ありがたいこと ～ 友達のアドバイス ～

先日会った友達からのアドバイスにより、少し自分の心が
落ち着きを取り戻した気がします。

家庭がうまくいくようにする。

これが大事なんだと思って、夫に対して怒らなくなるようにしています。

正直、私の言うことを全て却下しているようにしか見えなかった夫を
「仕方ないや」と厭な感じの諦め方ではなく、普通に諦めるという術を
知った感じ。

それでいい。

うまくいかせるようになろう。

２歳児の自己主張・・・

はぁ～。
自己主張が凄い。

凄まじい。

この頃、声を張り上げ、金切り声をあげる。。。

なんとかならないですかねぇ

魔の２歳児

そういう言葉がある。
うちのチビはそこまではいかないが、このところ、多少そういうのがある。

たとえば、トイレ。
頑張っているときには、自分だけのほうが落ち着くらしく、私を外に
出したがる。

ついでに、今。
昼寝が終わったようなので、顔をのぞいたら「バイバイ」と言われた・・・

つい最近まで、昼寝が終わって顔をのぞくとニッコリと笑って喜んで
くれていたのになぁ～～～

ありがたいこと ～素敵な友達 その１４～

昨日のこと。
私の憧れになっている友達に会った。

彼女は本当に人として素敵だ。

いろいろな私の悩んだりする性格を知った上で、アドバイスしてくれる。
貴重な友達だ。

特に印象的だったのが、「縁があれば、友達関係はずっと続くよ」という
言葉。
「その場限りだったら、仲良くならなくてもいいんじゃないの」
「厭な状況でも　面白いなぁ～って観察しちゃう」という彼女の
人としての強さと素晴らしさに脱帽したのでした。

そして最後に「家庭さえ、うまくいっていたら後はどうでもいいじゃないの」
という言葉にまたまた、衝撃を受けました。

そうだよね。
家族とうまくいく。
これが大事。

後はおまけだと思って、厭なこともグリコのおまけのように愉しみます。
楽しめるようになろうと思ったのでした。

こんな言葉で気がつかせてくれた友達にますます尊敬の念を感じたのでした。

チビの夏と成長 （優しいことは強いこと）

チビはこの夏にいろいろと体験した。

まずは、すいか割り。
本人は分かっているか、わかっていないかは不明だが、すいかを
ポンポン何度も叩いておりました。

それが楽しければ、それでいい。

後は水着を着ての水浴び。

噴水での水浴びは楽しかったね～。

どんどん大きくなるチビに感動しました。
そして、だんだんたくましくなっていってほしいと思います。

昨日はちょっと大きい女の子とおもちゃの取り合いをしていました。
頑張っていたねぇ～～

いつもは、取られて「ママぁ～」と助けを求めるだけだったのに
自分で頑張って取り合っていたね。
私は嬉しかったよ。

チビに望むのは取り合いはいいけれど、ずるいことはするな！と言いたい。
人として、まだ小さいのにずるい子はいる。
そういうのをみると、私はいつも自分の子に願うのだ。

チビはずるい子にならないように。
チビは強い子になって欲しい。
強い子は本当に優しいのだ。

いや、優しいことが強いことなのだから。

チビのお友達にありがとう

昨日のこと。
ベランダに出ていたチビ。
子供の声がしたら、外をみたがり、抱っこしたら近所の女の子が遊んでいた。
名前が分からないチビに私が、「○○ちゃんだよ」というと、必死にその子の
名前を叫んでいるつもりのチビ。

○○ちゃんも「チビちゃ～ん」と呼んでくれた。
チビは嬉しかったみたいです。

ありがとう。

また今日。
お隣の女の子が、チビと私に気がついてくれた。
「チビちゃ～ん」と呼んでくれた。
嬉しかったが、チビは午前のお遊びに出かけて疲れて寝込んでいた。

私はそんな子供の素直な態度が好きだ。

本当にありがとう

ありがたいこと ～素敵な友達 その１３～

ありがたいことに、私には素敵な友達がいる。
彼女はとっても優しい。

正直、そんな彼女が私の知り合いと結婚した。
本当に嬉しいことだ。

二人は美男美女。
きっと素敵なあかちゃんに恵まれることだと思う。

なんだか、嬉しくて嬉しくて。
気持ちが温かくなったのでした。

チビの優しさ

チビは小さいのに、優しい。
正直、びっくりしてしまう。

同じ歳の男の子にやられたりするのに、その子の靴に石が挟まって
他のお兄ちゃんお姉ちゃんたちと一緒に走れなくなっていたら
その子に近づいて待っていました。

たかだか２歳でも、こんなに優しいんだぁ～と思ってしまった
私です。

ありがたいこと ～ 保育園の先生 その３～

先日。
ちょっと悩んでしまいました。

理由は簡単。
チビが除け者にされてしまい、チビが拗ねておりました。
最初はよく分からなかったチビ。

親の私はすぐにチビは除け者にされているなぁ～と分かっていましたが
チビが楽しそうに走っていたので、見守っていたら、そのうちチビ自身も
自分が除け者にされているということがわかり、つまらなさそうにして
いました。

そんな態度をされると、私は悲しくなってしまいます。
親だからかもしれませんが、自分の子供が悲しい気持ちになると
親として、やっぱりツライです。

そんな時、いつもお世話になっている保育園のＮ先生に相談してみました。
Ｎ先生は「見守ってあげるのも大事ですよ～」とおっしゃってくれました。
親が子供の遊びにどこまでどうやって介入すべきか？それの助言を
いただき、助かりました。
また、同様にＫ先生からも教えていただきました。

お二人の先生は私の気持ちも汲み取った上で、助言してくださるのです。
本当にありがたいことです。
私にも「頑張っているわ、お母さんは」と言った言葉をかけてくださって
救われる気がします。
子育ては誰からも、感謝されない気がしてきているときに
そんな褒め言葉を人様からいただくと、なんとも言えず、救われます。

本当にありがたいことです。

チビと水遊び

チビは小さい頃から、水遊びが大好き。
水を怖がるということは、遊びにおいてはない。

ちょっと足を延ばした公園の噴水は水が飛び出してくるが、それが
楽しいらしい。
毎回、行くと水遊びをしている。

この前、同じ場所でチビよりちょっと上くらいの幼児がいたが
その子は水を怖がっていた。

うちのチビはそんなことが一度もなかったので、その姿に不思議を感じた
のでした。