やっぱり おいしい♪（その２）

前回の「やっぱり　おいしい♪」はお肉だったけれど

今回のやっぱりおいしい♪は　某お店のパスタ。

個人店だからか、パスタがおいしい。

いつ食べても美味しいのだ。

ちなみに、チビもトマトクリームソースがお気に入り。

この頃はあそこで食べるのがいちばん、美味しいと思う。

「よしかみ」で食べました・・・

今日は晩御飯を作るのがいやだったので、食べに行きました。

で、「よしかみ」に行きました。

正直、美味しくはなかったです。

なんていうんだろう。。。

たいしたことない。

という感じ。

胃が重くなっています。

ただ、小学１年生までは無料というのは凄いなぁ～と思いました。

それとアイスが充実していました。

うちのチビはわたあめに夢中になっていました。

でももう行くことはないだろうなぁ

あらいぐまラスカル

小さいとき観た。

好きだった記憶がある。

それを地方テレビで再放送していた。

すっかりわたしが嵌っている。

みていて、改めて発見することが多い。

たとえば、オープニングの曲の歌詞をみてびっくりした。

Hidy？なんじゃそりゃ。

Howdy！ならわかるけれど、知らんぞ・・・とか。

あと、この物語では都会がMilwaukeeだったということ。

で、このMilwaukeeのスペルが考えていたスペルと違うので

そうだったのか～と妙に納得した。

そんなこんなで。

小さい時に見たアニメとかを見返すと、違った感動があるもんです。

ついでに。

あらいぐまラスカルは今年３５周年です。

チビの熱

朝から高い熱で戸惑うわたし。

早めに病院の予約を入れたのでした。

チビは「しんど～い」と言いながら、６時前に目が覚めたのでした。

それに付き合っていたわたし。

朝から果物を与えたりしていました。

で、病院の予約時間は１１時半。

これより早いのをとりたいなぁ～と思っていましたが、なかなかありません。

でも、パソコンを時折みていたら、１１時がありまして。

慌ててそっちに取り直した次第です。

でも。

チビは８時過ぎからまた寝ました。

寝られるのであれば、寝たほうがいいと思ったわたし。

寝てね～って思っていたけれど、１１時にはいかないといけないので

どうしようかなぁ？と思っていたら１０時過ぎにチビがおきてきました。

そのときは熱が３７．８度に。

病院で測ったら３７．１度。

おしおし。

これで下がれ～と思っていたら、、、

なかなかうまくいかないもんです。

昼ごはんを食べた後に測ったら３７．８度。

昼寝しておやつを食べてから測ったら　３８．３度。

で、夕方。３８．６度。

とほほほ～

チビは１８：３０には寝ました。

明日までに下がりますように。

チビ熱を出す

昨日の夜に熱を測った時に「あれ？」と思いましたが

やっぱりあれ？でした。37.4度でした。

昨日の夜。

チビは「頭が痛い」と言っていました。

わたしは聞きながら、どこに頭をぶつけたのかな？と。

それも、部分指定。

「ココが痛い」

腫れてないなぁ～と思いながら。

そして普通に８時半過ぎにご就寝。

わたしは主人が帰ってこないので、待ちながら雑用をやっていました。

特に今日は洗濯物が山ほどあるし、それ以外にもやることがたくさん・・・

で、夜中の１２時を過ぎても主人は帰ってこず。

１２時半くらいに帰ってきました。

主人が。

その頃、チビも目が覚めたようです。

で、お水に果物を与えました。

熱も測りました。

38.4度。

う～ん。困ったね。

朝から38.4度。

大変です。

自分を愛さなきゃ

いろいろあるからこそ、ツライ時こそ。

自分を愛さなきゃ。

自分を褒めてあげないと。

そうしないとツライもんね。

友達から言われた言葉。

凄く嬉しかった。

わたしにもまだこんな友達がいるのだから。

成長過程なんだ

チビのことを考えていた。

チビはお友達が大好きだし、幼稚園が大好きだ。

なのに、昨日。

「１０月はチビちゃんとは遊べない」といわれた。

チビは冷静にわたしに伝えていた。

わたしのほうがドキドキしていた。

というのも、わたしのせいなのかしら？と思ったからだ。

今日はそのことがあって幼稚園の先生とお話した。

ついつい気持ちが入りすぎて、涙がこぼれた。

チビが仲良くやっているのに、わたしが足手まといに

なっていたらどうしようかと思った。

今のところ、大丈夫みたいだ。

でも、これからも毎日こんな気持ちになったら厭だな。

先生と話していて気がつかされたことに、チビだって

他の子やお友達にキツイ言葉を言ったりするのだ。

それも、悪気なく・・・

言葉の使い方や相手に気持ちまで分かってないのかもしれない。

それがＭさんのママを怒らせた原因かもしれない、と。

なにが原因か分からないが、気にしても仕方ない。

自分は自分だと思うしかないのかもしれない。

チビの心を思う・・・

小さい。

幼い。

と思っていたチビ。

そんなチビにも友達付き合いがある。

以前通っていた保育園でもあったことを思い出した。

あるお友達が…

「チビちゃん、明日はわたしおやすみするの」と。

別のお友達からも

「チビちゃん、ぼく明日はお休みする」と。

それを聞いたわたしは「ふ～ん。」

心の中でチビの仲良しさんたちがお休みだったら

チビつまらないのではないかな？

大丈夫かな？と。

チビはべつに気にしている素振りはない。

なので、思わず「きっと明日は二人ともくるよ～」と

母であるわたしのほうが焦ってた。

実際、お友達たちは翌日来たのであった。

小さい子だと、たまにはこういうこともあるだろう…と思っていた。

で、幼稚園帰りにチビとのんびりと帰ってきた道で。

「○○ちゃんに１０月は遊べない、って言われた」と。

わたしは心の中で焦りながら「ふぅ～ん」

チビは本当はどう感じているのだろうか？

チビもこういうことをお友達に言っているのだろうか？

チビは傷ついてないだろうか？

なんて思う母でした。

顔は履歴書

わたしは凄い美人ではない。

でも　一つ誇りを持っていえることがある。

それは　年を重ねてきて　綺麗になったと思う。

たしかにオバサンだ。

でも　人に意地悪をしたり　厭なことをしたりしないで

きたからこそ　できた顔の　素晴らしいさがある

年食って（いや食わなくても）　ぶさいくな奴はいる

そういう奴は　大概　きちんとした年のとり方をしてないのではないか

自分に甘くてはいけない

意地悪をしてはいけない

優しさをもつ

それが大事なのではないだろうか？

そうすれば　きっと顔が味のある良い顔になるはずだ

大丈夫

日常生活の忙しさから

心が傷つき　悲しみにくれるときがある

そんなとき

気分転換が必要でも　うまくいかないときもある

心がささくれだって

心から血を流す

誰にもいえない　疎外感を感じることもある

でも　きっと　大丈夫。

わたしを　必要としてくれる人はいる

そして　わたしの心を変えてくれる人がいる

きっと　きっと　大丈夫