
本当にありがたい。

これからは二度あることは三度あると思って、気を付けようと思った。
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「動く標的」を見て (映画の感想)

2013年07月07日 | 映画・ドラマなど
ポール・ニューマン主演。
やっぱりカッコいいなぁ~と思いながら見た。

多分原作の小説は凄く面白いのだろうと思う。

二転三転する犯人に・・・
今、書きながら思ったのは、だから「動く標的」=犯人なのだろう。

ふむふむ。

ただ娯楽作品としては、イマイチ。

もっとスッキリとした作品の方が好きだ。
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ポール・ニューマンってカッコいい

2013年07月07日 | 【ミソの独り言】
カッコいい!と思ってしまってからハマっている。
ポール・ニューマンに。

なんで?か自分でもわからないのだが、凄く好きだ。

多分、以前に見た映画の「評決」を見て、かなり好きになってしまった。

あとかなり今はまっているのが、「ジョニー・デップ」

彼の端正な顔立ちをみると嬉しくなる。

完璧におばちゃんな私だ。
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「アリス・イン・ワンダーランド」 (映画の感想)

2013年07月05日 | 映画・ドラマなど
始まりのシーンからして美しい・・・
綺麗だ。

やっぱり映画ってお金が掛かるからよく見えるのかもしれないが。

ジョニー・デップはあのマッドハッターなのに、カッコいい。
やっぱり元の顔がいいから映えるのかもしれないね。

なんて思って見ていた。

ちなみにチビと一緒に見たが、結構ハマっていた。

そういえば、本で「不思議の国のアリス」をちゃんと読んだ覚えがない。

今度、ちびに読み聞かせるついでに読もうっと。

この頃、こういうことが多い。
ちなみに「眠れる森の美女」がフランスのペローが書いた童話集に入っていた。
話自体は短く、かなり手軽。

ついでに言えばペロー童話集は、かなり読みやすい。
大人であれば、簡単に読むことができるので、おすすめ。

話は戻って。
赤の女王と白の女王がいたり、争ったり・・・

結構見ていて、子ども向けなんだけれど面白い。
というのも、やっぱりお金がかかっているなぁ~~って思ってしまった。

点数は70点
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About a boy (映画の感想)

2013年07月03日 | 映画・ドラマなど
個人的な好みとして。
ヒュー・グランドが好きだ。

昔。
「モーリス」を見た時。
彼の端正な顔立ちに一目惚れした。

あの時のわたしはまだ10代だったと思う。

内容も凄い話だった。
衝撃的だった。

でも彼のカッコよさが際立ち、彼の美しさだから
あの話は成立したのではないか?と思ったほどだ。

そんな彼が問題行動を起こしたが、それを乗り越えて
ちゃんと俳優としてやっているのは嬉しい。

それも昔と違って、カッコいい役ではなく、カッコいいけれど
どこか問題があるのがいい。

それと彼の話すイギリス英語が、たまらなくいい。

アメリカ英語とは違う。

音の違いでセクシーさを感じるのは私だけだろうか?

この映画は、やっぱりヒュー・グランドの良さが満載されていた。
彼が好きであれば80点の作品。

嫌いであれば65点かな。
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たまには褒められましょ