秋ドラマ まんぷく

見ています。
安藤サクラさんがいい味出していると思います。

NHKって、わかりやすいくらいに役者を使いまわすなぁ、と思いながら。
松坂慶子さんに、長谷川博己さん。
今年の大河に出て、来年の大河に出る人か、、、とか思ったり。

あと、我が家は大河好きなので、大河の再放送でやっている
軍師官兵衛見ているので、これには濃姫役で内田有紀さんが出ています。

いろいろ、思いながら。
話しはそれなりに、面白いかな。

どんどん夢中にさせてほしいです。

秋ドラマ 科捜研の女

惰性でみている気がします。
派手さはないのですが。

まぁ、見ていて不愉快さがないからみるのだろうか。
なんでみるだろう？
不思議。

そういう意味では、これの場合続いているのが不思議。

ま、沢口靖子がこんな間の抜けた？ある意味ずれている役をやることが
貴重なのかな。？

秋ドラマ 相棒

始まりました。
この季節です。

オシャレだし。
やっぱり話も、筋も練りこんで作りこんでいるかな。
そういう意味でいうと。

オシャレといっても、SUITSとはまた違うが。

いまのところ、評価はこれば一番な気がします。

秋ドラマ リーガルV

こっちも見ています。

ふぅん。
大門さん、弁護士資格もあったんだ～という感じのドラマ。

これが悪いというよりも、同じに見えちゃうんです。
大門さんと。小鳥遊さんが。

お話は悪くない気がしますが。

これだったら、以前やっていたフジテレビの「離婚弁護士」のほうが
良かったかなぁ。

もう少し、違う人なんだから違う人格に見えるように演技してほしい。

秋ドラマ SUITS

見ています。
結構、面白いと思うのですが。

原作のほうもみたのですが、そっちと同じように面白いと思います。

特に織田裕二が、あれだけ嫌味な役をさっそうとこなすのがいい。
中島何某がやる、バディの役もいい気がします。

及第点だな、と思うのですが。

多々あったことのアレコレ…その12

チビの色々は、未だに続いておりますが。
そんなさなか。

９月２５日（火）夜遅く。
変な物音が玄関からしたのでした。
古い社宅なので、色々な物音が聞こえるのは、当たり前ですが。

玄関の覗き窓から見てみると、、、
人が。

え？よくみると、隣のお嬢さん。
は？？？
今の時間は１２時。夜中の…

どうやら帰宅時間が遅かったらしく、家に入れてもらえない模様。

旦那を叩き起こして、事実を言う。
え？旦那もビックリしたが、寝ている。
そのうえ言った言葉が、「じゃぁ、声かけてみたら…」と
寝ぼけてた。
すぐに寝る旦那。

確かに、眠いよね。
でも、お隣さんのご主人は単身赴任中。
大丈夫なんだろうか？と他人事ながら、心配。
だって隣のお嬢さんは、まだ中学３年生。

ううむ。
よっぽどバカなのか、気になるのか、私は声をかけました。
すると、大丈夫という仕草なので、結局何もできず。。。

私が寝る時。
その日は遅くまで起きていた。
１２時４０分に、ドアスコープから覗いたら、まだ彼女は家に入れてもらえず。

・・・

翌朝。
さすがにいませんでしたが。

中学３年生。
受験生なのに、、、大丈夫なのかな。
と思いながら。

いろいろありすぎて、言葉がありません。

多々あったことのアレコレ…その11（チビ編）

こくたいくん。
ある日、お友だちと、カバン？を使って叩き合いをしました。
ちなみに、ここでの相手はせいあくんでした。

せいあ「なんか痛いぞ」
となり、カバンの中身に石が。

おいおい…、石入れてたらケガするぞ。
担任の知るところとなり、こくたいくんは叱られた…

小学校の５年生。
なのに、どうしてそんなことをするのか、不明。
誰もケガしなくてよかった。

だが、どうしてこういうことが起きるのか？
いろいろ、不思議すぎて。。。

日々、担任や学校が苦労が絶えないだろうとは思ったが。
まさに、そのものな話でした。

ドラマの話

この秋からのドラマ。
いろいろ始まりました。

個人的には、、、
特に注目はありません。

あるとしたら。
原作が好きだから。
「SUITS」と「下町ロケット」
あとは、いつも見てしまう「相棒」「科捜研の女」
それと、「リーガルV」

こんなにみるの？と思いながら。
なんかワクワクがない。

リーガルVは、まずまずだったが。
ドクターXの、弁護士版だろうと思う感じ。
楽しめるが。

それだったら、SUITSのほうがいいかも。
やはり原作がいいからなのか。。。
おもしろい。

ちなみに、下町ロケットは本が好き。
大好き。

いつも思うのだが、池井戸さんの本は面白い。
いつも、スカッとする。
人として大事なモノを大事にする人たちが、勝つというか日の目を見るのが
いい。

世の中、正しいことがまかり通るように。
そうであってほしい。

多々あったことのアレコレ…その10（チビ編）

こくたいくん。
小学５年生。
元気な子だ。

そういえば、この前。
担任が、「音楽の授業に行く時、机の上のものを綺麗にしなさい。
残してあるものは捨てます」ということがあった。

ご丁寧に、３人の男の子の筆箱が捨ててあったそうで…
一人は、こくたい。あとは、はやと。それと、せいあ。

ちょっと話はずれるが。
その際、せいあはゴミ箱に捨ててあった筆箱を黙って取ってきたそうです。
で、こくたいとはやとは担任が取りに行かなかったそうで…

私的には、どうして机の上にあるものを捨てるのか？
そこが不思議でしょうがない。

そういえば、チビが低学年だったころ。
高学年の教室掃除に行った。
というのも、チビの学校は縦割り清掃だからだ。
つまり、他の学年との交流の一環なのか、クラスや学年に関係なく
掃除を行う。
だから、低学年のチビが高学年の教室掃除になった。

すると…
高学年の担任の先生が、教室に落ちていた筆箱をゴミ箱に捨てたそうで…
チビは強い衝撃を受けた模様。
だが、その話の続きが凄かった。

その筆箱の持ち主。
６年だったか５年生。
チビ２年か３年。

掃除が終わって教室に戻り、自分の席に座った高学年の男の子。
筆箱がない、となると、ゴミ箱を覗き拾ってきたという…

私はそっちに驚いた。

え？チビのクラスにある、落とし物ボックス？のようなところを
探さず、ゴミ箱を探す？？？
馴れ、慣れ？
こわ。
と思った。

ゴミのような小さい消しゴムを捨てるのとは、訳が違う。
なんか、先生たちも困ってなんだろうとは思うが。。。
いいんだろうかね？と思う、チビの学校の不思議さ。

私の時代は、モノを大事にしないことを叱られたせいか、筆箱を捨てるという
先生はいなかったのだが。
こういう先生がいること自体が、イマドキなんだろうな、、、
と思いながら。

あ、こくたいくんの「やらかしたこと」は、次回へ。

多々あったことのアレコレ…その９（チビ編）

こうやって書いていくと、いろいろ毎日起きるもんだ…と
つくづく、びっくり。

宿題をやってない子がいたり、いろいろあるもんだ。

担任の先生も、こんなに毎日何かしらが起きるのだから
申し訳ない気がする。
うちのチビも、忘れ物をしたり。。。やらかしています。

はぁ。。。って感じです。

で、担任は、ほのかちゃんを叱ったあの日。
「クラスの子に謝れ！」とやったそうで…

ううーん。
そういうの、いらないような気がする…

大丈夫なんだろうか？そんな人の心配をしながら。
何かしら、ほのかちゃんは怒られている印象が。

そんな週明け。
１０月１日（月）

ほのかちゃんは熱を出した。
そういえば、以前。
山田そうたくんも、そうなったなぁ。
あの子は、吐いちゃうという状況だった。

どうなるかな？と思った翌日。
ちゃんと登校したそうで。
良かった、よかった。

でも、それで終わらないのがあのクラス。
今度は、こくたいくんがやらかしました。

その話は、またつづく。